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2002年5月16日
造船学会、シップ・オブ・ザ・イヤー表彰式 日本造船学会は15日、通常総会の中で「シップ・オブ・ザ・イヤー‘01」の表彰式を開催した。受賞作品は、NKKが商船三井向けに建造したケ…続き
2002年5月15日
財政基盤の強化目指し組織改編に着手 日本貨物検数協会、支部の統廃合も視野 日本貨物検数協会(JCTC、浅見善紀会長)は、財政基盤強化を目指した組織改編に動き始めた。今年4月1日…続き
WS40台回復も上値は重い展開に VLCC運賃、一時的に需給タイト ペルシャ湾積みのVLCC運賃がアジア向けでWS40台を回復した。 高値はシンガポール向けでWS44まで戻し…続き
マレーシア船社MISC、新造整備加速 アフラ型タンカー2隻の建造入札を招請 マレーシア船社MISC(マレーシア・インターナショナル・シッピング・コーポレーション)の新造整備をめ…続き
UGMCとEISTが今年10月末に合併 エバーグリーングループ、存続会社EIST 台湾エバーグリーン・グループの長栄国際儲運(エバーグリーン・インターナショナル・ストレージ&…続き
韓国SKと日本の物流業者がアライアンス 釜山に物流拠点、輸入貨物を集約・輸送 韓国のSKグループと日本の国内物流業者がアライアンスを組み、釜山港をハブとした多国間物流サービスを…続き
(6月27日) ▼情報システム部長 森本 洋(横浜支店副支店長) ▼横浜支店長 岡本哲郎(倉庫事業部副部長) ▼名古屋支店長 久保利克(名古屋支店副支店長)
SC更改交渉でTSA船社が“差別的”扱い 米国フォワーダー2団体、FMCに調査要請 海運関係筋によると、米国のフォワーダー業界2団体がFMC(連邦海事委員会)に対し、今年度のS…続き
アフラ型1隻を返船、一時的に4隻体制 川汽、10月竣工の新造船を代替投入 川崎汽船はこのほど、香港のタイ・チョン・チャン・スチームシップ(TCC)から定期用船しているアフラマッ…続き
NKからLNG船タンク証書受領今治、マークⅢ型メンブレン方式 今治造船はこのほど、日本海事協会(NK)からGTTメンブレン・マークⅢ型LNG船タンクの証書を受領した。NKは、今治造…続き
国際静脈物流システムを構築 港湾環境部会、リサイクル特区設定 交通政策審議会港湾分科会の第1回環境・安全部会が13日開催され、循環型社会の構築など環境問題への対応について議論し…続き
4月以降の輸送需要減退で用船市況低迷続く プロダクト船、スポット市況は一時回復へ プロダクト船の輸送需要は4月積み以降、石油製品価格の上昇と中東情勢不安の影響を受けて低迷を続け…続き
三星と155型タンカー1隻建造で契約 バイケン、3年半ぶりに新造発注 ノルウェー船主バイケン・タンカーズ(Viken Tankers、本拠=ベルゲン)はこのほど、韓国の三星重工…続き
台湾で缶ビール販売、豪州から輸入 キリン、初年度50万ケース目指す キリンビール(KIRIN BREWERY CO., LTD.)は、今月から台湾で缶ビール「KIRIN BAR…続き
日通、「3PLヘルプデスク」設置 需要増加で3PL諸問題に応対 日本通運は、高まるサードパーティ・ロジスティクス(3PL)への需要に対応するため、「3PLヘルプデスク」を設置し…続き
フルオープン対応、貨物量増加で費用漸減港湾物流効率化調査シミュレーション結果 港湾の24時間フルオープン化に関するシミュレーションの結果、コンテナ1本当たりの社会的費用(オペレーシ…続き
中国で自動車用サスペンションバネ生産 ニッパツ、日本から鋼材・設備機器供給 バネ専業最大手メーカーのニッパツ(NHK SPRING CO., LTD. 日本発条)は、中国・広州…続き
海洋構造物向けメンテナンス事業開始 石播とアムテック、新開発の防食技術で 石川島播磨重工とアイ・エイチ・アイ・アムテックは、海洋構造物向けの防錆メンテナンス事業を開始する。石播…続き
PNW船隊を3,500TEU型に大型化 川汽、中国・塩田港にも追加寄港 川崎汽船は、同社が運航しているアジア/北米北西岸サービス“PNW”の投入船5隻を、6月下旬から大型化する…続き
ベトナム、ミャンマーなどに対象国拡大金子船員部長、外国人資格承認試験 国土交通省海事局の金子賢太郎船員部長は14日の会見で、現在、フィリピン人に限定している外国人船員資格承認試験の…続き
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