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2023年8月10日
BEMACが、船舶電動化の製品開発に力を入れる。キーテクノロジーとなるバッテリーマネジメントシステムとインバーター(電力変換器)の開発を進行中。船舶の電動パワートレインの接続試験…続き
ジャパンマリンユナイテッドは8日、津事業所で建造していた20万8000重量トン型バルカー“First Falcon”を引き渡した。JMUの省エネ船型Gシリーズの新構造規則適用版「…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2023年第31週のWS(ワールドスケール)週平均が49.11となった。前週の平均WS51からさらに軟化した…続き
川崎重工業の橋本康彦社長は大阪・関西万博「未来の都市」の協賛社発表会で、「私たちは子どものころから未来を創造し、夢を具現化してきました。私自身も子どもの頃、鉄腕アトムや鉄人28号、…続き
ハパックロイドは8日、DBシェンカーとサプライチェーンの脱炭素化を目的としたパートナーシップを締結したと発表した。両社は、廃棄物や残留物をベースとしたバイオ燃料を使用したコンテナ…続き
BWグループのハフニアは8日、フランスのソカトラと共同で中国船舶工業集団(CSSC)傘下の広州広船国際造船(GSI)に4万9800重量トン型のメタノール二元燃料ケミカル船4隻を発…続き
「第1四半期決算は概ね順調なスタートを切れました」とオンライン決算説明会で話すIHIの福本保明執行役員。資機材価格高騰の影響を問われると「販売価格への転嫁の成果が一定程度表れていま…続き
横浜市は8日、市内で、水素など次世代エネルギーの供給・需要の大規模拠点の形成を目指す「横浜脱炭素イノベーション協議会」の初会合を行った。同協議会の設立趣旨や同市の脱炭素イノベーシ…続き
日本郵船のインド現地法人NYKインド(本社=ムンバイ)は7月中旬、同国北部デリー首都圏(NCR)に支店を開設した。インドは経済発展に伴い自動車・エネルギー・ドライバルク関連の海上…続き
日本船舶輸出組合(輸組)が9日発表した今年7月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は23隻・75万総トンで、トン数ベースで前年同月比20%減となった。一定の受注量は確保しているも…続き
丸紅は8日、船舶の目的地到着の最適日時を通知する統合システム「Blue Visby Solution」のカスタマイズ版である「Blue Visby Prototype/Chemi…続き
福井県と敦賀市、敦賀港国際ターミナルは7日、福井市内で「敦賀港利用貨物助成金制度説明会」を開催した。今年度から新設した、物流事業者を対象に最大100万円を支援する「敦賀港集荷促進…続き
日本船舶輸出組合がまとめた今年7月末時点の手持ち工事量は507隻・2191万総トン(1050万CGT)で、6月末時点と比べて43万総トンの減少となった。22年の輸出船の竣工量に相…続き
新潟県は8日、上越市で「第1回直江津港港湾脱炭素化推進協議会」を開催した。開催趣旨や港湾脱炭素化をめぐるこれまでの動きについて説明した。新潟県は2050年までの温室効果ガス(GH…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は8月28日13時から9月1日13時まで岡山県備前市日生町に短期出張所を開設する。場所は備前日生信用金庫日生営業部2階会議室で、共有建造…続き
中国現地紙によると、中国民営造船所の舟山長宏国際船舶修造はこのほど、LNG二元燃料推進の1万300TEU型コンテナ船10隻を受注したようだ。今年2月に受注を明らかにした1万150…続き
大東港運の2023年4〜6月期連結決算は、営業利益が前年同期比29.1%減の2億2300万円、経常利益が23.8%減の2億6200万円となった。主力の食品輸入で畜産物が増加した一…続き
JERAは9日、インドネシアのジャカルタに新たな事業拠点を開設したと発表した。子会社「PT JERA Energi Indonesia」を設立し、同日から本格的に営業を開始した。…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)はこのほど、高い技能が求められる船体の曲げ加工について、AI(人工知能)とAR(拡張現実)技術などを活用して作業支援するシステムを開発した。加…続き
静岡県清水港管理局が8日公表した、清水港の7月の外貿コンテナ取扱量は前年同月比8.4%減の3万4537TEUだった。12カ月連続でマイナスとなった。輸出が7.8%減の1万7636…続き
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