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2023年4月3日

バリシップフォーラム受付開始、5月開催、業界トップら登壇

 5月に今治市で開催される海事展「バリシップ2023」を記念し、会期中の5月25〜26日に業界トップによる国際会議「バリシップフォーラム2023」が開催される。4月3日から、聴講の続き

2023年4月3日

戦略港湾、南本牧で超大型船のタグ支援、阪神港はリーファー混載に補助

 京浜港と阪神港の港湾運営会社が実施する2023年度の集貨支援メニューが3月30日までに明らかになった。横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は、横浜港・南本牧ふ頭MC−3/4岸壁におけ続き

2023年4月3日

阪神国際港湾会社、人事異動

(4月1日) ▼常務執行役員<総務部・経理部・コンプライアンス室に関する業務>(大阪港湾局総務部総務課長)川下敦史 ▼同<大阪事業本部に関する業務>(同計画整備部計画課長)矢野続き

2023年4月3日

住友商事、米で舶用アンモニア燃料供給事業化へ、マースクやABSらと

 住友商事は先月31日、北米東海岸における船舶向けアンモニア燃料供給の事業化に向けた共同検討を開始すると発表した。A・P・モラー/マースクやアメリカ船級協会(ABS)など8者で、米続き

2023年4月3日

日本船主協会、人事異動

(3月31日) ▼日本海事協会復帰(海務部・課長)瀧澤 大 (4月1日) ▼海務部・課長(日本海事協会)浦口能充

2023年4月3日

アジア域内コンテナ荷動き、1月は10%減の345万TEU、海事センター調べ

 日本海事センターが30日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)のデータに基づく1月のアジア域内コンテナ荷動き量は、前年同月比9.8%減の34続き

2023年4月3日

国土交通省、CTVの安全設計ガイドライン策定、国内建造を促進

 国土交通省は先月31日、洋上風力向けCTV(クルー・トランスファー・ベッセル)の安全設計ガイドラインの策定を発表した。安全性を担保しつつ、風車メーカーのニーズを取り入れるなど国内続き

2023年4月3日

大阪港、2月は6%減の14万TEU

 大阪港湾局によると、大阪港の2023年2月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比6%減の13万6266TEUだった。内訳は輸出が6%減の6万5672T続き

2023年4月3日

広島銀行、三晴マリンにグリーンローン実行、内航船建造で3.7億円融資無料

 広島銀行は3月31日、内航海運事業者の三晴マリン(本社=広島県)に対して「<ひろぎん>グリーンローン」を実行したと発表した。融資金額は3億6850万円、融資期間は15年。クリーン続き

2023年4月3日

【プロフィール】高橋泰之 氏・日本郵船執行役員兼グループCIO(最高情報責任者)、郵船ロジスティクス執行役員兼CIO

 — これまでのご経歴は。  「日本郵船で最初は主計部の配属でした。その後は営業畑を歩み、定期航路や港湾、物流を担当してきました。2000年にロンドンに赴任。04年から米国のNY続き

2023年4月3日

日本郵船、「ESGデータブック2022」発行

 日本郵船は、同社グループのESGに関する詳細なパフォーマンスデータを記載した「ESGデータブック2022」の日本語版を発行した。3月31日発表した。  同データブックは同社グル続き

2023年4月3日

商船三井、役職員がトルコ・シリア地震被災者へ寄付

 商船三井は3月31日、トルコ南部で2月に発生した地震の被災者への支援として、グループ役職員に募金を呼びかけて集まった165万4277円を日本赤十字社に寄付したと発表した。寄付金は続き

2023年4月3日

日本財団、海洋生物研究プロジェクトで中学生が発表

 日本財団の「海と日本プロジェクト」の一環で日本3D教育協会が行う「海洋研究3Dスーパーサイエンスプロジェクト」二期生の研究発表会が3月29日に東京ポートシティ竹芝で開催された。こ続き

2023年4月3日

【青灯】「ご理解・ご協力をお願いいたします」

◆羽田空港の新ルート運用がはじまってから3年が経った。南風時、15時〜19時の間に羽田空港に向かう飛行機が都心の低空を飛行する。私の家はその影響を受ける地域の1つにあり、最近でこそ続き

2023年3月31日

アジア域内コンテナ航路、長期契約運賃は昨年比で全面下落、期間は多様化

 日本発着のアジア域内コンテナ航路における今年の長期契約交渉では、昨年比で全面的に運賃下落の動きが見られている。コンテナ物流の混乱の渦中にあったことでスペース確保を重視した荷主が多続き

2023年3月31日

鈴与、HPを全面リニューアル

 鈴与は23日、ホームページを全面リニューアルしたと発表した。今回のリニューアルは、デザインやページ構成、ナビゲーションを見直し、顧客や求職者、地域の人が必要とする事業やサービス・続き

2023年3月31日

《連載》船腹調査⑩多目的船・重量物船、新造発注残増加も既存船の5%

 英船価鑑定大手ベッセルズ・バリューのデータによると、世界の多目的船(MPP)・重量物船隊は2022年末時点で2016隻で、前年末から5隻減少した。内訳は、ベッセルズ・バリューの船続き

2023年3月31日

【ログブック】辻岡幸司・阪神内燃機工業執行役員

商船三井などはこのほど国内初のメタノール燃料内航タンカーの建造を決めた。主機の開発を担当するのは阪神内燃機工業。同社の辻岡幸司執行役員は、外航船向けのメタノール焚きエンジンとの違い続き

2023年3月31日

《連載》展望 船主ビジネス、船舶経費、上昇長期化に警戒感、金融機関も注視、船主経営圧迫

 国内船主が船舶経費インフレの長期化を警戒し始めた。船員費や修繕費、潤滑油費、保険料など船舶経費を構成する品目の大半でコストが上昇している。現段階では堅調な海運市況や円安の好影響も続き

2023年3月31日

本瓦造船、浮きドック完成、修繕能力強化、DX技術で入出渠支援無料

 本瓦造船はこのほど、修繕用浮きドックを完成し、主力の第二工場に設置した。デジタル技術を利用して入出渠作業の安全性と作業性を向上させた最新鋭のドックとなる。1300総トン型の修繕ド続き