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2001年1月18日
低温物流事業を強化、売上4割増目指すニチレイ、2003年度までの経営計画策定 ニチレイはこのほど、低温物流事業や食品事業を成長戦略のコア事業に位置づけた中期経営計画(2001年度〜…続き
LNG船、GMDSS議題に意見交換 海員組合と船協外航労務部会 全日本海員組合と日本船主協会外航労務部会は16日、船員政策協議会常任委員会の特別委員会を開き、日本人船員の関係す…続き
12月のPSC結果、航行停止処分30隻 国土交通省海事局は17日、2000年12月分のポート・ステート・コントロール(PSC)結果を公表した。航行停止処分を受けた船舶は30隻だ…続き
雄洋からLPG船“GAS VISION”を買船韓国のKSS、LGカルテックスと10年 韓国のKSSは、雄洋海運からLPG船“GAS VISION”(7万8,000㎥、96年三菱建造…続き
前中小労、個別船社参加型の労使交渉を 海員組合、外労協解散で基本方針 全日本海員組合は15日開いた外航雇用対策委員会で、外航労務協会解散、第56年度(2000年8月〜2001年…続き
タンカー、全船型で前年比供給量が減少 VLCCの竣工隻数は41隻から30隻に 2001年の新造タンカーの竣工量は、VLCCをはじめとしたいずれの船型も前年実績を下回る見通しで、…続き
ティーケイシッピング、社長交代 ティーケイシッピング・ジャパン(Teekay ShippingLTD.)は、1月1日付で足立曠氏(前・日本郵船企画グループ長)が社長に、松井茂氏…続き
ライクス・ラインズとTMMラインズ、香港と韓国にも営業拠点 香港と韓国にも営業拠点を開設 ライクス・ラインズとTMMラインズ アメリカーナ・シップス傘下のライクス・ラインズな…続き
羽田沖合再展開案に懸念表明へ 船協の生田会長、23日の官民検討会で 日本船主協会の生田正治会長(商船三井会長=写真)は23日に開催される首都圏第3空港調査検討会(座長=中村英夫…続き
現代浦尾、過去最高の利益 韓国の現代浦尾造船の2001年業績は過去最高の利益を上げる見通しだ。韓国紙などによると、同社の2000年の売上高は前年比20%増の7,485億ウォン、…続き
セタフ向け47型バルカー3隻目を受注 南通造船、第1船の引渡日前日に契約 海外からの情報によると、南通中遠川崎船舶工程有限公司(南通造船)は、フランス船社セタフ(Setaf)向…続き
郵船航空/DHLジャパン、業務提携郵船は流通加工でハード・ソフトを提供 郵船航空サービスとディー・エイチ・エル・ジャパンがエクスプレス分野で業務提携した。郵船航空がDHLジャパンに…続き
エーリス、早くも日本から撤収 トーラス、起点を神戸から福岡へ変更 スタークルーズの“スーパースター・エーリス”が3月いっぱいで福岡起点の韓国周遊クルーズを取り止め、日本から撤収…続き
韓国の舶用工業、競争力向上舶用工が調査、経済危機で体質改善 日本舶用工業会は15日、「韓国舶用工業に関する調査研究」の事業報告書をまとめた。それによると、韓国の舶用工業は、日本が従…続き
OSCC、海外研修を開講 海外造船協力センターは(OSCC)は17日、「第1期造船と品質保証制度コース」を開講した。OSCCは日本財団の協力を受け、国際協力事業団(JICA)の…続き
VCと共同で過去最大のMBO実施 バンテック、日産系列から独立へ 日産自動車の系列物流会社であるバンテック(本社=横浜市、奥野信亮社長)はこのほど、同社経営陣と欧州最大のベンチ…続き
12月は166万総㌧、今年度で2位の高水準輸出船契約実績、VLCC5隻など 日本船舶輸出組合が17日発表した2000年度12月の輸出船契約実績は、合計29隻・165万7,340総㌧…続き
地域情報システム事業でベンチャーと提携日立造船、新産業育成のIISが仲介 電子・情報システム事業を強化中の日立造船と、無線ネットワーク事業などを手がけるベンチャー企業のマリナネット…続き
最新「海上運送法・関係法令」発行 成山堂書店は「最新・海上運送法および関係法令」を発行した。海上運送法と関係法令の最新の改正と新たに施行された交通バリアフリー法を収録。A5判・…続き
ZPMCにスーパークレーン3基を発注 HIT、クワイチュン・ターミナルに導入 香港の大手コンテナオペレーター、HIT(Hongkong International Termin…続き
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