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2001年12月10日
運輸施設整備事業団、11月の共有建造1隻 運輸施設整備事業団が発表した今年度11月分(第9回)の共有建造決定状況は、土・砂利・石材専用船が1隻だった。新和商事が下ノ江造船で建造…続き
物流ソリューションで新機能を共同開発 フレームワークス、eビジネス企業と提携 フレームワークス(本社=静岡県静岡市、田中純夫社長)は、eビジネスの戦略的技術コンサルティング企業…続き
ノルウェー船協、事務局長交代 ノルウェー船主協会(Norwegian Shipowners' Association)は、新事務局長(Director General)にマリア…続き
税関実施の神戸港物流動向調査 神戸税関が行った「神戸港における物流動向調査」(3月1日から1週間)によると、同港から輸出される貨物量の近畿のシェアは74.1%で、前年同期に比べ…続き
横浜港、1〜9月期コンテナ取扱量は微増 横浜市港湾局の発表した1〜9月期の港湾統計速報によると、外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む)は前年同期比0.7%増の167万527TEU…続き
APL、ピア1の最優秀キャリアに 米国の大手家庭雑貨販売業者であるピア1インポートは、APLを今年度最優秀船社に選定した。1999年以来3年連続となる。ピア1は北米を中心に5カ…続き
エバーグリーン 最大船型Eタイプ第1船、大阪初入港 エバーグリーン・マリン・コーポレーション(EMC)が、アジア/北米西岸航路のTPSサービスに投入した超大型コンテナ船の第1船…続き
日通、海上混載の仕向け地を現行の4倍に 日本通運は6日、国際海上定期混載サービスの仕向け地を現行の約100ポイントから4倍強の420ポイントに拡大すると発表した。北米全域、欧州全域…続き
2001年12月7日
バンカーの電子購買システムを開発 川汽、来年4月から運用開始 川崎汽船は6日、インターネットを利用した燃料油の購買システム「バンカー・オーダー・システム(BOS)」を開発すると…続き
対米出荷の冷凍コンテナ使用率は9〜10割 任天堂、「輸送上、まったく問題はない」 任天堂が海上コンテナ出荷のコスト削減策で取り組むリーファーコンテナのドライ使用率は、北米向け輸…続き
日本出し1,000FEU、香港出し500FEU 任天堂、今年度の海上コンテナ出荷量 任天堂の今年度出荷量は、日本出しが前年度比2割強減少の1,000FEU程度、香港出しが同若干…続き
受注低迷を懸念、事業構造改革推進を強調 造船重機労連のライフアップフォーラム 造船重機労連が来春闘に向け開催した「ライフアップ2002フォーラム」は6日、総合重工労組(大手)の…続き
船舶特償の存廃が最終局面、週明け決着 圧縮記帳制度は存続、登録免許税も延長 海運税制の最大の焦点である船舶特別償却制度の存廃問題が最終局面を迎える。自民党税制調査会小委員会は週…続き
(11月28日) ▼副社長兼・技術統括および竜ヶ崎工場長 杉山守久(副社長<技術統括および開発部・竜ヶ崎工場・建車担当>) ▼取締役開発部長 中村博明(取締役竜ヶ崎工場長) …続き
エピアンクルーズへの聴聞は20日に変更 神戸海運監理部は、18日に予定していたエピアンクルーズ(本社=大阪市、浦田雅夫代表取締役)に対する聴聞を20日に変更した。この聴聞は、同…続き
過去最高のエンジン250万馬力生産三井造船、11K98MC型も完成 三井造船は6日、2001年度のディーゼルエンジン生産(陸上運転ベース)が過去最高の250万馬力に達する見込みであ…続き
ボレロ導入の可否、来年3月末までに結論 日本たばこ、9月から海外子会社と実験開始 日本たばこ産業(JT)は、日本からアジアの子会社向けの製品輸出でボレロ・インターナショナル社が…続き
アフラマックスの解撤売船が加速 22隻・195万重量㌧で前年実績超え アフラマックス・タンカー(兼用船含む)のスクラップ売船が市況低迷を反映し加速している。年初から現在までに2…続き
新船体構造強度評価基準を確立 NK、実態に近い腐食予備厚設定 日本海事協会(NK)は6日、荷重の推定から構造強度評価に至るまでのプロセスの透明性が高い、新しい船体構造強度評価基…続き
中国/欧州航路CEXで厦門に追加寄港 TNWA、中国貨物対応でサービス向上 TNWA(The New World Alliance)を結成する商船三井、APL、現代商船の3社は…続き
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