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2002年2月1日
フィリピン船員賃上げ凍結支援を再確認 井出本組合長とマネッセ議長が意見交換 全日本海員組合の井出本榮組合長とフィリピンPJMCCのマネッセ議長は1月28日、海員組合本部でフィリ…続き
UASC、INTTRAに出資 UASCは、海上輸送のポータルサイト、INTTRAに出資することになった。1月30日、INTTRAが発表した。出資額は公表されていない。 UASCのア…続き
飯野海運、自己株200万株を買受消却 飯野海運は1月31日、株主資本の運用効率を高める目的で資本準備金による自己株式の買受消却を決めた。取得する普通株式は200万株(4億円)を…続き
石播、九州事業所を3月末で閉鎖 従業員約130人は呉に再雇用、跡地は未定 石川島播磨重工は、石川島播磨九州事業所(KIK=鹿児島市、北村杲社長)を3月31日で閉鎖する。 伊藤…続き
日立、子会社エイチイーシー公開買付 日立造船は1月31日の取締役会で大阪証券取引所2部上場の子会社(株)エイチイーシーの株式を公開買い付けで取得することを決めた。買付価格は1株…続き
2002年1月31日
造船大手7社のうち、三井造船を除く6社が98年度決算を下方修正し、単独決算で3社、連結決算では4社が当期利益で赤字に陥る。船舶部門の98年度採算は各社黒字だが、為替損失、プ ラント…続き
4月からSea−NACCS利用料引き下げ 塩川財務相「現行の2分の1の水準」と明言 財務省は今年4月、Sea−NACCS(海上貨物通関情報処理システム)の使用料を引き下げる。塩…続き
日本籍船の維持・確保へ税制措置を拡充 安富海事局長、プロペラクラブで講演 国土交通省の安富正文海事局長は29日、日本インターナショナル・プロペラ・クラブの例会で「2002年にお…続き
合計34件、件数横ばいも回復の兆し バルカーが急増、16カ月ぶりに20件突破 造船大手7社に寄せられた2001年12月の輸出船引き合い件数は、合計で34件だった。10月、11…続き
川汽、シンガポールに新組織AOC設立アジア、日本の本船運航業務を移管 川崎汽船は4月1日付でコンテナ船運航業務に係わる新組織、AOC(Asia Operation Center)を…続き
エクソンとVLCCの長期貸船契約 郵船、“TAKASE”対象に5年程度か 日本郵船は、VLCC“TAKASE”(31万4,250重量㌧型、三井造船で1999年竣工)を対象に米石…続き
造船700人、転籍などで400人強へ住重リストラ、建設・機械不況影響 住友重機械が来年4月をめどに分社化する造船部門は、現在の実在人員700人がマリンユナイテッド(MU)の転籍など…続き
羽田B’滑走路の工法は未定森地茂東大教授、首都圏新空港シンポで 首都圏新空港研究会と日本プロジェクト産業協議会が主催するシンポジウム「首都圏新空港の今日的意義と将来像」が29日、都…続き
中国の鉄鉱石輸入、驚異的ペースで増加約9,000万㌧、ケープ市況唯一の牽引役 中国の鉄鉱石輸入量が驚異的なペースで増加している。中国の通関統計によると、2001年1〜11月期の累計…続き
セキュリティ強化にガンマ線装置導入 バンクーバー港、カナダ港湾で初 カナダ政府とバンクーバー港湾局(VPA)は、25日からバンクーバー港を通過するコンテナ貨物内の密輸品検査にガ…続き
改正STCW条約、完全実施は8月 6カ月の猶予、未対応船は警告だけ 1995年改正のSTCW条約(船員の訓練・資格証明・当直基準に関する国際条約)が今年2月から完全実施されるが…続き
新造・修繕営業等を統合、人材開発に重点 常石造船、組織変更で競争力を強化 常石造船は2月1日付で組織を変更する。新造・修繕営業の統合などで業務の効率化を図るとともに、人材の活用…続き
ヤンマー、インドで冷蔵物流事業に参画物産などと共同で、適冷温コンテナを輸出 ヤンマーディーゼルは、インドで三井物産や現地の運輸企業と組み、ヤンマーが開発した「適冷温コンテナ」を活用…続き
9,000D/Wのボックス型連続建造へ 川崎近海汽船、鋼材輸送を一層効率化 川崎近海汽船は、東南アジアの鋼材や製材の一層の輸送効率アップを目指し、9,000重量㌧型のオープンハ…続き
ケイヒン、横浜ビル事務所移転 ケイヒンは、ケイヒン横浜ビルの事務所を移転、2月4日から新事務所で営業を開始する。ケイヒン横浜ビル内の事務センター、横浜営業1部、横浜営業2部の各…続き
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