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2002年4月18日
日本/西アフリカ間の各同盟に加入 中遠航運、西ア向けサービス強化 COSCOグループの在来船社、中遠航運有限公司(COSCO Shipping Co,. Ltd、日本総代理店=…続き
船舶輸出信用セクター了解を改定 OECD造船部会、15日付で発効 OECD造船部会は、船舶の延払金融の条件を緩和した新船舶輸出信用セクター了解を4月15日付で発効した。延払期間…続き
中国山海関、現代向け大型バージ竣工 中国の山海関造船所(Shanhaiguan Shipyard)は4月9日、韓国の現代重工海洋事業部向けに建造してきた3万5,000㌧型半潜水…続き
国内物流新組織、NYK Logistics(JAPAN)発足 日本郵船と関係9社、国内物流の連携強化 日本郵船は17日、同社と国内関係9社で構成する「NYK Logistics…続き
“MSC Madrid”が東京初入港 スイス船社MSC(Mediterranean Shipping Co. S.A. )がアジア/北米航路のGSS(Golden Gate Se…続き
韓国政府、造船機資材産業を支援 韓国政府は、同国の造船機資材産業を支援していく。連合ニュースによると、産業資源部の金七斗次官補は16日、釜山造船機資材事業組合(徐鐘錫組合長)主…続き
造船協力センター、国際研修を開講 海外造船協力センター(OSCC)は16日、国際研修「第3期海事国際条約および船舶安全検査コース」を開講した。国際協力事業団(JICA)の委託による…続き
名古屋港管理組合、2.4万㎡のバンプール設置へ 名古屋港管理組合は、今年度中に飛島ふ頭南ターミナルの西側背後地に空バンプ−ル(用地面積約2万3,800㎡)を設置する計画だ。空コ…続き
2002年4月17日
3工法の工期・工費試算が横並びに羽田再拡張工法選定、工法ヒアリング 羽田空港新滑走路の工法評価選定会議(座長=椎名武雄・日本IBM最高顧問)が16日、都内のホテルオークラで開催され…続き
タンカーの期間用船商談、船型で濃淡 アフラは停滞、VLCCは活発化の兆し タンカーの期間用船商談は、新造船の供給圧力が強く、先安感のあるアフラマックスが停滞する一方、VLCCは…続き
日本郵船、物流分野でCOSCOと提携 物流インフラやノウハウの相互利用へ 日本郵船は16日、COSCO(中国遠洋運輸<集団>総公司)と物流分野の提携で合意した、と発表した。今後…続き
マラッカマックス型VLCC1隻を受注日立造船、日正汽船向け、04年4月納期 日立造船は16日、日正汽船向けマラッカマックス型VLCC1隻を受注したと発表した。納期は2004年3月。…続き
APLも支店統合、神戸港PC13に集約 阪神港で専用CT船社の事業所統合は完了 APLは、神戸港コンテナターミナルのPC5からPC13への移転を機に、大阪と神戸の両支店を統合し…続き
(4月15日) ▼出向・ガスグループ付テクノ中部、船長 籠田弘之(海上勤務・船長) ▼同・企画グループ付海洋科学技術センター、船長 恩田裕治(企画グループ・船長) ▼同・企画…続き
ケープ型プールへの参加は当面見送り三光汽船、市況上昇で自主運航継続 三光汽船は、検討を進めていたケープサイズ・バルカーのプール組織への参加について当面は見送り、自主運航することを決…続き
羽田再拡張航行安全検討会、26日初会合 屈曲角度など第1航路の課題を検証 羽田空港再拡張に伴う船舶航行安全対策を改めて検討する「東京国際空港再拡張に係る航行安全基礎調査検討会」…続き
「バルチラ・プロパルジョン」設立へ バルチラ、ジョンクレーンLIPS買収 バルチラは、英国のスミス・グループからジョンクレーンLipsを買収することを決めた。15日正式発表した…続き
TSA、運賃修復実現とPSS導入を再確認WTSAは月内にも社長会開催 太平洋航路安定化協定(TSA)と太平洋西航安定化協定(WTSA)はこのほど、ニューヨークで社長級会合を開いた。…続き
プロダクト船工数20万時間目標 現代尾浦、「PC20運動」展開 韓国の現代尾浦造船は「PC20運動」をスタートさせた。生産性向上、材料費削減、プロダクト船建造工数20万時間達成…続き
釜山経由の阪神/南京直航サービス開設長錦商船、自社運航では初の日中直航便 長錦商船(Sinokor Shipping、日本総代理店=成本シッピング)は、今月末から既存の阪神/韓国サ…続き
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