日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,071件(17821~17840件表示)
2023年6月2日
全国各地に臨海鉄道会社を持つ日本貨物鉄道(JR貨物)グループ。JR貨物の犬飼新社長は、「臨海鉄道各社との連携による鉄道の利用促進が、2024年問題の解決に向けて大きな役割を果たしま…続き
コロナ禍に伴い、コンテナ船市況は過去に例を見ないほど乱高下した。コロナ禍当初は一時的に荷動きが落ち込んだが、2020年後半以降は荷動きの回復とコンテナ不足などの問題が重なった結果…続き
シップブローカー世界最大手クラークソンの日本法人クラークソン・ジャパンは5月31日、日本の海事関係者を招いて都内で懇親パーティーを開催した。船主、用船者、造船所、金融機関など約2…続き
日本海事協会(NK)は7月に全国5カ所(東京、神戸、今治、尾道、博多)で「2023 ClassNK技術セミナー 〜GHG削減に向けた動向と取り組み〜」を開催する。 7月上旬に…続き
ノルウェーのグリーグ・マリタイム・グループは5月31日、アンモニア燃料への転換が可能なアンモニアレディ8万2300重量トン型オープンハッチ・バルカーを中国船舶集団(CSSC)傘下…続き
4月、舶用エンジンを主力事業として、新たなスタートを切った三井E&S。咲本裕介執行役員舶用推進システム事業部長は、グループに加えた三井E&S DUとの連携について「製造面では、三井…続き
商船三井は1日、香港にある同社の物流グループ会社とともに、香港政府が推進する香港内の物流と港湾コミュニティの統合プラットフォームの発展に向けたプロジェクトのパートナーに海外企業と…続き
常石造船が開発したメタノール燃料カムサマックス・バルカーの受注が好調だ。今年1月の初受注以来、わずか5カ月の間に、受注累計が13隻に積み上がった。メタノール燃料船では、カムサマッ…続き
台湾船社ヤンミン・マリン・トランスポートと韓国のHD現代重工業は5月31日、1万5500TEU型LNG二元燃料コンテナ船5隻の新造契約を締結した。同日発表した。ヤンミンにとって初…続き
燃料卸売業などエネルギー商社であるワールド・フューエル・サービス・ジャパン(WFS)は今月8日、EU域内排出量取引制度(EU−ETS)と燃費実績格付け制度(CII)についてセミナ…続き
タンカー大手フロントラインの2023年1~3月期決算は、純利益が前年同期比7倍の1億9963万ドルとなった。2008年以来の最高益。売上高は前年同期比2倍の4億9733万ドル、営…続き
中型原油船などを運航するティーケイ・タンカーズはスポット船ビジネスを主軸とする。ケビン・マッケイCEOはウクライナ侵攻により変化した輸送パターンには耐久性があるとし「スポット市場が…続き
海上保安庁は5月30日、IMO(国際海事機関)へ提案していたた和歌山県潮岬沖の推薦航路が2022年11月11日に採択されたことを受け、今年6月1日(日本時間午前9時)に同海域へ新…続き
常石造船は1日、2050年に向けた二酸化炭素(CO2)排出量削減のロードマップを発表した。この一環として、2035年までに建造船全船をメタノールなどの二元燃料(デュアル・フューエ…続き
APMターミナルズジャパンの管理運営部本部長に1日付で、マースクのNEAエリアオペレーションマネージャーを務めた白井雅彦氏が就任した。 白井氏は1985年4月にマースクライン…続き
ENEOSオーシャンはシンガポールの海運子会社2社を合併する。1日に発表した。同じ機能を持つ船舶運航会社のENEOSオーシャン・アジア(ENEOS Ocean Asia Pte …続き
官公庁船の新造整備として、国土交通省北陸地方整備局は、小鯖船舶工業(岩手県釜石市)に新潟港の港湾業務艇1隻を発注した。官報によると、今年2月下旬に一般競争入札が行われ、小鯖船舶工…続き
日本シップブローカーズ協会(JSBA)は5月16日、今年度第3回セミナーをドライバルクFFA(海運先物取引)をテーマに都内で開催し、エクセノヤマミズ穀物部の大本博司副部長を講師に…続き
— 都庁入庁のきっかけは。 「就職活動をしていたときから、人の役に立つ仕事がしたいというのが根本にありました。何を都民が望み、どのようにすべきか。独善的でなく、組織としていろ…続き
NAPAと住友重機械マリンエンジニアリング、ノースパワーは5月30日、風力推進装置と航海最適化(ウェザールーティング)システムを組み合わせた場合の燃料と二酸化炭素(CO2)排出量…続き
大
中