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2025年6月12日
日本港運協会は11日、都内で第63回通常総会と2025年度第2回理事会を開催した。24年度の事業報告や今年度の事業計画、収支予算などが原案通り承認された。 総会後に開催された…続き
英国市場の先週末6日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーのケープサイズが2週ぶりに続伸した。パナマックスは2週、スープラマックス/ハンディサイズは5週続落した。タンカーはV…続き
中東―中国航路の前週のVLCCスポット運賃市況は一段と下落した。マーケットレポートによると、2025年第23週のWS(ワールドスケール)週平均は45.47となった。前週の平均WS…続き
日本港運協会は11日、都内で第63回通常総会と今年度第2回理事会を開催し、役員の選任で久保昌三会長を再任した。小野孝則副会長、藤倉正夫副会長、久保高伸副会長、筒井雅洋副会長、藤木…続き
中国現地紙によると、中国民営造船所の舟山長宏国際船舶修造はこのほど、海外船主から11万5000重量トン型のLR2型プロダクト船6隻プラス・オプション2隻を受注した。納期は2026…続き
スワイヤシッピングは新たに名古屋で自社オフィスを設立し、7月7日から新体制で事業を運営する。現在はミレニアムシッピングを代理店に起用しているが、名古屋支店の開設を契機に、同社で代…続き
LNG船社フレックスLNGはこのほど、17万3400立方メートル型LNG船“FLEX COURAGEOUS”(2019年建造)について、1億7500万ドルの購入選択権付き日本型オ…続き
中国CIMCのグループの造船所、南通中集太平洋海洋工程(南通CIMC)は9日、オランダ船主レンセン・ドライセンから2万立方メートル型のLNGバンカリング船1隻プラス・オプション1…続き
シンガポール船社PILは6日、LNG二元燃料焚きの8200TEU型コンテナ船“KOTA OCEAN”の命名式をPSAターミナルで同日実施したと発表した。8200TEU型LNG燃料…続き
中国の安通ホールディングスは5月末、招商局能源運輸(招商輪船)傘下のコンテナ船社であるシノトランス・コンテナラインズとRORO船社である広州招商RORO運輸(広州RORO)の買収…続き
A.P.モラー財団は4日、マースク・マッキニー・モラー・ゼロカーボンシッピングセンターに対して新たに3億クローネを寄付したと発表した。これにより、2020年の同センター設立以降の…続き
マースクグループのターミナル事業会社APMターミナルズは4日、車載電池大手の寧徳時代新能源科技(Contemporary Amperex Technology:CATL)と、コン…続き
◆海運業界の至るところで今、生みの苦しみがあるのだろう。日本の主要海運各社は表現こそ違っても既存事業を深く掘り、新規事業を将来の成長の糧とする両利きの経営を進めている。その中で新規…続き
2025年6月11日
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は共有船舶技術調査報告会を初開催した。開会にあたりあいさつした伊崎朋康審議役は「最近の内航海運業界は、運航コストや船価の高騰、カーボンニュ…続き
商船三井がシンガポールに置く金融子会社MOLトレジャリー・マネジメント(MTM)は商船三井グループ会社向けの金融サービス、業務受託を強化する。MTMは商船三井が4月1日付で設置し…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)の戸田潤社長は本紙インタビューに応じ、「今後のコンテナ船マーケットにおける需給環境の見通しは不透明だが、期初に長…続き
連休前の4月25日。神戸市内のホテルで、水素燃料船の実証プロジェクトの本格始動を記念したキックオフパーティーが、関係者によって開かれた。世界初となる、大型低速2ストローク水素燃料…続き
くみあい船舶グループのシンガポール法人クミアイ・ナビゲーションが川崎重工業で建造しているLPG二元燃料機関を搭載した8万6700立方メートル型の大型LPG船(VLGC)“CRYS…続き
(6月27日) ▼「新造船営業部」と「修繕船営業部」を管掌する「営業本部」を設置する。 ▼「総務部」と「経理部」を管掌する「管理本部」を設置する。
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