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2001年12月28日
1月中旬にベトナムでTHC導入説明会 IADAなど各協定、2月1日発効 アジア発着の主要協定は、ベトナムでのターミナル・ハンドリング・チャージ(THC)導入に向けた最終調整に入…続き
南西アジア/欧州航路のサービス体制決定新コンソーシアム“ISE”6社 本紙既報(12月26日付)のとおり、南西アジア/欧州航路の2つのコンソーシアム、IESとIEXは新コンソーシア…続き
日本郵船、日本語サービス案内サイト 日本郵船は来年1月1日から、日本の顧客向けへのサービス向上を目指し、日本語によるサービス案内に特化したウェブサイトを立ち上げる。アドレスは …続き
川重、フォーモサ向けLPG船竣工 川崎重工・坂出工場は28日、台湾のフォーモサ・プラスチック向け8万4,300㎥型LPG船“FORMOSAGAS BRIGHT”(1498番船)…続き
大東造船、「STX造船㈱」に社名変更 韓国の大東造船が、来年1月1日から「STX造船株式会社」に社名とロゴを変更して、イメージ刷新に乗り出す。 連合ニュースによると、今年10…続き
P&Oネド、東地中海/黒海フィーダー開始158TEU型船2隻、GAのループ6と接続 P&Oネドロイドは、158TEU型の自社船2隻を東地中海と黒海を結ぶ航路に投入し、フィーダーサー…続き
現代、露向け159型タンカー第1船を命名 韓国の現代重工はこのほど、ロシア船主ソブコムフロット(Sovcomflot)向け15万9,000重量㌧型タンカーの命名式を行った。同新…続き
川汽とヤンミン、欧州航路を1ループに統合第1船は来月7日寧波発“Chiswick Bridge” 川崎汽船とヤンミンは27日、来年1月〜3月の3カ月間、アジア/欧州航路で現在、各社…続き
仏ルアーブル港、150万TEU突破 フランスのルアーブル港の2001年のコンテナ取扱量は12月19日に150万TEUを突破した。同 港の年間コンテナ取扱量が初めて100万TEU…続き
日本トランスシティがイオンGの物流センター 日本トランスシティは、中部地区のイオングループ店舗に商品を納入するための大型物流センターを建設し、運営を行う。25日発表した。同物流…続き
舶用メーカーのマロール、民事再生申請 小型船舶用油圧式舵取などを製造する舶用機器メーカーのマロール(本社=兵庫県神戸市、資本金4,968万円、兎田朗彦社長、従業員101人)は1…続き
ブラジル法人「NYK Line do Brazil」設立 日本郵船、副代理店4社も指定 日本郵船は今後の継続的発展が見込めるブラジルでの営業活動を強化すべく、現地法人「NYK …続き
北九州港ひびきCTの基本協定締結 北九州市とPSAグループ 北九州市とシンガポールのPSA社を総括代表者とするPSAグループは27日、北九州港ひびきコンテナターミナルのPFI(…続き
2001年12月27日
02年外国人船員労働協約改定で正式合意 国船協と海員組合、1月から完全実施へ 国際船員協会(国船協)と全日本海員組合(海員組合)は25日、FOC船に乗船する外国人船員の労働協約…続き
中国でTHC導入、20フィート型370元主要同盟・協定、1月15日付で発効 TSA(太平洋航路安定化協定)、WTSA(太平洋西航安定化協定)、FEFC(欧州同盟)、IADA(アジア…続き
自動車船の自社運航船隊を13隻に縮小日産専用船、日本出し完成車輸出減で 日産専用船は、日産自動車の日本出し完成車輸出の減少に合わせて、自社運航船隊を縮小する。同社はこれまで14隻の…続き
受注残120隻突破が確実、日韓でイーブン アフラ型タンカー、新造成約ラッシュ続く アフラマックス・タンカーの新造船受注残が、世界全体で120隻の大台に乗ることが確実となった。本…続き
(2002年1月1日) <マリン コーティングス ディビジョン> ▼プレジデント 植竹正隆・取締役(船舶塗料事業本部長) ▼バイスプレジデント兼技術統括部長 井上逸郎・取締役…続き
「川崎造船所」(仮称)来年10月に設立 川重、船舶部門を分社化、1,750人転籍予定 川崎重工は26日、船舶と精機部門を来年10月に分社独立し、「(株)川崎造船所」(仮称)、「…続き
西宮市鳴尾浜の大型冷蔵倉庫が2月開業 日本ハム、庫腹量最大級の14.8万㎥ 日本ハムが西宮市鳴尾浜に建設中の大型冷蔵倉庫が、来年2月に開業する。開業に先立ち、日ハム子会社で新倉…続き
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