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2001年10月29日
「新和海運グループ環境憲章」を制定 新和、環境マネージメントシステム構築 新和海運は、グループの環境保全活動の推進を目的に「新和海運グループ環境憲章」を制定した。26日発表した…続き
首脳が記者会見、邦船の管理船25隻へ 新アングロ・イースタン・グループ 英国の名門船舶管理会社デンホルム・シップマネージメントと経営統合した香港のアングロ-イースタン・グループ…続き
来春早々にも欧州向け混載貨物も実施 セイノーロジ、HPでカーゴトレース 大手コンソリデーターの1社、セイノーロジックスは現在、欧州向け定期海上混載貨物を対象に同社ホームページ(…続き
郵船、自己株260万株を取得・消却 日本郵船は26日、自己株式260万株・10億1,406万2,000円を今月1日から25日までに市場買付したことを発表した。同 社は今年6月2…続き
東日本ロジスセンター稼働、倉庫業許可も 宝酒造、西日本でも共同輸・配送を想定 宝酒造が千葉県の松戸工場内に建設していた3階建ての「東日本ロジスティクスセンター」がこのほど本格稼…続き
STX、大東造船引受完了 韓国のSTX(旧双竜重工)は25日までに大東造船の引受資金1,000億ウォンの納入を完了した。連合ニュースによるもので、STXは大東造船の発行株式98…続き
細島/大阪航路で初のRORO船投入 八興運輸、少量多品種輸送などに対応 総合物流業を展開する八興運輸(本社=宮崎県日向市、三輪征司社長、Hakko Unyu Co., Ltd.…続き
第20回運輸政策セミナー 運輸政策研究機構は「中国の内陸部開発と交通インフラ」をテーマに第20回セミナーを開催する。 ▼日時=11月1日午後3時〜5時 ▼会場=日本財団ビル2階…続き
重機労連の吉井委員長、ベア要求で検討 鉄鋼労連が2002年春闘でベア統一要求を行わない方向で検討を開始したことを受け、造船重機労連の吉井眞之委員長は26日、造 船重機労連は業績…続き
NYK輸送技研が『輸送技術ハンドブック』 コンテナ内振動・衝撃、温度変化を解説 NYK輸送技術研究所は、これまで同研究所が進めてきた輸送技術の改善に向けた研究の中で蓄積した基礎…続き
海員組合、「東海商船裁判の記録」刊行 全日本海員組合は、11年8カ月に及ぶ東海商船とのFOCキャンペーンをめぐる裁判を記録した「便宜置籍船との闘い/東海商船裁判の記録」を刊行し…続き
シンポジウム「21世紀の旅 クルーズ」 日本外航客船協会(入谷泰生会長)は11月21日、東京港晴海ふ頭に停泊中のクルーズ客船“おりえんとびいなす”(2万1,884総㌧)で「21…続き
四日市港、きょう大阪地区でセミナー開催 四日市港管理組合や四日市市などで構成する四日市港セミナー実行委員会はきょう29日、ホテル日航大阪(5階鶴の間)で四日市港は船社や荷主企業…続き
港シ協、港湾EDIフォーラム開催 港湾物流情報システム協会(POLISA)はEDIの啓蒙普及活動の一環として、11月22日に「国際港湾物流EDIトップフォーラム」を開催する。今…続き
奥野倬己氏(おくの・たくみ=元新和海運専務取締役) 20日、狭心症のため死去。69歳。告別式は23日、近親者のみで執り行われた。なお、新和海運主催の偲ぶ会を11月20日午後1時から…続き
2001年10月26日
星港造船業、1グループへの集約に動き出す政府意向受け、メガヤードへの統合も視野 中国、ベトナムの修繕ヤードの脅威にさらされているシンガポールの造船業が1グループへの集約を目指し、具…続き
欧州で35隻のケミカル船プール会社 ストルトなど3社、12月から運航 ストルト・ニールセン・トランスポーテーション・グループ(SNTG)は、Vopak Chemical Tan…続き
A・P・モラー、2001年業績予想下方修正 デンマークのA・P・モラー・グループは23日、2001年業績予想を修正した。 それによると、2001年の海運事業全体の最終利益(為…続き
羽田再拡張に「メガフロート工法」提案 造工、短工期・低コスト・耐震性を強調 日本造船工業会(造工)は25日、「羽田空港再拡張にメガフロート工法が最適」との検討結果をまとめ、羽田…続き
西宮の甲子園F跡地に大型冷蔵倉庫整備へ 日本ハム、物流子会社が倉庫業許可申請 日本ハムは、西宮市鳴尾浜の旧甲子園高速フェリーのターミナル跡地に大型の冷蔵倉庫(冷蔵能力5万㌧級)…続き
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