日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,805件(174221~174240件表示)
2002年3月13日
CT内にシャーシの切離センター設営 神戸港、物流円滑に向けて摩耶で試行 神戸港利用促進協議会は、兵庫県港運協会や兵庫県トラック協会海上コンテナ部会などの協力を得て、今月25日か…続き
三井・玉野、輸送艦“しもきた”引き渡し 三井造船は12日、玉野事業所で建造していた防衛庁向け8,900㌧型輸送艦“しもきた”を引き渡した。三井建造の輸送艦としては、1998年に…続き
ILO海事条約の統合、国際海運に限定 テロ対策で船員の身分証明方法見直し ILO(国際労働機関)海事条約・勧告の統合化をめぐって、ILO海事労働基準に関する政労使三者構成ハイレ…続き
中国側、自発的な船腹量削減に否定的日中民間海運協議、航路安定化など議論 2月28日、3月1日の両日、北京で第19回日中民間海運協議が開催された。日本側からは、日中間コンテナ航路の運…続き
三井、自走式水中ロボット3号機を納入 三井造船は12日、国土交通省四国地方整備局向けに建造していた自律走行式水中ロボット(AUV)を完成し、高知県・早明浦ダム上流の大川村で進水…続き
支援財団、社会貢献者の推薦を募集 日本財団の関連団体、社会貢献支援財団(旧・日本顕彰会)は、2002年度社会貢献者の候補者を募集している。対象となるのは①緊急時の功績(海難・水…続き
米バンクーバー港、マーケティング担当人事 米国バンクーバー港湾局はこのほど、アーサー・T・カール氏(Arthur T. Carll)氏をマーケティング・マネージャーに任命した。…続き
フェリー2隻を売却、活発に船隊整備ギリシャ船社アッティカ、新造船を続々投入 欧州のフェリー船社大手アッティカ・エンタープライズ(ギリシャ)は、フェリー2隻“SUPERFAST Ⅲ”…続き
大阪臨海部再生でシンポジウム 大阪港開発技術協会は26日、南港のWTCホールで「コスモスクエア・シンポジウム/大阪臨海部再生への戦略」を開く。早稲田大の伊藤滋教授が基調講演するほか…続き
ギリシャ船社ミノアン、初の赤字転落 ギリシャのフェリー船社、ミノアン・ラインは、2001年決算で1,370万ユーロ(約16億円)の純損失を計上した。赤字転落は過去30年で初めて…続き
マースク-シーランド、レバノン法人開設 マースク-シーランドは11日付でレバノンの首都ベイルートに現地法人、マースク・レバノン(Maersk Lebanon s.a.r.l.)…続き
2002年3月12日
D・レモス向け72型タンカー2隻受注滬東中華造船、2003年9・12月納期で 海外からの情報によると、中国の滬東中華造船は、ギリシャ船主ディアマンティス・レモス向けに7万2,000…続き
物流3法改正、来年4月施行へ 取次廃止、貨物利用運送に改称 国土交通省は、物流3法(貨物自動車運送事業法、貨物運送取扱事業法、鉄道事業法)の改正案を今通常国会に提出した。改正3…続き
前川製作所、役員改選 前川製作所は、8日の取締役会で役員の改選を内定した。28日の株主総会で決定する。新任・昇任役員は次のとおり。 ▼常務取締役 森村收三(管理部門担当、前監査…続き
グループ会社13社中で利益トップに近鉄e−サポートの清水篤社長語る 近鉄e−サポートの清水篤社長は本紙と会見し、2001年度(1〜12月)の業況や今後の取り組みなどについて語った。…続き
メタンハイドレートの地上回収に成功 日・加・米・独との共同研究で 資源エネルギー庁は11日、21世紀の新エネルギーとして注目されているメタンハイドレート開発の鍵となるメタンハイ…続き
日本シェア過去最低の8.5%、縮小止まらず1月の北米東航荷動き、1%減の57万TEU アジア/北米航路における日本シェアの縮小傾向に歯止めがかからない。米国通関データサービス会社P…続き
国内向け長期契約付き新造商談が停滞鉄鋼・紙パ・電力、需要動向が不透明 鉄鋼や紙パ、電力など国内荷主向けドライ貨物輸送の長期輸送契約付き新造商談が停滞している。現在の需要低迷に加えて…続き
WTSAのTHC増額問題への対応策検討 荷協と輸入企業、きょう緊急会合 太平洋西航安定化協定(WTSA)が4月1日発効でTHC(ターミナル・ハンドリング・チャージ)値上げを予定…続き
交通政策審議会海事分科会、15日開催 交通政策審議会海事分科会が15日、国土交通省で開催される。議題は、①内航適正船腹量(2001年度〜2005年度)②造船業構造転換業務に係る…続き
大
中