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2025年3月5日
国土交通省港湾局は2月28日、「第1回遠隔操作等荷役機械の導入に必要となる安全確保の方策に係る検討委員会」を開催した。初会合では、委員会での検討事項や遠隔操作等荷役機械の安全確保…続き
(4月1日) ▼日本地域人事総務本部を「人事総務本部」に改称し、傘下に日本地域事業・営業推進本部から移設する「通関統括部」、GHQから移設する「品質管理室」を設置する。 ▼日本…続き
韓国貿易協会は2月28日、韓国国内の中小荷主企業の海上物流コスト負担を緩和するため、HMMをはじめとした韓国船社9社と共同で世界22の主要コンテナ航路に対する海上輸送支援事業を実…続き
韓国財閥ハンファグループ傘下のハンファエンジン(旧HSDエンジン)はこのほど、802億ウォン(82億円)を投じて、韓国・昌原市の本社事業所内に舶用エンジン生産設備を新設すると公示…続き
<郵船ロジスティクスグローバルマネジメント> (4月1日) ▼代表取締役会長会長執行役員兼CEO 原田浩起 ▼同社長社長執行役員兼COO 岡本宏行 ▼取締役常務執行役員兼C…続き
国土交通省港湾局はこのほど、2月14日に開催した「第2回循環経済拠点港湾(サーキュラーエコノミーポート)のあり方に関する検討会」の議事を公表した。第2回会合では、「循環経済拠点港…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は3日、日本経済団体連合会(経団連)に加入したと発表した。同日、加入した。 YKIPは「経団連は『企業と企業を支える個人や地域の活力を引き出し…続き
イースタン・パシフィック・シッピング(EPS)と浦銀金融租賃(SPDBファイナンシャル・リーシング)は、新造LNG二元燃料ネオパナマックス型コンテナ船2隻を対象とした融資契約を締…続き
三菱倉庫は物流と不動産のシナジーを強化し、両輪で事業成長を図っていく。同社は2月28日、同日に発表した2025年3月期から6カ年の中期経営計画「経営計画2025-2030」につい…続き
郵船ロジスティクスは2月28日に創業70周年を迎えた。同日都内で第22回郵交会(OB・OG会)兼記念祝賀会を開催し、OB・OGと現役社員合わせて約200人が参加した。あいさつに立…続き
マースクは2月27日、ケニア港湾局と包括的な海事訓練プログラムの実施で協力していく方針を発表した。マースクはケニアの訓練生10人を対象に、マースク船での12カ月間の海事訓練を全額…続き
◆ロシアによるウクライナ侵攻が始まって、先月で丸3年を迎えた。戦争の膠着と長期化はロシア、ウクライナ双方のみならず、ウクライナに支援を続ける西側諸国などにも大きな負担となっている。…続き
2025年3月4日
この20年、中国造船所の建造量が拡大するとともに、中国建造船に対する評価も改善してきた。 「技術力」に関しては、個別造船所というより、上海船舶設計研究院(SDARI)をはじめ…続き
(4月1日) ▼社長直轄に「CAO」を新設して傘下に経営企画本部を置き、「営業統括」を新設してフォワーディンググループ、3PLグループ、グローバルグループを統括する。 ▼「グロ…続き
ジョン・フレドリクセン氏傘下のバルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)が発表した2024年通期(1〜12月)業績は、売上高が前年比9%増の9億6842万ドル、営業…続き
郵船ロジスティクス(YLK)は2月28日、4月1日付の組織改正を発表した。同日付で業務を開始するグローバル事業の統括会社「郵船ロジスティクスグローバルマネジメント(YLGM)」は…続き
国内船主の中国造船所への発注は減少するとの見方が多い。中国造船も納期が先物になり、船価も上がって、発注リスクに見合った魅力が薄れてきているからだ。米中摩擦の激化予想で中国リスクを…続き
都内で開催された石狩湾新港説明会で、「石狩湾新港の写真を見ると、外郭施設の外が白っぽくなっています。あれは石狩川の濁りが入ってきたものです。日本広しといえども、石狩湾新港の他にはな…続き
今治造船が丸亀工場に建設していた工作用の新社屋が完成し、1日に落成記念式典を開催した。快適なオフィススペースや食事の環境を整え、社員と協力工の就労環境の改善を図った。「造船業が長…続き
邦船大手3社の2024年4~12月期決算発表が2月5日に出そろい、2025年3月期通期経常利益予想を日本郵船が4800億円、商船三井が4100億円、川崎汽船が3000億円の計1兆1…続き
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