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2023年6月7日
大阪港湾福利厚生協会は5日、大阪港勤労福祉会館で2023年度定時評議員会(総会)を開催し、2022年度事業報告や決算案など承認した。続く理事会では、鴻池忠彦理事長(鴻池運輸会長兼…続き
川崎市は2日、JFEスチール東日本製鉄所京浜地区の高炉休止で、扇島地区など川崎臨海部に生まれる土地利用の方向性に関して取りまとめた「JFEスチール東日本製鉄所京浜地区の高炉など休…続き
横浜市と横浜市会は2日、横浜市内で2023年度の横浜港開港記念式典を開催した。横浜港は1859年(安政6年)の旧暦6月2日に開港し、今年で164周年を迎えた。横浜市の山中竹春市長…続き
北九州市はこのほど、2023年度予算案を公表した。物流関連では、「北九州市物流拠点構想」の実現に向けて、新たに「“アジアの物流ハブ”への挑戦『つなぐ・運ぶ・支えるの中心へ』」とし…続き
◆6月に入り、2023年ももうすぐ折り返しになる。今年のドライバルク用船市況といえば、昨年までのコロナ禍による市況上昇要因が無くなりほぼ正常化。中国経済の回復の遅れ、世界経済の成長…続き
2023年6月6日
米国西岸港湾の労使交渉に関して、先週末から緊張感が高まっている。米国西岸港湾の使用者団体である太平洋海事協会(PMA)は現地時間2日、「労働組合のILWUによる労働行動により、ロ…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)は、アンモニア燃料と水素燃料の2種のエンジン開発を急いでいる。新燃料関連の開発を進める一方、足元は新造エンジンのフル操業…続き
(6月26日) ▼内航定期船第1部審議役(参与、オフショア支援船事業推進室長)熊木稔明 ▼内航定期船第1部長兼内航定期船第2部長(内航定期船部長)中越公一 ▼内航定期船第1部…続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の先週末2日付は、全船型が続落して1万ドルを割った。このうちケープサイズは前週末比4702ドル安い9254ドルと下落幅が最も大きかった。 …続き
世界初の電気運搬船の詳細設計について明らかにしたパワーエックス。バリシップフォーラムで伊藤正裕社長は「電気を船で運ぼうという考え方です。電気運搬船が英語でなかなかピンとこないことも…続き
商船三井は5日、100%子会社の商船三井フェリー(東京都千代田区、尾本直俊社長)とフェリーさんふらわあ(大分県大分市、赤坂光次郎社長)の事業統合で発足する新会社の社名を「商船三井…続き
OPECプラスが協調減産の枠組みを延長することや、サウジアラビアが7月からさらなる自主減産を行うことが決まった。中東などからのカーゴ量がさらに減少し、輸送需要の減退につながること…続き
(7月1日) ▼取締役<非常勤>(出光興産)山田秀樹 ▼退任 取締役<非常勤>・嶋田 誠
「私は横浜市会議員になる以前、港や船、外国の地にあこがれを抱き、船会社に勤務していました。横浜港を起点に乗船していたこともあります」と話すのは、横浜市会の清水富雄議長。今月2日、横…続き
上海航運交易所が2日に公表したSCFIによると、上海発北米向けのコンテナスポット運賃が西岸向けで前週比約2割増、東岸向けで約1割増と大きく上昇した。総合指標も約1カ月半ぶりに10…続き
ロンドン海事仲裁人協会(LMAA)のデビッド・スチュワード会長とジェラルド・ホプキンス名誉幹事がこのほど都内で本紙のインタビューに応じ、同協会の活動や海事仲裁の最新の動向などを語…続き
三菱造船は5日、舶用大型エンジンライセンサーであるウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)のアンモニア焚き舶用大型低速2ストロークエンジン向けに、アンモニア燃料供…続き
バルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)のウルリク・アンダーセンCEOは1日、ビジネス向けSNSのLinkedInで辞任したことを明らかにした。新たな経営体制とし…続き
(6月21日) ▼代表取締役会長 馬越正文 ▼代表取締役社長 宍倉俊人 ▼常務取締役<内航第一グループ、内航第二グループ、大阪支店管掌、外航グループ、ガス・ケミカルグループ、…続き
大阪海運組合の通常総会後の懇親会で、乾杯の音頭をとるため登壇した福澤健次副理事長は、「人で苦労しています」と切り出した。「船員問題には長く取り組んできました。しかし船員だけでなく、…続き
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