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2001年12月28日
MET過給機技術、現代へ供与三菱重工、ライセンス契約は初 三菱重工は27日、韓国の現代重工業と大型ディーゼル機関用「MET過給機」の製造、使用および販売契約についての技術供与計画を…続き
不審船対策、自主警備の徹底を 海上保安庁と国土交通省海事局は27日、不審船事件に関連して犯罪行為を未然に防止するため、海事関係者に対し自主警備の徹底を要請した。 日本船主協会…続き
ChemOilがオーシャンコネクトに出資 燃料油調達に関する電子市場を運営するオーシャンコネクト(OceanConnect.com、トーマス・ライリー社長)は27日、独立系最大の燃…続き
47型PCのシリーズ41隻目受注 尾道造船、2004年1月納期で 尾道造船はこのほど、パナマのゾルカ・シッピング(Zorca Shipping)向け4万7,500重量㌧型プロダ…続き
K.E.Iシステム、社長に中川司氏 ケーイーアイシステムは14日に株主総会と取締役会を開き、中川司取締役が社長に正式就任した。大谷昇一前社長は顧問に就任。また、北村憲一主査が取…続き
星港/豪州2航路を完全移管 川汽、シンガポール子会社に 川崎汽船は、来年1月1日よりシンガポールを起点とするシンガポール/豪州サービス2ループ(シンガポール/西豪州航路、シンガ…続き
独船主から32型バルカー受注函館どつく、納期2003年7月 函館どつくはこのほど、ドイツ船主オライオン・シッファーツ(Orion Schiffahrts)から3万2,000重量㌧型…続き
大東通商、横浜油槽所で環境ISO取得 大東通商は、21日付で横浜油槽所を対象に環境マネジメントの国際規格ISO14001を取得した。 同社の横浜油槽所は、アフラマックスタンカー入出…続き
1月中旬にベトナムでTHC導入説明会 IADAなど各協定、2月1日発効 アジア発着の主要協定は、ベトナムでのターミナル・ハンドリング・チャージ(THC)導入に向けた最終調整に入…続き
南西アジア/欧州航路のサービス体制決定新コンソーシアム“ISE”6社 本紙既報(12月26日付)のとおり、南西アジア/欧州航路の2つのコンソーシアム、IESとIEXは新コンソーシア…続き
日本郵船、日本語サービス案内サイト 日本郵船は来年1月1日から、日本の顧客向けへのサービス向上を目指し、日本語によるサービス案内に特化したウェブサイトを立ち上げる。アドレスは …続き
川重、フォーモサ向けLPG船竣工 川崎重工・坂出工場は28日、台湾のフォーモサ・プラスチック向け8万4,300㎥型LPG船“FORMOSAGAS BRIGHT”(1498番船)…続き
大東造船、「STX造船㈱」に社名変更 韓国の大東造船が、来年1月1日から「STX造船株式会社」に社名とロゴを変更して、イメージ刷新に乗り出す。 連合ニュースによると、今年10…続き
P&Oネド、東地中海/黒海フィーダー開始158TEU型船2隻、GAのループ6と接続 P&Oネドロイドは、158TEU型の自社船2隻を東地中海と黒海を結ぶ航路に投入し、フィーダーサー…続き
現代、露向け159型タンカー第1船を命名 韓国の現代重工はこのほど、ロシア船主ソブコムフロット(Sovcomflot)向け15万9,000重量㌧型タンカーの命名式を行った。同新…続き
川汽とヤンミン、欧州航路を1ループに統合第1船は来月7日寧波発“Chiswick Bridge” 川崎汽船とヤンミンは27日、来年1月〜3月の3カ月間、アジア/欧州航路で現在、各社…続き
仏ルアーブル港、150万TEU突破 フランスのルアーブル港の2001年のコンテナ取扱量は12月19日に150万TEUを突破した。同 港の年間コンテナ取扱量が初めて100万TEU…続き
日本トランスシティがイオンGの物流センター 日本トランスシティは、中部地区のイオングループ店舗に商品を納入するための大型物流センターを建設し、運営を行う。25日発表した。同物流…続き
舶用メーカーのマロール、民事再生申請 小型船舶用油圧式舵取などを製造する舶用機器メーカーのマロール(本社=兵庫県神戸市、資本金4,968万円、兎田朗彦社長、従業員101人)は1…続き
ブラジル法人「NYK Line do Brazil」設立 日本郵船、副代理店4社も指定 日本郵船は今後の継続的発展が見込めるブラジルでの営業活動を強化すべく、現地法人「NYK …続き
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