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2002年6月3日
数年後には海外出荷、自前の工場設備も 旭化成/帝人、PTT繊維の新会社 旭化成と帝人の折半出資会社で、新素材のPTT(ポリトリメチレンテレフタレート)繊維の生産・販売会社のソロ…続き
米国NVO団体の事実誤認とFMCに回答 TSA、SC更改期の差別的扱いの有無で 海運関係筋によると、米国のNVOCC2団体がFMC(米連邦海事委員会)に、今年度のSC(サービス…続き
MR型プロダクト船2隻+2隻を受注 韓進重工、グレート・イースタンから 海外からの情報によると、韓国の韓進重工はこのほど、インド船主グレート・イースタン(Great Easte…続き
台湾フォーモサから期間3年で用船エクソンモービルのVLCC国際入札 米石油メジャー、エクソンモービルによるVLCCの定期用船商談は、台湾のフォーモサ・プラスチック・マリンから期間3…続き
(5月31日) ▼副会長<会長補佐> 山蔭英司(常務理事) ▼同<同> 宮崎達彦=新任 ▼常務理事<名古屋支部長> 大和田長樹(理事) ▼同<東京支部長> 樋山寿一(同) …続き
(6月1日) ▼総務部長 高宮 勉(業務部部付部長) ▼総務部次長兼総務・ITチーム課長 河野光利(総務部次長兼情報システム課長) ▼総務部次長兼人事チーム課長 川島 元(総…続き
板谷毅・藤井春三共著『最新 航海読本』 海技従事者国家試験を目指す際に重要なのが、基本事項をしっかり理解し、過去問題を繰り返し解いてみること。本書は、4〜6級海技士を受験する人…続き
ケミカル/プロダクト船運航から撤退へ ボパック、ブロストローム株の売却を完了 オランダのケミカル船輸送・タンクターミナル運営会社のボパック(Royal Vopak)は、5月30…続き
横浜・大黒C-3に移動通信ネットワーク ISIDと住友電設製、通信障害を回避 日本通運、上組、三井倉庫の3社が共同運営する横浜港・大黒ふ頭C-3ターミナルにコンテナを運用管理す…続き
現代/三湖にパナマックスBC1隻発注NJグーランドリス、2003年後半納期で 欧州のマーケット・レポートによると、ギリシャ船主N.J.グーランドリス(Goulandris)は、現代…続き
アフラマックスの解撤売船が急進展現在までに14隻・約130万重量㌧ 運賃・用船料市況の低迷を反映して、アフラマックス・タンカー(8万〜11万9,999重量㌧型、兼用船含む)のスクラ…続き
中国でNC工作機械生産、部材は日本から オークマ、大企業向け機械輸出は継続 総合工作機械メーカーのオークマ(本社=愛知・丹羽)は、中国・北京市で汎用型NC工作機械の生産、販売に…続き
ロールス・ロイスマリンジャパンに変更 カメワ日本、1日より新社名を採用 カメワ・ジャパン(伊藤重雄社長)はこのほど、臨時株主総会を開き、社名を「ロールス・ロイス マリンジャパン…続き
(6月1日) ▼官公需システム事業部開発部次長 松廣紀夫(技術研究所研究部第1研究室長) ▼技術研究所研究部第1研究室長 西森 靖
(6月1日) ▼営業第二部長 中尾健治(営業第二部営業課長) ▼出向:鈴与シンワート 小泉明弘(営業第二部長)
NKK、“SHINSEI MARU”引き渡し NKKはこのほど、東京タンカー向け10万6,000重量㌧型タンカー“SHINSEI MARU”(新世丸)を引き渡した。主要目は次の…続き
ワイン・スピリッツ見本市の物流業務受託ケイヒン、日本側の物流業務全般を担当 ケイヒン(本社=東京、大津育敬社長)はあす4日から6日まで東京ビッグサイトで開催される国際ワイン・スピリ…続き
日本財団、6日に海洋政策研究セミナー 日本財団は6日、海洋政策研究セミナーを開催する。セミナーのテーマは「海洋と日本」で「21世紀におけるわが国の海洋政策に関する提言」を発表す…続き
定航輸出部を新設、4グループ制に マースク、営業組織を顧客対応に改編 マースク-シーランドの日本法人、マースク株式会社は3日付で組織改正を行う。定航部を定航輸出部と定航輸入部に…続き
6月からマンザニーヨ経由南米西岸サービスMSC、第1船は9日東京出港“MSC Boston” MSCは、今月から1,200TEU型船4隻を投入し、メキシコ・マンザニーヨと南米西岸港…続き
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