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2002年3月20日
丸紅向けパナマックスBC3隻受注 サノヤス、2004年の船台確保にめど 情報筋によると、サノヤス・ヒシノ明昌はこのほど、丸紅向けに7万5,000重量㌧型バルカー3隻を受注、建造…続き
2004年まで堅調も2005年以降減少 舶用工、需要動向調査報告書 日本舶用工業会は19日、「舶用工業の需要動向調査報告書」をまとめ発表した。それによると、「舶用機器需要は20…続き
石川島播磨重工、役員担当業務変更 (4月1日) ▼副社長<営業本部長兼事業企画部長> 岩本頴一郎(副社長<営業本部長>) ▼常務取締役<調達管理本部長> 木下弘毅(常務取締役) …続き
T6南側に大型配送センター建設 ポートランド港、今秋供用開始へ 米国・ポートランド港は外航コンテナふ頭であるT6を含むリバーゲイト産業地区に、48万平方フィートという大型配送セ…続き
北欧製オフィス家具ホブドッカを輸入販売 インターオーシャン、主要事業として注力 インターオーシャン・シッピング(本社=東京都港区台場、北村健太社長)は、新規事業として手がけてい…続き
大分ホーバー、4月から1隻追加投入 大分市と大分空港間でホーバークラフトを運航している大分ホーバーフェリー(本社=大分市、富崎雅之社長)は、4月中旬に大型艇“ドリームサファイア”を…続き
サバンナ港、1月のコンテナ量は米国5位 米国通関データサービス会社PIERS/JOCの調べによると、サバンナ港の今年1月のコンテナ取扱量は年間で過去最高を記録した昨年の1月と比べ1…続き
岡野会長、日本造工会長として初の訪中 4月上旬に日中造船トップ会談 日本造船工業会の岡野利道会長(写真)は、4月1日から中国を訪問、造船関係団体のトップと会談する。岡野会長が1…続き
(4月1日) ▼技術本部先進技術研究センター長 小澤 豊(技術本部基盤技術研究所次長) ▼中部支社鉄構部長 福本 正(中部支社船舶・鉄構部長) ▼長崎造船所企画経理部長 小松…続き
NK、ISM審査サービス開始 日本海事協会(NK)は18日から、インターネットでISM審査情報を配信するサービス「ClassNK -SMART: Safety Manageme…続き
(4月1日) ▼船舶海洋事業本部管理部長兼調達管理本部調達エンジニアリング推進部推進グループ部長 池田敏雄(船舶海洋事業本部管理部長) ▼同品質保証部長 安藤雄三(マリンユナイ…続き
MU/石播、護衛艦“あけぼの”引き渡し マリンユナイテッド(MU)と石川島播磨重工は19日、石播の東京第1工場で建造していた防衛庁向け97年度護衛艦“あけぼの”の引渡式、艦旗授…続き
<訃報>松尾金蔵氏(元NKK取締役会長) 松尾金蔵氏(まつお・きんぞう=元NKK取締役会長、元通商産業事務次官) 19日心不全のため死去。90歳。通夜は21日午後5時から、…続き
2002年3月19日
船齢10年以上のバルカーに適用IACS、BCセーフティ新規則 国際船級協会連合IACSは15日、ロンドンで「バルクキャリア・セーフティ改善計画」を発表した。SOLAS(国際海上人命…続き
KCT、来年度に償却前最終損益を黒字化営業費用30%圧縮、営業外では金利減免を 川崎市が出資する第3セクター、川崎港コンテナターミナル(KCT)は18日、臨時取締役会を開き、今後の…続き
減産継続で上期中の市況回復は困難 VLCC、OPEC生産量が低水準 OPEC(石油輸出国機構)が今年6月末までの減産継続を決めたことに加えて、今後は原油の不需要期に突入するため…続き
LRⅠ型PC最大8隻建造で韓国と交渉 アセニアン・シー、03〜04年納期を希望 ギリシャ船主アセニアン・シー・キャリアーズ(Athenian Sea Carriers)は、LR…続き
来年度も新入社員20人に約1年間現場研修郵船、臨港店では責任明確な業務に 日本郵船は、今年度に引き続き、来年度も20人(男子16人、女子4人)の全新入社員に対し、6カ月に及ぶ臨港店…続き
(4月1日) ▼プラント・プロジェクト部門長代行兼務 古田貴信(船舶海洋部長)
(3月18日) ▼企画グループ付・近海郵船出向 辻 誠(船長)
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