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2001年12月4日
日本/大連・青島航路をウィークリー化 安通海運、“Luo Da 8”を追加投入 中国船社の安通海運国際有限公司は11月から日本/大連・青島航路に“Luo Da 8”(380TE…続き
40年ぶりに外航オーナー業を再開 内外汽船・山縣社長、郵船に長期貸船 東京に本拠を置く老舗オーナーの内外汽船(資本金3,000万円、山縣元彦社長<元ナビックスライン副社長>)が…続き
海運業界で初めてNPO活動に人材派遣日本郵船、地雷除去支援のジャッズに 日本郵船は1日付で社員1名(堀明彦氏)をNPO(民間非営利組織)のジャッズ(人道目的の地雷除去支援の会、理事…続き
実質国内向けバルカー、ケミカル船を受注新来島どっく、2002年8月/11月納期で契約 新来島どっくは、実質国内船主2社向け3万2,300重量㌧型バルカー1隻、3万重量㌧型ケミカル船…続き
邦船3社、定航部門は各社10〜15億円の黒字船腹調整、運賃修復実現で赤字回避へ全力 邦船大手3社の定航部門は、2002年3月期中間期で各社10〜15億円程度の黒字を確保したもようだ…続き
商船三井、組織変更 商船三井は1日付で、財務部と技術部の組織改編を行った。財務部では、部内の2チーム「資金チーム」と「財務チーム」を、「財務企画チーム」「資金チーム」「運転・収支チ…続き
南ア航路のサファリ、3月末で解散 商船三井はP&ONLとの協調配船拡充 日本・アジア/南アフリカ航路を共同運航するサファリ・コンソーシアム(川崎汽船、商船三井、MISC、…続き
川崎汽船、合弁で新IT企業設立 資本金4,000万円、川汽が株60%保有 川崎汽船のIT子会社であるケイ・アイ・エス・シーは2002年1月1日付で第三者IT企業のトップス・ソフ…続き
LR1型でWS120、LR2型はWS110 プロダクト市況、大型船で一段安の展開 プロダクトキャリアのスポット用船市況は、大型船を中心に軟化基調の展開が続いており、LR1型(5…続き
マースク、組織変更 マースクは3日付で組織変更を実施した。従来の各輸出課と海外営業課(クロストレード)を統廃合し、新たに北米・南米輸出営業課、ヨーロッパ・アフリカ輸出営業課、ア…続き
三星に発注したLNG船1隻を解約 英国BG、1隻は契約どおり建造 英国ブリテイッシュ・ガス(BG)は、韓国の三星重工に今年発注したLNG船2隻のうち1隻をキャンセルした。納期順…続き
EMC、Eタイプ第1船が東京港初入港 6,332TEU型、TPSサービスに投入 エバーグリーン・マリン・コーポレーションが北米西岸航路TPSサービスに投入した超大型コンテナ船“…続き
港湾の国際競争力強化に大きく貢献 安富海事局長、364日オープンで談話 国土交通省の安富正文海事局長は3日、港湾の24時間フルオープン化に向けて、元旦を除く364日オープンが実…続き
増収基調、今年度上期は50億円弱に飯野の貨物船部門、肥料輸送など増加 飯野海運の貨物船部門を対象とした売上高が増収基調にある。2001年度上期(4〜9月期)は前年同期比3.6%増の…続き
中部運輸局、事業再編の経営講習会 中部運輸局は、中央青山監査法人からパートナー公認会計士を招き、造船・舶用工業をはじめとする運輸事業者を対象に「経営戦略としての事業再編制度」と…続き
株式評価損響き当期損失28億ウォン 現代尾浦の1〜9月期、営業損益は増加 韓国の現代尾浦造船の今年1〜9月期決算は、前年同期に比べ大幅な増収、営業増益となったが、投資有価証券減…続き
軽量貨物対象の新固縛材“TY2”販売タイガード社、日本市場の成長に期待 米国の鉄道輸送用や中国、EUの木材梱包材規制で注目される、コンテナ内貨物の固縛材「タイガード2000」の小型…続き
川鉄コンテイナー、需要減で営業赤字に 川鉄コンテイナーの2002年3月期中間連結決算は、売上高が80億9,700万円(前年同期84億5,500万円)、営業損失が3,800万円(…続き
前年比35%増、全国トップクラスの実績 横浜港、今年4〜11月日曜荷役実施状況 横浜港における日曜荷役実施が、今年4〜11月の8カ月間で167件に達し、前年同期に比べ35%(前…続き
OPCO、韓国の店頭市場に登録 日本の造船所と取引が多い韓国のオリエンタル精工(OPCO、オリエンタル・プリジション)が韓国の店頭市場コスダックに登録する。連合ニュースによる。 O…続き
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