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2023年7月27日
ブルーバックスから「最新図解 船の科学 基本原理からSDGs時代の技術まで」が発行された。著者は池田良穂大阪府立大学名誉教授。 これまで発行した「新しい船の科学」(1994年…続き
中型原油船事業などを展開するティーケイは、排出ガスの削減に向けジブラルタルとシンガポールでSulNOx社製の燃料添加剤を試験的に導入する。このほどSulNOx社が発表した。この取…続き
2020年に創業100周年を迎えた内航造船所の興亜産業。「コロナ禍で延期した100周年記念コンサートを昨年10月10日に“100+2周年記念”として瀬戸フィルハーモニー交響楽団と歌…続き
東京都港湾局が25日に公表した東京港の5月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比4.1%減の34万515TEUだった。2カ月連続でマイナスとなった…続き
新造船市場での発注回復や船価の上昇、造船所の期近船台が完売したことを受けて、各国の造船所では新規顧客からの引き合いや受注が増えたようだ。新規顧客向けの受注戦略や方針は造船所によっ…続き
四日市港利用促進協議会は8月23日、荷主や物流事業者などを対象に「2023年度第1回四日市港見学会」を開催する。利用者が普段立ち入ることができない場所や見ることのできないアングル…続き
国土交通省は26日、「第8回国土交通省インフラ分野のDX推進本部」を開催し、2022年3月に取りまとめた「インフラ分野のDXアクションプラン」の改訂案を議論した。港湾局関係では、…続き
国土交通省は27日、船舶におけるバイオ燃料について、ユーザーが安心して利用できる環境の構築に向けた検討を行う「船舶におけるバイオ燃料の利用に関する調査検討委員会」の第1回会合を開…続き
オーストラリアのエンジニアリング企業であるノーティ・クラフト(Nauti-Craft)は、船舶の洋上での揺れを抑える「マリンサスペンションシステム」の、日本展開を強化したい考えだ…続き
ワンハイラインズは20日、スタンダードチャータード銀行と30億台湾ドル(約9600万ドル)の船舶融資契約を締結したと発表した。融資期間は10年。持続可能性目標に対するパフォーマン…続き
日本郵船は26日、同社グループの新日本海洋社が東京湾内で運航するLNG燃料タグボート“魁”が25日にLNG燃料船としては最後となる燃料補給を横浜新港埠頭で実施したと発表した。同船…続き
中国の招商局工業グループの招商局重工(江蘇)はこのほど、ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズ向けの9100台積み自動車船4隻を受注し、同社の海門基地の自動車船の受注…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の5月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比横ばいの1524万8000トンで、前月…続き
日本海事センターが25日発表した、5月の日本/中国間のコンテナ荷動きは前年同月比8.0%減の235万6183トンだった。内訳は日本から中国への輸出が10.2%減の61万1130ト…続き
日本海事協会(NK)は26日、技術広報誌「ClassNK技報」の最新号を発行したと発表した。コンテナ船の安全運航への取り組みなどを紹介している。 NKの技術活動や研究成果など…続き
日本と欧州・米国間のコンテナ荷動きは、前年と比べて減少傾向で推移している。日本海事センターが25日に発表したCTS(Container Trades Statistics)に基づ…続き
INPEXはこのほど、アラブ首長国連邦(UAE)の再生可能エネルギー会社マスダール社とグリーン水素とCO2を用いたe−メタン製造事業の実現に向けた共同調査に関する契約を締結したと…続き
日本海事センターが25日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)のデータに基づく5月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比4.1%減の432…続き
日本長距離フェリー協会がまとめた6月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比22%増の17万1405人、乗用車が12%増の6万5633台、トラックが横ばいの10万5684台と…続き
韓国船社HMMは25日、韓国船級協会(KR)の検証による結果として、自社船の99%が現時点でIMO(国際海事機関)による燃費実績格付け制度(CII)でA~D評価にあると発表した。…続き
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