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2001年11月2日
国土交通省、8月の造船造機統計速報 国土交通省がまとめた造船造機統計速報(8月分)によると、造船43工場の鋼船建造実績は起工22隻・84万9,000総㌧、竣工12隻・46万総㌧…続き
(11月1日) ▼営業本部室副部長 浅野雄二(営業本部室副部長兼営業総務課長兼営業経理課長) ▼貨物船1部副部長 勝呂慎二(貨物船1部副部長兼太平洋運航課長) ▼貨物船2部副…続き
欧州同盟、セネター脱退しメンバー15社に 関係者によると、セネターラインズが9月14日付で欧州同盟(FEFC)を脱退していたことがわかった。これによりFEFCに加盟する船社は1…続き
八戸港、都内でレセプション開催 八戸港国際物流拠点化推進協議会(会長=中里信男八戸市長)は10月31日、東京・千代田区のKKRホテル東京で行った八戸港セミナー終了後、レセプショ…続き
日本郵船、組織変更 (10月1日) ▼運航技術グループ(海務チーム、安全チーム、品質保証チーム、LNG船運航管理チーム、タンカーマネジメントチーム)、国際船員グループ(国際船員チ…続き
2001年11月1日
(11月1日) ▼取締役営業室長 古関健哉(取締役営業室部長) ▼取締役営業室部長 高橋憲彦(営業室部長)
来春の運賃修復策、20フィート型当たり数100㌦に欧州同盟、3日の会合でビジネスプラン検討 欧州同盟(FEFC)は、運賃下落の著しいアジア/欧州航路の運賃修復策を取りまとめる。欧州…続き
松山に石炭火力発電所の建設を検討 帝人、エンロン関係会社と共同で 繊維製品大手の帝人(本社=大阪市)はこのほど、米国のエネルギー会社エンロンとオリックス(本社=東京都)の合弁会…続き
TSA、WTSAから事務局業務を受託 SCAGA、来年1月1日から業務開始 日本関係の海運同盟・協議協定の3分の2以上から業務を請け負っている非営利団体、海運同盟事務局(Shi…続き
舶用機器のネットで相互協力の検討開始造舶Web/トライボン、相互補完し強化 舶用機器の技術情報電子交換を行っている(株)造舶ウェブ(南維三社長)と、部品データベースを核とするインタ…続き
独法化案に危機感、完全民営化を目指す 日本財団、特殊法人改革への見解を表明 日本財団は10月30日、記者懇談会を開催し、財団が政府の特殊法人改革の対象団体になっていることについ…続き
「船社との対話路線」重視の姿勢FASC、タイで第24回年次総会 アセアン荷主協議会連合(FASC)は10月24〜26日の3日間、タイのパタヤビーチで第24回年次総会を開催した。FA…続き
LNG炊きディーゼル機関8台受注 バルチラ、オフショア作業船向け バルチラ・コーポレーションは、LNG(液化天然ガス)を燃料とする中速4サイクル・ディーゼル機関バルチラ32DF…続き
7隻の船舶管理をV.シップスに委託 ロシアのプリモルスク、PC/CT船 ナホトカに本社を置くロシアのオーナー・オペレーターであるプリモルスク・シッピング(Primorsk Sh…続き
入出港船3,000総㌧以上に引き上げ 関門区強制水先対象船を緩和 関門区(北九州、下関)の強制水先基準(現行300総㌧)の見直しを検討してきた官民検討会は10月31日、入出港の…続き
年度内に機関室局所用消火装置を開発 川重防災、英ウォーモルドと提携 川重防災工業は、英国の防火装置メーカー、ウォーモルド・アンスル (Wormald Ansul Ltd.)と…続き
ILO統合条約への対応を検討 ASF船員委員会の第7回中間会合 アジア船主フォーラム(ASF)船員委員会の第7回中間会合が10月23日、韓国・釜山で開催された。この中で、ILO…続き
アジア/北米航路のPNXサービス休止TNWA、航路改編で高品質サービス維持 商船三井、APL、現代商船のTNWA3社は11月からアジア/北米航路を一部改編する。冬期・スラックシーズ…続き
P&OネドロイドのT・ハリス元CEO20億ポンドでP&Oグループ買収の噂 英国P&Oは、P&Oネドロイドの元CEOであるティム・ハリス氏によるP&Oグループ買収の噂を否定した。英フ…続き
中国のNACKS、VLCC建造を開始 中国のNACKS(南通中遠川崎船舶工程有限公司)はこのほど、COSCO(中国遠洋運輸<集団>総公司)向けVLCCの第1船“SEA GIA…続き
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