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2025年3月5日
タンカー船社のインターナショナル・シーウェイズの2024年通期決算は、純利益が前年比25%減の4億1672万ドルとなった。売上高が前年比11%減の9億5161万ドル、営業利益が2…続き
「中国が世界の船の供給の6割を握るということは、この国の政策や経済動向次第で船舶供給が大きく左右される。これはいわば、世界の海上貿易を人質に取られているような状況だ」(海事関係者…続き
(4月1日) ▼オーシャンフレイトフォワーディンググループ長 藤本和義 ▼ITグループ副グループ長 田中淳一
本紙連載「海運アナリストに聞く」にご登場頂いた東海東京インテリジェンス・ラボの土谷康仁シニアアナリストは、2000年から海運部門をウォッチしてきた中で「私は基本的に海運マーケットは…続き
(4月1日) ▼経営企画・リスクマネジメント・海外事業担当(企画・海外業務担当企画業務部長)取締役常務執行役員国際輸送事業担当・木村宗徳 ▼CRE担当を兼ねる 同経理・情報シス…続き
丸亀工場に新社屋を建設した今治造船。工作部の事務所建設を先行させたが、「まずは、暑い日も寒い日も働いている現場の人たちに快適な職場環境を整えるのが最優先だと思いました」と檜垣幸人社…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が3月4日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前…続き
長崎大学はこのほど、同大学の漁業実習船“長崎丸”を用いて、ナカシマプロペラの炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製プロペラの効果を検証した。燃料削減効果や、船内騒音・振動、水中騒…続き
日本船主協会は3日、パナマ運河庁(ACP)のリカウルテ・バスケス長官らとの対話会合を行った。船協が4日に発表した。新料金体系における透明性や予見可能性の担保や、通航予約枠、新水源…続き
香港のドライバルク船社ジンフィ・シッピングの2024年通期(1~12月)業績は、売上高が前年比94%増の1億5890万ドル、営業損益が3010万ドルの黒字(前年同期は4882万ド…続き
コンテナ輸送のセキュリティー対策や、サプライチェーン(SC)の透明性向上に向け最先端の技術活用を目指す、「スマートコンテナアライアンス」がこのほど発足した。 IoTソリューシ…続き
大阪市と大阪府は3月28日に大阪みなとセミナー(大阪会場)を開催する。荷主や船社、港湾事業者に対して、大阪港湾局が所管する港湾の最新情報やポテンシャルについて周知する。また、事業…続き
複数の海外紙によると、3月1日、ウクライナ黒海沿岸のオデーサ港に停泊していた1118TEU型コンテナ船と2万8500重量トン型ハンディサイズ・バルカーの2隻がロシア軍のミサイル攻…続き
三和ドックはこのほど、7号ドックの延伸工事が完工、供用を開始したと発表した。長さを従来から40m延伸した。これにより、さらに大型の船舶の受け入れが可能となることに加え、大型内航船…続き
LPG元売り大手アストモスエネルギーは3日、都内のホテルに国内外の関係者を招きレセプションを開催した。産ガス国、海外のLPG供給者、オイルメジャー、海外輸入者、石油化学のエンドユ…続き
CMA-CGMと中国の山東新能船業は2月27日、上海で182TEU型の電気推進コンテナ船の建造契約を締結した。山東新能船業が明らかにした。調印式にはCMA-CGMやバッテリー技術…続き
(3月31日) ▼退任(監査役<非常勤>)瀬部哲也 (4月1日) ▼営業統括(3PLグループ長代行)代表取締役専務執行役員フォワーディンググループ長・遠藤太郎 ▼CAO兼C…続き
韓国造船大手によるスエズマックス・タンカーの受注が増加しているようだ。海外紙によると、HD現代がアンゴラ国営石油ソナンゴル向けのスエズマックス・タンカー2隻、サムスン重工業がブラ…続き
三井E&S造船は4日、内海造船で建造した大洗/苫小牧航路初のLNG燃料フェリー“さんふらわあ かむい”(1万5512総トン)にガス燃料供給装置(FGSS:Fuel Gas Sup…続き
国土交通省港湾局は2月28日、「第1回遠隔操作等荷役機械の導入に必要となる安全確保の方策に係る検討委員会」を開催した。初会合では、委員会での検討事項や遠隔操作等荷役機械の安全確保…続き
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