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2002年1月24日
1月から新たな船舶管理体制スタート 三光汽船、イースタンとSI業務を融合 三光汽船が1月から新たな船舶管理体制をスタートさせた。1日付で100%子会社の船舶管理会社イースタン・…続き
瀬戸内・九州/中国航路を単独運航に民生輪船、代理店に三井倉庫起用 民生輪船有限公司(本社=中国・重慶)はこのほど、民生神原海運有限公司名義で運航してきた日中航路のうち、瀬戸内・九州…続き
恒久的・安定的な政策税制へ改善を 船協の﨑長会長、最重要課題は海運税制 日本船主協会の﨑長保英会長は23日の定例会見で、今年の最重要課題に海運税制を挙げ、「日本の海運業のあるべ…続き
中型バルカーの新造船引き合いが活発化 国内造船所、1㌦=130円台の円安背景 進行する円安をインセンティブに、バルカーを中心とした海外船社からの新造船引き合いが活気づいてきた。…続き
ケープ期間用船料、昨年来の低水準続く船主、用船者とも先行きも低迷継続予想 1〜2年物のケープサイズ期間用船料が年明け後も低迷している。期間1年物の最新成約は日建て1万1,200㌦で…続き
日内連、「燃料と潤滑油」講演会 日本内燃機関連合会は2月28日、「燃料と潤滑油管理に関する最新情報」講演会を開催する。講演会では、50隻以上の船舶に被害を及ぼした酸混入事件の問題解…続き
国土交通省、2、3月にPFIセミナー 国土交通省はPFI(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ)事業の推進を図るため、全国9都市で地方公共団体、民間企業を対象にセミナー(公開…続き
4,000〜4,350TEU型8隻に統一 韓進/シノトランスの欧州航路CEX 韓進海運は、昨年末からの新造船投入を機に基幹航路の改編を行っているが(別項参照)、シノトランスと共…続き
2001年4〜12月期は累計2,911万㌧電力向け一般炭、前年実績上回るペース 2001年度の電力各社の一般炭受入数量は、発受電電力量全体の減少傾向に反し前年実績を上回ることが確実…続き
中国中海工業、3年連続修繕首位 中国の修繕造船所グループの中海工業は3年連続で中国内の修繕船売上高シェアで首位を維持した。中国海事報によると、同社は上海地区、広州地区の修繕船ヤ…続き
伊藤忠マリン、本社移転 伊藤忠マリン(菊地哲社長)は本社事務所を移転し、28日から新事務所で業務を開始する。 ▼新住所=〒107-0061 東京都港区北青山2-5-1 伊藤忠ビ…続き
“飛鳥”、神戸港からオセアニアへ 郵船クルーズの客船“飛鳥”(野﨑利夫船長)が27日、神戸港からオセアニアグランドクルーズ(41日間)に出航する。乗員は270人、乗客336人。…続き
三重県海岸にポンツーン漂着 鳥羽海洋保安部によると、千葉県船橋港から韓国釜山向けに曳航中のポンツーン(長さ100m、幅60m、深さ3m)が漂流、21日午後5時30分頃に三重県志摩町…続き
2002年1月23日
外航労使、最低賃金制度で本格論議 年功から職務に重点、大きな隔たり 全日本海員組合と日本船主協会外航労務部会は、中央労働協約の簡素化、産別最低賃金制度の創設など新しい労使関係の…続き
2001年コンテナ貨物は205万TEU PTP、取扱量は前年の約5倍 マレーシアのタンジュンペレパス港(PTP)が昨年取り扱ったコンテナ貨物は205万TEUにのぼり、ターゲット…続き
海外向けが16隻に拡大、韓国が国別最多 邦船VLCC事業のグローバル化が進展 邦船社によるVLCC事業のグローバル化が急速に進展している。現在、国内を除く海外向けの契約隻数(定…続き
ドライは輸送量、トンマイルとも増加 ファンレーズ、市況レポートを発表 ノルウェーのシップブローキング会社ファンレーズはこのほど、「ワールド・バルク・トレード 2001」を発表し…続き
今年10月の分社化、4月末には大枠決定 川重・田所常務、NACKSは黒字転換 川崎重工の田所修一代表取締役常務(船舶カンパニー・プレジデント)は22日、造船記者会と会見し、事業…続き
2001年の海運・造船倒産は3件 帝国データバンクがまとめた昨年の全国企業倒産集計によると、海運・造船関係の倒産(負債総額100億円以上)は3社、負債総額は計2,580億2,2…続き
海貨輸出入・航空輸入の体制強化 商船三井ロジスティクス大阪支店 商船三井ロジスティクス大阪支店(宮本弘正常務取締役支店長)は、総合物流体制整備の一環で、海貨輸出入および航空貨物…続き
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