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2002年1月8日
大阪港の輸入量シェア、5割超に拡大 近畿圏コンテナ物流調査、神戸ダウン 近畿圏(2府4県)を消費地とする輸入コンテナ貨物量の神戸港シェアは大幅にダウンする一方で、大阪港は大きく…続き
戦略的な国際ハブ港湾のあり方を検討国交省港湾局、次期港湾長期計画に反映 国土交通省港湾局は「国際ハブ港湾のあり方研究会」を設置し、戦略的なコンテナハブ港湾のあり方を検討している。世…続き
﨑長船協会長が海運の役割は不変と強調 日本海運倶楽部の賀詞交換会 日本海運倶楽部は7日、東京・平河町の海運ビルで賀詞交換会を開催した。国土交通省の泉信也副大臣をはじめ、海事関係…続き
ピッキオ・ワークスを分離、新会社発足 マサヤーズ、キャビン製作を独立運営 フィンランドのクバナー・マサヤーズ(Kvaerner Masa-Yards)は、客船などに搭載するモジ…続き
11月の自動車輸出、2カ月ぶりに減少新車完成車輸出は年間400万台割れ確実 日本自動車工業会はこのほど、2001年11月期の自動車輸出実績を発表した。それによると、四輪車の輸出台数…続き
全体で5%成長、輸出は回復へ アジア経済研、2002年の東アジア経済見通し アジア経済研究所は、今年の東アジア経済見通しで先進国経済がIT産業を中心に年半ば以降、回復に向かい、…続き
(1月1日) ▼総務グループ調査役 杉山誠(出向・海事産業研究所<東京>) ▼監査役室室長 小林芳雄(総務グループ調査役兼監査役室調査役) ▼出向・NYK LINE DO B…続き
(1月1日) ▼予備船長 郡茂典(鹿島出張所長) ▼鹿島出張所長 山内祥治(予備船長)
サノヤス、パナマックスBC引き渡し サノヤス・ヒシノ明昌は16日、水島製造所で建造しているSan Victor Shipping向け7万5,500重量㌧型バルカー“MONTRO…続き
(1月1日) ▼経営企画部新規事業推進室新規事業推進チーム課長兼務 伊藤丈夫(経営企画部専任部長兼経営企画部新規事業推進室長) ▼人事部国際人事チーム課長兼人事部勤労厚生チーム…続き
扇千景・国土交通大臣 需給調整規制廃止の仕上げの年 昨年1月6日に国土交通省が発足してから1年が経過しました。発足以来、国土交通省の使命である「人々の生き生きとした暮らしとこれ…続き
日立・有明、VLCC“NIPPON”竣工 日立造船有明工場は7日、Topaz Shipholding、 Golden Harmony Maritime向け30万重量㌧型タンカー…続き
(1月1日) ▼経営企画グループ長兼経営企画グループIR室長兼総務・人事グループ相談室 皆川善一(経営企画グループ長兼総務・人事グループ相談室) (1月14日) ▼海上勤務 …続き
(1月1日) <船舶艦艇鉄構事業本部> ▼横須賀造船工場生産計画部長 宮脇伸賢(横須賀造船工場工作部長代理)
日本中小型造船工業会・三輪善雄会長 健全で活力ある次世代中小造船業を構築 今日、わが国経済の再生に向けて大胆な改革が行われつつありますが、私ども業界も産業基盤を再構築し、今 後…続き
三井造船・元山登雄社長 将来への布石を確実に打つ 三井造船の元山登雄社長は、年頭あいさつで「2001年度中期経営計画の達成に向けて執念を持ってあたる」と述べ、「長期製品開発戦略…続き
NKK・下垣内洋一社長 NKK最後の年、収益改善に全力を NKKの下垣内洋一社長は、年頭挨拶で「NKKとして最後の年に、グループの総力をあげて足下の収益改善を図り、納得のいく結…続き
日本郵船・草刈隆郎社長プロジェクト“C”に関係会社も 昨年9月11日以来全くの視界不良、今後の展開/見通しが読めない状況に立ち至ってしまった。ミニマム1年、長ければ2年、シベリアの…続き
石川島播磨重工・伊藤源嗣社長小さな本社、大幅な若返りの実現 石川島播磨重工の伊藤源嗣社長は年頭あいさつで「小さな本社」を実現するほか、本社・各事業本部とも「部・課の統合、管理階層数…続き
住友重機械・日納義郎社長業績の黒字化、構造変革の基盤確保が課題 住友重機械の日納義郎社長は、年頭あいさつで「2001年度連結業績の黒字化」「事業構造変革の最終的な姿に道筋をつけ、基…続き
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