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2002年3月19日
26日にシンポジウム「神戸港の活性化」 国土交通省神戸海運監理部と神戸海事広報協会、神戸港湾振興協会は、シンポジウム「海事振興と神戸港の活性化」を開催する。神戸港の港勢回復や活…続き
2002年3月18日
LA/LB港揚げ鉄道コンテナに新チャージTSA、20/40フィート型当たり15/30㌦ 太平洋航路安定化協定(TSA)は15日、日本荷主協会に対し、ロサンゼルス/ロングビーチ港から…続き
VLCCを船主に返船、3隻体制に川汽、市況低迷下でフリー船はゼロ 川崎汽船はこのほど、定期用船しフリー運航していたVLCC“GOLDEN STREAM”(26万1,438重量㌧型、…続き
有証売却損、コンテナ収益悪化で下方修正 商船三井、期末配当は年6円から5円に 商船三井は15日、2002年3月期の業績予想修正を発表した。連結の当期純利益を150億円から90億…続き
NKK、人事異動(船舶関係) (4月1日) ▼船舶・海洋本部経営スタッフ 安藤憲一郎(エネルギーエンジニアリング本部国内プロジェクト営業部長) ▼同 浅岡良範(船舶・海洋本部経営…続き
船協、トン数標準税制の導入を検討安定的・恒久的税制に向け抜本改革 海運税制のあるべき姿を検討している日本船主協会(﨑長保英会長)は、安定的・恒久的措置として「トン数標準税制」の導入…続き
エンジン生産が過去最高の244万馬力に 三井、玉野重機工場に18億円の設備投資 三井造船の2001年度ディーゼルエンジン生産量が、過去最高の244万馬力に達する見込みだ。同社の…続き
電源開発、常陸那珂2号を東京電力へ石炭火力の建設計画譲渡で両社合意 東京電力と電源開発は、電発が2001年5月に建設着工した常陸那珂火力発電所2号(出力100万kW、石炭火力)の建…続き
日本発欧州・地中海向け荷動き量、減少続く 減船策で船腹需給は改善、消席率95%超過 日本から欧州・地中海向けの海上コンテナ荷動きが依然、減少傾向が続いている。2月の欧州向けは、…続き
2年半の手持ち、新規案件に05年納期オファーアフラ/スエズ、LPG船などで営業展開 名村造船は、竣工ベースで2年半分の新造船手持ちを確保した。同社の名村建彦社長(写真)が15日の記…続き
マレーにKDKの販売会社設立 松下精工、自販体制を強化 松下精工は、来月1日付でマレーシアのペタリンジャヤ(セランゴール州)に「KDKマレーシア」(KDKM)を設立、KDKブラ…続き
(3月11日) ▼出向:日本水路図誌 吉野倫彰(出向、ロイヤルウイング) (3月21日) ▼出向:丸和運輸機関 鶴田一郎(出向、山和マリン)
ITFベンチマーク凍結を強く要請船協、外国人船員問題で全日海と意見交換 日本船主協会と全日本海員組合が14日、外国人船員問題で意見交換した。ITFベンチマーク凍結運動について情報交…続き
DCLなど3社、NACAを法人化 NACAロジスティックスを設立 ダイレクト・コンテナー・ライン(DCL)、コンターム・インターナショナル、ブレナン・インターナショナルは、NA…続き
ケープの期間用船市況に高値警戒感 市況の上昇余地は限られるとの見方 先高観から成約増、用船料高の傾向が続いていたケープサイズの期間用船市況に、高値警戒感が生まれている。現在、期…続き
港湾整備局から「みなと総局」に改正 神戸市、2002年度の組織改正 神戸市が14日発表した2002年度組織改正によると、港湾関係では港湾整備局を改正し、「みなと総局」を設置する…続き
オープンハッチ型24隻をプール運航 ホーグ・ラインとサガ・フォーレスト レイフ・ホーグ(Leif Hoegh)・グループのホーグ・ラインは14日(現地時間)、5月1日からサガ・…続き
商船三井、4月末まで安全一斉総点検を実施 商船三井は、15日から2002年安全一斉総点検を開始した。同社は4月30日まで1カ月半を対象期間と定めた上で、運航船舶の検船や船舶管理…続き
韓進海運、北米西岸新サービスKPS開始 川汽・ヤンミンからスロット借り受け 韓進海運は、4月から同社にとって3ループ目となる北米西岸サービスを開始する。川崎汽船とヤンミンが3,…続き
香港経済貿易代表部、首席交代レセプション 香港特別行政区政府駐東京経済貿易代表部は14日、都内のホテルで主席代表の交代披露レセプションを開催した。約500人が出席、盛大なものと…続き
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