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2002年1月9日
神戸の2造船所の進水式見学者を募集 神戸港振興協会は、川崎重工神戸工場と三菱重工神戸造船所で行う進水式見学会の参加者を募集している。参加費は無料。 ▼川重神戸=ハンドベル・シッ…続き
1〜9月期の名古屋港、コンテナ量横ばい 名古屋港の統計速報によると、昨年1〜9月期の外貿コンテナ貨物量は、前年同期比横ばいの129万2,640TEUだった。9月は前年同月に比べ0.…続き
運輸施設整備事業団、金利改定 運輸施設整備事業団は事業金利体系の改定に伴い、12月27日付で共有船舶使用料の金利を改定した。改定後の金利は次のとおり。 ▼10年以内 年2.0…続き
2002年1月8日
北九州港、30日に東京でセミナー開催 北九州市、北九州港振興協会などは今月30日、東京で第14回北九州港セミナーを開催する。荷主や船社を招き北九州港の最新情報を提供するとともに…続き
商船三井、「国際人事チーム」新設 商船三井は、1月1日付で人事部に「国際人事チーム」(Grobal Human Resources Team)を新設した。海外人事関係業務を一元…続き
住友重機械、組織改正 (1月1日) <船舶艦艇鉄構事業本部> 横須賀造船工場内に「生産計画部」を新設する。 <鉄構・機器事業本部> 事業本部内に「エンジニアリング本部」を新設…続き
ドライ市況反発、VLCCはWS40割れ年明けの海運市況、低水準でスタート 年明け早々の海運マーケットは、ドライ市況が依然として低水準ながらも前年末比上昇し、VLCC市況は中東積みア…続き
マースク向け洋上プラットホーム受注 星港センバワン、1億5,000万S㌦で シンガポールのセンバワン・マリン&オフショア・エンジニアリング(Sembawang Marine &…続き
大阪港の輸入量シェア、5割超に拡大 近畿圏コンテナ物流調査、神戸ダウン 近畿圏(2府4県)を消費地とする輸入コンテナ貨物量の神戸港シェアは大幅にダウンする一方で、大阪港は大きく…続き
戦略的な国際ハブ港湾のあり方を検討国交省港湾局、次期港湾長期計画に反映 国土交通省港湾局は「国際ハブ港湾のあり方研究会」を設置し、戦略的なコンテナハブ港湾のあり方を検討している。世…続き
﨑長船協会長が海運の役割は不変と強調 日本海運倶楽部の賀詞交換会 日本海運倶楽部は7日、東京・平河町の海運ビルで賀詞交換会を開催した。国土交通省の泉信也副大臣をはじめ、海事関係…続き
ピッキオ・ワークスを分離、新会社発足 マサヤーズ、キャビン製作を独立運営 フィンランドのクバナー・マサヤーズ(Kvaerner Masa-Yards)は、客船などに搭載するモジ…続き
11月の自動車輸出、2カ月ぶりに減少新車完成車輸出は年間400万台割れ確実 日本自動車工業会はこのほど、2001年11月期の自動車輸出実績を発表した。それによると、四輪車の輸出台数…続き
全体で5%成長、輸出は回復へ アジア経済研、2002年の東アジア経済見通し アジア経済研究所は、今年の東アジア経済見通しで先進国経済がIT産業を中心に年半ば以降、回復に向かい、…続き
(1月1日) ▼総務グループ調査役 杉山誠(出向・海事産業研究所<東京>) ▼監査役室室長 小林芳雄(総務グループ調査役兼監査役室調査役) ▼出向・NYK LINE DO B…続き
(1月1日) ▼予備船長 郡茂典(鹿島出張所長) ▼鹿島出張所長 山内祥治(予備船長)
サノヤス、パナマックスBC引き渡し サノヤス・ヒシノ明昌は16日、水島製造所で建造しているSan Victor Shipping向け7万5,500重量㌧型バルカー“MONTRO…続き
(1月1日) ▼経営企画部新規事業推進室新規事業推進チーム課長兼務 伊藤丈夫(経営企画部専任部長兼経営企画部新規事業推進室長) ▼人事部国際人事チーム課長兼人事部勤労厚生チーム…続き
扇千景・国土交通大臣 需給調整規制廃止の仕上げの年 昨年1月6日に国土交通省が発足してから1年が経過しました。発足以来、国土交通省の使命である「人々の生き生きとした暮らしとこれ…続き
日立・有明、VLCC“NIPPON”竣工 日立造船有明工場は7日、Topaz Shipholding、 Golden Harmony Maritime向け30万重量㌧型タンカー…続き
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