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2023年6月6日
オランダ船社チューン・ケミカル・タンカーズはメタノールを燃料として使用できる1万6000重量トン型ケミカル船2隻プラス・オプション2隻を発注した。2日、トルコのテルサン造船と建造…続き
日本気象協会は、国際海事展「バリシップ2023」に合わせて5月26日に今治国際ホテルで「次世代の海事産業を支えるデジタルソーションセミナー」を開催した。同協会の社会・防災事業部交…続き
HD現代グループのHD韓国造船海洋は5月31日、欧州の液化水素運搬船の共同研究プロジェクトに参加すると発表した。欧州連合(EU)から開発助成を受けて、米国船級(ABS)など14機…続き
清水港利用促進協会は5月31日、総会を開催した。今年度の事業計画では、海外ポートセールスで11月に釜山港視察と韓国船社の訪問するほか、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ON…続き
川崎重工業はこのほど、国際液化水素サプライチェーン全体におけるCO2排出量の評価に向け、排出量の具体的な算定方法を協働で検討するため、ノルウェー船級協会(DNV)と覚書を締結した…続き
中国のCIMCグループの南通中集太平洋海洋工程は2日、海外船主からLNG二元燃料推進の1450TEU型コンテナ船2隻プラス・オプション2隻を受注したと発表した。同社としてLNG燃…続き
韓国のサムスン重工業は2日、大洋州地域の船主から原油タンカー2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻は2026年2月までに順次竣工予定。契約総額は1億7220万ドルで、船価は1…続き
ドゥルーリーが1日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比0.2%減の1682.10ドル/FEUとなり、微減となった。上海発ロッ…続き
大京建機グループ会社のジラフワークとマースクトレーニングは5日、川崎市に24年3月開校予定の洋上風力人材訓練施設「GiraffeWork powered by MAERSK TR…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が5日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週比…続き
三井海洋開発は5日、ブラジル国営石油会社ペトロブラスから受注し、建造していたFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)“FPSO Almirante Barroso MV3…続き
日本船舶技術研究協会(船技協)は5月30日、自動車の自動運転で取り組まれているデジタル地図「ダイナミックマップ」の船舶版を検討するため、産学官による第4回研究会を開催した。 …続き
国土交通省近畿地方整備局、阪神国際港湾会社、神戸市港湾局、大阪港湾局は今夏、新・港湾情報システム「CONPAS」の試験運用を、神戸港と大阪港のコンテナターミナル(CT)2カ所で実…続き
米国船級協会(ABS)は5日、デジタルトランスフォーメーションやサステナビリティなどをメインテーマとしたセミナーを開催した。セミナーには、船主、造船所関係者ら100人超が参加した…続き
日本舶用工業会(日舶工)に設置しているスマートナビゲーションシステム研究会4(スマナビ研4)は、今治市で開催された「バリシップ2023」で、5月25日にセミナーを開催し、活動紹介…続き
山縣記念財団は「2023年山縣勝見賞」の受賞者を決定した。著作賞は伊藤玄二郎氏編『船の仕事 海の仕事』、論文賞は吉田正則氏著「人間工学とルール形成戦略からの自動運航船に関する国際…続き
苫小牧港管理組合はこのほど、苫小牧市内で技術講演会を開催した。港湾空港技術研究所港湾空港生産性向上技術センターの松本さゆり副センター長が「マルチビームデータクラウド処理システムの…続き
国土交通省中国地方整備局によると、2022年の管内の港湾のコンテナ取扱貨物量は前年比1.4%増の79万1000TEUとなった。内訳は、外貿コンテナ取扱貨物量が3.9%減の47万2…続き
飯野海運は2日、大栄不動産と合同の植林イベントを5月27日に埼玉県秩父郡長瀞町で開催したと発表した。飯野海運の大谷祐介社長、大栄不動産の石村等社長をはじめ両社の役職員計46人が参…続き
ブロックチェーン基盤の貿易情報プラットフォームを運営するトレードワルツは5月31日、事務局を務める貿易コンソーシアムの会員企業数が200社に達したと発表した。貿易コンソーシアムは…続き
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