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2023年4月4日
「リクルートに力を入れています」と語るのはJMUアムテックの伊藤護社長。同社は兵庫県西部に位置するが、東の神戸市内に造船所があることもあって、「知ってもらう機会を増やさないといけな…続き
主要コンテナ船社の2022年通年(1〜12月)決算が3月末までに出そろった。コンテナ船市況の高騰に伴い21年は好調な業績となったが、昨年も年前半の好市況を受け、通年では21年水準…続き
商船三井の橋本剛社長は3日にオンライン記者会見を開き、3月31日に発表した2023年度からの新たな経営計画「BLUE ACTION 2035」(4月3日付既報)のポイントとして「…続き
日立造船と今治造船は3日、日立造船が昨年11月に設立した新会社に対する、日立造船の舶用原動機事業の吸収分割による承継および今治造船の35%の資本参加が完了し、「日立造船マリンエン…続き
上海航運交易所による3月31日のSCFI指標は、前週まで上昇傾向を維持していた欧州向けがTEU当たり21ドル減の863ドルとマイナスに転じた。また、地中海向けが4ドル減の1602…続き
OPECプラスの加盟国が原油生産ペースを自主的に減産することを決め、VLCC市況へのマイナス影響が懸念される。減産量は合計で日量約110万バレルとなり、VLCCの積載量に換算する…続き
(4月1日) ▼取締役 (ジャパンマリンユナイテッド顧問)灘 信之=新任 ▼第二設計部長(第二設計部部長)神田俊介
国内各港でカーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた取り組みが活発化している。先月15日には、名古屋港のCNP形成計画が公表され、名古屋港管理組合の鎌田裕司専任副管理者は「名…続き
1日付で就任した日本郵船の曽我貴也社長が3日、本社で就任あいさつを行った。「新中期経営計画と共に前へ」と題し、先月発表した新中計「Sail Green, Drive Transf…続き
三井E&Sは3日、IHI原動機の大型舶用エンジンと関連製品の事業を承継し、新会社「三井E&S DU」として営業を開始したと発表した。舶用エンジン事業で、三井E&S本体のMANエナ…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は3月29日付のレポートで、今年1~3月の日本のドライバルク貨物輸入量が前年同期比4%減の9330万トンだったと発表した。 ドライバルク…続き
ナカシマプロペラは、流体テクノ(本社=長崎県佐世保市、玉島正裕代表取締役)の一部株式を取得し、資本業務提携契約を締結した。3日に発表した。出資比率は40%。流体テクノが持つ船型開…続き
(3月31日) ▼代表取締役会長 伴野拓司 ▼代表取締役副会長 田村城太郎 ▼同 久保敬二 ▼取締役 寺島省吾 ▼同 副島孝眞 ▼同 牧 英佑 ▼監査役 西村光治 …続き
洋上風力発電の運転開始後のO&Mサービスに乗り出す日鉄エンジニアリング。「発電原価がいくらになるかは発電事業者にとって大きな関心事ですが、保守は大きなウェイトを占めます」と指摘する…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が3日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は総合指標が前週比6…続き
商船三井は3日、139年目となる創立記念日にあたっての橋本剛社長の全役職員向けのメッセージを発表した。3月31日に発表した新たな経営計画「BLUE ACTION 2035」につい…続き
日本貨物鉄道(JR貨物)は3月31日、2023年度の事業計画を発表した。鉄道事業部門の収支改善に向け、新たな貨物として期待される国際海上コンテナについて、鉄道輸送ニーズの確認や仕…続き
(3月31日) ▼退職(博多港ふ頭専務取締役)田中一道 ▼同(総務部長)町田信博 ▼同(総務部客船事務所長)北島幸治 ▼同(港湾振興部港営課長)松本昭一 (4月1日) …続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の先週末31日付は、ケープサイズが2週続落し、スープラマックス、ハンディサイズが7週ぶりに反落した。パナマックスは2週ぶりに反発した。 …続き
川崎汽船の明珍幸一社長は3日の入社式あいさつで、「常に相手の立場に立ち、思いを馳せ“進取の気性”を発揮していくようお願いする」と新入社員に呼び掛けた。新入…続き
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