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2001年1月23日
現代重工、舶用大型機関510万馬力生産 韓国の現代重工は今年、舶用大型ディーゼルエンジンを510万馬力生産する予定だ。同社が19日発表した「世界初のRT−フレックスエンジン生産」の…続き
グループ内専用ホームページを開設 商船三井、情報共有のIT化推進 商船三井は22日、グループ経営の強化を目指して情報共有化を推進するため、グループ内専用のホームページを開設した…続き
ボルカノ、ISO9001認証取得 ボルカノ(本社=大阪市淀川区、沖原正章社長)は、昨年12月26日付でISO9001の認証を取得した。審査登録機関は日本海事協会(NK)。対象は本社…続き
郵船クルーズ、経常利益6億円を計上 2000年12月期過去最高、売上高75億円 “飛鳥”を運航する郵船クルーズの2000年12月期は、売上高約75億円、経常利益6億円弱という大…続き
2000年のボート出荷、5年間で最低 舟艇工の長谷川会長、景気回復を期待 日本舟艇工業会の長谷川武彦会長(ヤマハ発動機社長=写真)は22日、都内で舟艇工業の現状について記者会見…続き
システム参加企業数の少なさネックに 中小企業の港湾物流情報化調査 港湾物流分野における中小事業者の情報化を推進するにあたり、現行の物流情報化システムに参加する企業数の数が少ない…続き
中古自動車のリサイクル事業を本格検討 神戸市、エコテック21計画の一環で 神戸市は法制化が見込まれる中古自動車のリサイクル事業の本格的な検討を開始した。環境技術の開発や産業の育…続き
マサ、“ボイジャー”シリーズ第3船進水 フィンランドのクバナー・マサヤーズは19日、トゥルク造船所で建造していたロイヤル・カリビアン・クルーズ・ライン(RCCL)向け14万総㌧…続き
松下電器と国内外物流業務で協業構築へ日本ビクター、松下の物流拠点や物流ルート活用 日本ビクターは国内外の物流業務で、親会社の松下電器産業と協業関係を構築することが明らかになった。ビ…続き
練習汽船2隻、下半期遠洋航海へ 2000年度下半期遠洋航海のため、航海訓練所の練習汽船“北斗丸”と“大成丸”がフランス領ニューカレドニア諸島に向けそれぞれ24日神戸港を出港する…続き
欧州船主向け176型BC1隻を受注 NKK、2003年末納期で建造契約 海外からの情報によると、NKKは欧州船主向けに17万6,000重量㌧型バルカー1隻を受注し、このほど造船…続き
マレーシアの代理店業務を自営化 エバーグリーン、支店はペナンなど4店 エバーグリーンは今月からマレーシアの代理店を自営化するともに、ペナン、ジョホール、クアンタン(Kuanta…続き
神戸港、九州説明会で路便充実をPR 神戸港は先週、官民合同で博多市と北九州市で神戸港説明会を開いた。神戸市港湾整備局は「充実した航路網や便数は物流面では極めて有利だ。さらに西日本と…続き
輸出入合計で1,900万㌧台、過去最高を更新JIFFAの2000年度上期輸送取扱実績 JIFFA(日本インターナショナル・フレイト・フォワーダーズ協会)の2000年度上期(2000…続き
現代重工、労使交渉が7カ月ぶり収束 韓国紙によると、現代重工の労使は17日、昨年7月から続いていた賃金および団体交渉で妥結し、7カ月ぶりに収束した。 現代重工労組は17日、労…続き
コア事業を強化、造船などは早期撤退へ クバナー、分社化による構造改革を検討 クバナー・グループは先週末の役員会で、グループの構造改革に関する検討を開始したことを明らかにした。各…続き
伊ジェノバ港で50%増の74万TEUに PSAの合弁事業、ボルトリ・ターミナル PSAコーポレーションが出資するイタリア・ジェノバ港のターミナル会社、ボルトリ・ターミナル(Vo…続き
舶用機器のメンテナンス窓口を一本化JRC子会社マリンフォネット 日本無線(JRC)が全額出資し、昨年10月1日付で設立した船舶用電子機器の総合メンテナンス・サービス会社マリンフォネ…続き
東京国際ボートショー、2月9日開幕 日本最大のマリンフェスティバル「第40回東京国際ボートショー」が2月9〜12日、東京ビッグサイトで開催される。主催は日本舟艇工業会。 今回のテー…続き
ISMコード取得・支援サービス開始 安田火災海上、内航船主を対象に 安田火災海上保険はこのほど、内航海運会社を対象に船舶安全管理コード(ISM)の取得と維持を支援するサービスを…続き
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