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2023年4月5日
4月1日付で飯野海運の代表取締役社長に就任した大谷祐介氏は本紙インタビューで、経営の取り組み課題について、社業の基盤である安全と品質の確保が最優先とし、人材の採用・育成や職場環境…続き
(3月31日) ▼代表取締役社長・社長執行役員 須田雅志 ▼取締役・執行役員<担当:管理グループ> 齊藤順久 ▼取締役<非常勤> 西山博章(日本郵船常務執行役員) ▼常務執…続き
テクノオーシャン・ネットワークは子供向けに水中ロボットのプログラミングと操作体験を神戸で開催した。参加者はパソコンでプログラミングした後、ロボットを水中に入れて確かめた。教えたプロ…続き
新造船市場の潮目が変化している。船価高を背景に新造発注は昨年後半から様子見や調整局面の傾向もみられたが、用船マーケットの上昇に伴って市場のムードが一変し、ここ3〜4週間でバルカー…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2023年第13週のWS(ワールドスケール)週平均が84.11となった。前週の平均WS94.16から軟化した…続き
アルファ・ラバル傘下で、船舶運航最適化ソリューションを提供するストームジオの日本法人が、アルファ・ラバル日本法人のオフィスに事務所を移転し、4月から営業を開始する。今回の移転で、…続き
シノトランスの2022年通期決算は売上高が1088億元、株主に帰属する純利益が41億元となった。馮波鳴董事長は「サービス品質の向上や戦略的な顧客基盤の強化より、安定した収入と前年同…続き
港湾物流の電子化を図るプラットフォーム「サイバーポート(港湾物流)」が今月で、第1次運用の開始から丸2年が経過した。国土交通省港湾局によると、今月3日時点での導入企業数は424者…続き
既報(4月3日・4日付)のとおり、商船三井は2023年度からの新経営計画「BLUE ACTION 2035」を3月31日に発表し、4月3日のオンライン会見で詳細を説明した。橋本剛…続き
中国紙によると、中国CIMCグループ傘下の造船所、舟山長宏国際船舶修造はこのほど、韓国のサムスン重工とコンテナ船社シースパンと戦略的協力で合意した。サムスンが舟山長宏国際の修繕工…続き
古野電気は3日、2023年度の入社式を開催した。新入社員は46人(大学院卒21人、大学卒19人、高専専攻科卒1人、高専卒1人、高校卒・工業高校含4人)。新入社員は約2カ月の集合教…続き
VLCC市況の下落が続いている。マーケットレポートによると、中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況が4日付でWS(ワールドスケール)68.95となった。前日比で約10ポイント下…続き
(4月1日) ▼企画・管理本部本部長人事部担当役員(企画・管理本部本部長) 西 晃宏 ▼安全推進室、バリューアップ推進室、ターミナル物流部担当役員(安全推進室、ターミナル物流部…続き
「イノベーションに求められるスピードが、これほど速かったことはかつてないと思います」とアルファ・ラバルのトム・エリクソン社長。メーカーには開発期間の短縮が求められている。「海運会社…続き
名古屋港管理組合が3月27日公表した、2022年の港湾統計速報によると、名古屋港の総取扱貨物量は前年比8.0%減の約1億6356万トンとなった。外貿貨物は、6.9%減の1億876…続き
商船三井は2月から3月にかけて、同社グループの安全運航を担う船員を対象とした「MOLセーフティー・カンファレンス2023」を世界4拠点で開催した。4日発表した。合計で約800人の…続き
日本シップブローカーズ協会(JSBA)は今年度第2回セミナーを4月11日に開催する。東京MOU事務局の久保田秀夫理事長を講師に招き、ポート・ステート・コントロール(PSC)をテー…続き
ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの子会社ストルト・タンカーズは3日、同社が中国で展開する合弁会社、上海SCストルト・シッピング(SSCSSL)が9200重量トン型ケミ…続き
中国物流大手シノトランスが3月27日に発表した、2022年通期(1〜12月)決算は株主に帰属する当期純利益が前年比9.6%増の40億6800万元(約5億9200万ドル)だった。ま…続き
国土交通省は3月30日、「内航船省エネルギー格付制度」で新たに申請のあった22隻に対して格付を付与したと発表した。これによって同制度の格付付与船は計119隻となった。 国交省…続き
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