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該当記事:190,770件(17541~17560件表示)

2023年4月18日

阪神港、戦略港湾や集貨メニューを紹介、大阪で事業説明会

 阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は13日、大阪市内で2023年度阪神港集貨事業説明会を開催した。国際コンテナ戦略港湾政策や内航フィーダーの日本海航路、集貨インセンティブの続き

2023年4月18日

東洋トランス、新社長に東洋埠頭の山田氏

 東洋埠頭子会社の東洋トランスの代表取締役社長に、1日付で東洋埠頭の山田晋平氏が就任した。髙橋勲代表取締役社長は取締役会長兼ロシア現地法人OOO TOYO TRANS社長に就いた。続き

2023年4月18日

近促協・主要12港統計、22年7~9月、外貿コンテナ5%増の407万TEU

 港湾近代化促進協議会は10日、2022年第3四半期(7~9月)の全国主要12港の外貿コンテナ取扱量を公表した。空コンテナを含む輸出入合計は、前年同期比4.6%増の406万7807続き

2023年4月18日

郵船ロジスティクス・岡本社長インタビュー、SC深掘り、地域密着型営業を推進

 「サプライチェーン・ロジスティクス企業」を目指す郵船ロジスティクス(YLK)は、この3年間、顧客の要望に応えて代替輸送などのさまざまな取り組みを実行し、荷主のパートナーとして物流続き

2023年4月18日

名古屋四日市国際港湾・23年度計画、鍋田T1でクレーン3基更新

 名古屋四日市国際港湾会社はこのほど、2023年度の事業計画を公表した。中期経営計画の最終年度となる今年度は、引き続き、コンテナターミナル(CT)の効率的な管理運営や船舶大型化への続き

2023年4月18日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標、上海発ロッテルダム向けが続伸

 英国の海事コンサルタント会社ドゥルーリーが13日に発表した、コンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週からほぼ横ばいの1708.63ドル/FE続き

2023年4月18日

米国発アジア向け西航荷動き、2月は46万TEU、ほぼ横ばい、データマイン調べ

 米国のデカルト・データマインが14日公表した統計によると、2023年2月の米国発アジア10カ国・地域向けコンテナ荷動きは、前年同月比0.3%増の45万6549TEUだった。中国向続き

2023年4月18日

【青灯】マリンタクトが奏でる大阪湾の海上交通

◆第五管区海上保安本部(本部=神戸市)は3月、大阪湾海上交通センターの新庁舎の開所式を開催した。同センターは1993年、淡路島北端に設置されて業務を開始した。大阪湾と瀬戸内海を結ぶ続き

2023年4月17日

三菱鉱石輸送・小笠原社長、新燃料船・ドライ事業で協力強化、郵船の完全子会社化で

 三菱鉱石輸送の小笠原和夫社長は本紙のインタビューで同社が日本郵船の100%子会社(3月29日付既報)となった意義について、郵船向けの専用船(自動車船、チップ船)の船主・舶舶管理業続き

2023年4月17日

コンテナ長期契約、スペース交渉から運賃交渉へ、船社は物量維持を優先

 コンテナ船社と日系荷主による2023年の長期契約交渉は、昨年のコロナ禍における物流混乱を背景としたスペース確保を最優先とした交渉から、コロナ前のような運賃を争点の中心とした交渉へ続き

2023年4月17日

船舶の水中保守会社SGS、日本でセミナー

 米国マイアミに本社を置くダイバー会社、サブシー・グローバル・ソリューションズ(SGS)が5月16日に日本でセミナーを開催する。参加無料。同社は船舶のアンダーウォーター・メンテナン続き

2023年4月17日

【ログブック】泉澤清次・三菱重工業社長

エネルギー転換などで、総合重工の事業も大きく変わろうとしている。「社内リソースの問題は当然あります。今までと違い、社外とのパートナリングなしでは進められなくなっています」と三菱重工続き

2023年4月17日

《連載》展望 船主ビジネス、国内船主、船舶の代替投資先、需要高まる、航空機やJOLCOなど

 国内船主による船舶代替投資先の需要が高水準で推移している。船価高などを背景に用船条件が厳しく、本業の船舶投資が難航して償却資産不足に直面しているからだ。航空機や船舶のJOLCO(続き

2023年4月17日

JMUと東亜建設ら、港で浮体に風車搭載、SEP船利用、洋上風力建設で低コストの新工法

 ジャパンマリンユナイテッドと日本シップヤード(NSY)、東亜建設工業はこのほど、基地港で洋上風力発電用の浮体式基礎に大型風車を搭載する作業を中型SEP船で行う工法を開発し、SEP続き

2023年4月17日

アンモニア燃料MGCがAiP、商船三井・常石造船・三井E&S造船が共同開発

 商船三井、常石造船、三井E&S造船は14日、共同開発しているアンモニア燃料外航液化ガス輸送船の基本設計承認(AiP)を日本海事協会(NK)とロイド船級協会(LR)から取得したと発続き

2023年4月17日

川崎汽船、人事異動

(4月1日) ▼出向:Ocean Network Express Pte. Ltd.(コンテナ船事業グループ会計業務チーム長)澤井紘平

2023年4月17日

【ログブック】太田千秋・日本郵船執行役員

「われわれの部では金曜日を全員出社日にしていますが、全員が出社していると、例えば何かトラブルが起こった際に、人が集まって話をしたりせわしなく電話をしている様子から、何かが起こってい続き

2023年4月17日

コスコ/CMA-CGM/SIPG、グリーンメタノール供給で提携

 コスコとCMA-CGM、上海国際港務集団(SIPG)はこのほど、船舶へのグリーンメタノール燃料の供給に関する協力覚書を締結した。上海港を含む中国の主要港において、グリーンメタノー続き

2023年4月17日

三菱商事ら7社、波方ターミナルをアンモニア拠点へ、協議会を設置

 三菱商事らは14日、「波方ターミナルを拠点とした燃料アンモニア導入・利活用協議会」を設置すると発表した。三菱商事のほか四国電力、太陽石油、大陽日酸、マツダ、波方ターミナル、三菱商続き

2023年4月17日

自動車船の建造造船所、中国造船所台頭で勢力図一変、受注残8割が中国

 自動車船市場で中国造船所の存在感が高まっている。ベッセルズ・バリューの直近のデータによると、自動車船(6000台積み以上)の発注残は確定分で155隻で、このうち中国造船所が8割以続き