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該当記事:190,846件(1781~1800件表示)

2025年3月4日

【ログブック】谷本光央・商船三井専務執行役員

「高い山をさらに押し上げていくには広い裾野が必要です」と語るのは、商船三井の谷本光央専務執行役員。同社が運営するフィリピンの商船大学「MOL・マグサイサイ・マリタイム・アカデミー」続き

2025年3月4日

ロッテルダム港、マースフラクテⅡの拡張に着工、APMターミナルズと

 オランダ・ロッテルダム港で、マースクグループのターミナル事業会社APMターミナルズが運営するマースフラクテⅡのコンテナターミナル(CT)の拡張工事が始まった。ロッテルダム港湾公社続き

2025年3月4日

日本郵船、組織改編

(4月1日) ▼ESG戦略本部の名称を「サステナビリティ戦略本部」に変更=多様で複雑化するサステナビリティ課題に対して、自らもありたい姿の実現に向けて進化しつつ取り組むことを示す続き

2025年3月4日

パシフィックベイスンの24年通期業績、最終益20%増の1億3170万ドル

 香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンの2024年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比12%増の25億8155万ドル、純利益が20%増の1億3170万ドルだった。続き

2025年3月4日

ドライバルク市況週間レポート(2月24日~28日)、ケープ大幅続伸、1万5000ドル

 ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の2月28日付は、前週末比6858ドル高い1万5074ドルだった。中国の春節が明けたことによる需要回復で大幅に上昇。2週続続き

2025年3月4日

商船三井、「万博で未来への『風』感じて」、水素生産船の体験展示、フェリーコラボ企画も無料

 大阪・関西万博開幕まであと1カ月あまりとなる中、商船三井は3日、大阪市内で、万博での同社の展示内容などを紹介した。「WIND VISION」をコンセプトとした同社ブースでは、風を続き

2025年3月4日

ONE、アジア―アフリカ航路を改編

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は2月27日、アジア―アフリカ航路のコンテナ船サービス「WA1」と「SW2」を改編すると発表した。ナイジェリアのオンネ港とレッキ港続き

2025年3月4日

三井E&S造船、既存船向け省エネ船尾フィン新開発、「三井の56」レトロフィット支援

 三井E&S造船は3日、同社が過去に建造した5万6000重量トン型バルカーの燃費改善・GHG削減対策として、船尾フィンを新たに開発したと発表した。同社の56型バルカーシリーズは累計続き

2025年3月4日

【ログブック】解騫/OSAシッピングエージェンシー代表取締役

「われわれはサービスの多様性に重点を置いており、すべてのサービスを組み合わせて船主提供することで、船主にとって時間を節約することが可能になります」とは、中国の修繕ヤードの日本への仲続き

2025年3月4日

日本郵船、人事異動

(4月1日) ▼イノベーション推進グループ専門官兼人事グループ調査役(イノベーション推進グループグループ長兼人事グループ調査役)石澤直孝 ▼旭海運<東京>(ドライバルク輸送品質続き

2025年3月4日

韓国中堅造船、24年新造船受注は1割減の計30隻、受注残は79隻

 韓国輸出入銀行の海外経済研究所がこのほど発表したレポートによると、韓国の造船大手3社グループを除いた中堅造船所が2024年に受注した新造船は30隻・82万CGT(標準貨物換算トン続き

2025年3月4日

CMA-CGM、24年は純利益57%増の57億ドル、コンテナ船事業が牽引

 CMA-CGMが1日に発表した、2024年通年(1~12年)の決算は、グループの当期純利益が前年比56.9%増の57億1000万ドルだった。コンテナ船を中心とする海運事業が好調に続き

2025年3月4日

商船三井、大阪に企業ミュージアム、7月開業、船と海運を知る体験施設に無料

 商船三井は7月19日に、大阪市内のさんふらわあのフェリーターミナルに併設されたアジア太平洋トレードセンター内に、同社初の企業ミュージアム「ふねしる」をオープンする。3日、発表した続き

2025年3月4日

国交省、海技試験官を募集

 国土交通省は海技試験官を募集する。業務は海技士試験、水先人試験など海事関係の国家試験にかかわるもの。配属先は国交省地方運輸局等および内閣府沖縄総合事務局。書類選考の後、合格者に面続き

2025年3月4日

VLCC市況週間レポート(2月24日~28日)、中東―極東、週平均WS58台に軟化

 中東―中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2025年第9週のWS(ワールドスケール)週平均が58.23となった。前週のWS64.64から軟化した。低硫続き

2025年3月4日

川崎近海汽船、人事異動

(4月1日) ▼北海道支社貨物営業部課長(釧路支店課長)神山 智 ▼外航営業部課長(北海道支社貨物営業部課長)三上芳貴 ▼日立支店課長(フェリー部課長)吉田友博 (4月21続き

2025年3月4日

商船三井、eメタンの国際アライアンス加盟

 商船三井は1日、eメタン(合成メタン)の国際的アライアンス「e-NG Coalition(イーエヌジーコーリション)」に参画した。3日発表した。同社が加わり、参画企業数は計20社続き

2025年3月4日

ステルスガスの通期、純利益、過去最高の6990万ドル

 小型LPG船社ステルス・ガスの2024年通期決算は、純利益が前年比35%増の6986万ドルとなった。3年連続で過去最高を更新した。売上高は前年比17%増の1億6726万ドル、EB続き

2025年3月4日

日本シップヤード、執行役員制度を導入

 日本シップヤード(NSY)は、経営体制の強化と迅速な意思決定を図るため、4月1日から執行役員制度を導入する。新役員体制は次のとおり。 (4月1日) ▼代表取締役社長執行役員<続き

2025年3月4日

マースク、インドで約50億ドル投資計画、メタノール燃料船の命名式も開催

 マースクは、インドの港湾やターミナル、陸上インフラに約50億ドルの投資を行う考えだ。2月28日にムンバイで開催した新造メタノール二元燃料コンテナ船の命名式で明らかにした。急成長す続き