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2023年6月22日
フェリーさんふらわあは16日、大阪/別府航路に就航した日本初のLNG燃料フェリー“さんふらわあ くれない”が日本物流団体連合会から物流環境大賞を受賞したと発表した。 物流環境…続き
MSCジャパンは21日から東京ビッグサイトで開催されている「第7回“日本の食品”輸出EXPO」に出展し、食品関連のさらなる取り扱い増加に向けてさまざまなサービスをPRしている。コ…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2023年4月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同期比4.7%減の18万1976TEUだった。前年4月分が上海ロックダウン(都市…続き
マースクは19日、米国/中国、韓国間、欧州/中国間の航空貨物便を増便すると発表した。シカゴ・ロックフォード/杭州線を現在の週3便から週6便に倍増し、グリーンビル・スパルタンバーグ…続き
SHKライングループの関光汽船は、国際フェリー・RORO船を活用した複合一貫輸送サービスの拡充を検討している。コロナ禍を背景としたコンテナ船のスケジュール混乱と運賃高騰、航空輸送…続き
◆バラスト水処理装置を主力製品として販売してきたメーカーの“バラスト後”の対応が目下の自分の取材テーマの1つとなっており、折に触れてその状況を見聞きしている。先月行われた国際海事展…続き
2023年6月21日
JFEスチールは20日、製造時の二酸化炭素(CO2)排出量を大幅に削減したグリーン鋼材「JGreeX」を使用して新造船を建造することを、NYKバルク・プロジェクト(NBP)、商船…続き
今月15日頃にパキスタン国境付近のインド沿岸部に上陸したサイクロン「ビパルジョイ(Biparjoy)」の影響で、一部スケジュール乱れが発生しているようだ。西岸のピパバブ港やムンド…続き
中国造船業に日本が勝つための方策について問われた日本造船工業会の金花芳則社長は、「中国の人件費も高騰しており、日本並みに上昇してきていますので、その部分での差はなくなってくると思い…続き
タタNYKシッピング(本社=シンガポール)は、同社の事業対象エリアであるインドと周辺地域のドライバルク市場が人口増加などを背景に拡大していくと見て、積極的な事業展開を図る考えだ。…続き
(6月15日) 【太平洋汽船】 ▼代表取締役社長 吉田明博 ▼取締役 古川尚宏 ▼取締役<非常勤> 栁澤晋一 ▼取締役<非常勤> 江原 出 ▼監査役<非常勤> 石島一広…続き
4月に就任したササクラの笹倉慎太郎新社長は、船舶用での注力分野に、海外展開の強化と、データ活用による顧客満足度の向上を挙げる。主力の船舶用造水装置の中国・韓国市場での展開強化を図…続き
商船三井は定時株主総会を20日に都内で開催し、剰余金の処分や取締役・監査役の選任などの第1〜4号議案が原案どおり可決された。橋本剛社長は事業方針に関し、今年度からの新経営計画「B…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は、シンガポールのシスターズ島海洋公園の拡張工事に対して100万ドルの支援を実施する。シンガポール国立大学(NUS)が主催し、シン…続き
兵庫県港運協会の総会後の懇親会で、須藤明彦副会長が中締めのあいさつに立ち、「神戸港のコンテナ取扱量もコロナ前の水準に戻りましたが、物価高騰や人手不足と課題は山積。官民一丸となって対…続き
(7月1日) ▼出向:Ocean Network Express Pte. Ltd.(人事グループ人事チーム)田中健資 ▼出向:Ocean Network Express Pt…続き
日本船舶輸出組合(輸組)が20日発表した今年5月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は19隻・50万総トンで、トン数ベースで前年同月比58%減となった。ハンディサイズを中心に中小…続き
カナダのアルゴマ・セントラル・コーポレーションは19日、韓国の現代尾浦造船に3万7000重量トン型のプロダクト船2隻を発注したと発表した。船価は合計で1億2700万ドル。将来的に…続き
オーシャントランスは20日、新社長に中内司常務取締役(写真)が同日付で昇任した、と発表した。髙松勝三郎社長は代表取締役会長に就任。18年ぶりの社長交代となった。 中内社長は1…続き
大阪港からの農水産物・食品などの輸出促進を図るため、大阪港湾局、食品輸出促進地域商社連絡協議会、大阪港埠頭会社、阪神国際港湾会社は、第7回「大阪港 食の輸出セミナー&商談会」を開…続き
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