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2001年3月22日
三菱重工、機構改革 （４月１日） ▼長崎造船所＝造船管理部と船舶営業部を統合し、「船舶業務部」とする。 ▼下関造船所＝総務部と資材部を統合し、「総務部」とする。
川崎重工、ＬＰＧ船“OCEAN ORCHID”引き渡し 川崎重工は19日、坂出工場で建造したKumiai Navigation(Pte）Ltd向け７万9,320m 3型ＬＰＧ船…続き
商船三井・郵船・川汽・ＳＣＩ連合が有力 インド、ペトロネットのＬＮＧ定期用船 インド・ペトロネットのＬＮＧ船長期用船商談は、商船三井、日本郵船、川崎汽船とインドのシッピング・コ…続き
（３月22日） ▼海事局検査測度課付 仲間勝治（外務省在ペルー日本国大使館一等書記官）
（３月21日） ▼海上＜船長＞ 菅谷 渡（自動車船第一グループチーム長兼自動車船第二グループ調査役） ▼不専統轄グループ調査役 大宮博孝（海上＜船長＞）
（４月１日） ▼長崎造船所資材部長 大西 立（長崎造船所資材部次長兼物流課長） ▼本社国際部主幹部員 石井博夫（長崎造船所船舶営業部長） ▼長崎造船所船舶業務部長 福島秀司（…続き
2001年3月21日
日新、機構改正 （４月１日） ▼進展する経営環境のグローバル化と企業間競争の激化に伴い、多岐にわたって発生するビジネスリスクに対して、総合的に管理し、迅速な対応を図るため、リスク…続き
中古船売買が活発化、価格も上昇基調 アフラ、20年物は前年同期比２倍の水準 マーケット高を反映してアフラマックス・タンカーの中古船売買が活発化するとともに、価格も上昇基調にある…続き
出資転換で借入金減少、競争力強化 大宇造船、平均調達金利も下落 韓国の大宇造船工業は、借入金の出資転換と支払条件の緩和策などにより、収益基盤が同国の他の造船大手に比べ優位となっ…続き
小型船救命胴衣の常時着用化で提言 国土交通省海事局安全基準課は14日、「小型船舶用救命胴衣の常時着用化に関する評価検討会」（委員長＝庄司邦昭・東京商船大学教授）を開催し、導入が…続き
2000年当期利益、前年比67％増 ＯＯＩＬ、中核の輸送事業が好調 香港のＯＯＣＬの親会社であるＯＯＩＬ（Orient Overseas (International) Ltd…続き
第３回海運・造船セミナー 海事産業研究所と日本船主協会は４月25日、日本海運会館（東京・千代田区平河町）で「第３回海運・造船セミナー／21世紀“アジアの時代”が海運に与える影響…続き
造船協力業、ＩＴ化に関心 ＩＳＯ9000／14000取得にも前向き 日本造船協力事業者団体連合会（日造協）が会員企業を対象に実施したアンケートによると、情報技術（ＩＴ）に関心が…続き
船員中央労働委員会、船員災害防止実施計画を答申 船員中央労働委員会は16日、2001年度の船員災害防止実施計画案を扇千景国土交通相に答申した。船員災害の減少目標は死病は①汽船約…続き
1,700ＴＥＵ積みコンテナ船２隻を発注 Ｐ＆Ｏネドロイド／メルコスル・ライン Ｐ＆Ｏネドロイドグループのメルコスル・ライン（Mercosul Line）は、1,700ＴＥＵ積…続き
臼杵で１万9,500D／W型ケミカル船 オリンピック、フェアフィールド向け オリンピック・インターナショナル（本社＝東京都港区、野口武社長）は臼杵造船所で１万9,500重量㌧型…続き
日本郵船、自己株式の取得を終了 日本郵船は16日までに、利益による株式消却のため自己株式を市場買付け、取得終了したことを発表した。取得の理由について同社では「業務および財産の状…続き
大型化、レーダー式液面計など技術も革新 商船三井の岩田氏、ドーハでＬＮＧ講演 商船三井の岩田誠執行役員はカタールのドーハで開催された第４回ドーハガス会議で「ＬＮＧ輸送の新技術と…続き
兵庫県で20世紀最高の船舶選考会 兵庫県小型船舶工業会と神戸海事広報協会は21日、20世紀の100年間で兵庫県内の中小造船所で建造された船舶で最もすばらしい「BEST SHIP…続き
現代重工代表理事に崔、閔の両新社長 韓国の現代重工は16日開催した株主総会で、代表理事社長に崔（チェ・キルソン）現代尾浦造船常任顧問と、閔（ミン・ゲシク）技術開発本部長を選任し…続き
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