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2002年5月20日
飯野海運、自己株式取得へ 飯野海運は、自己株式を上限1,000万株(20億円)で取得することについて6月27日開催予定の定時株主総会に付議することを決めた。17日発表した。所 …続き
2002年5月17日
艤装岸壁に高さ20mのエスカレーター設置 NACKS、中国造船業初の新設備が稼働 中国のNACKS(南通中遠川崎船舶工程有限公司)は、艤装岸壁に高さ20mのエスカレーターを設置…続き
(6月27日) <新任取締役候補> ▼取締役 鞠山 洋(北海道支社営業部長) <退任予定取締役> ▼常務取締役 船木芳雄(旭汽船代表取締役社長に就任予定) <昇格予定取締…続き
新3カ年経営計画「KV-Plan」策定 川汽、3年間で300億円のコスト削減 川崎汽船はこのほど、2002〜2004年度の新3カ年経営計画「KV-Plan」を策定し、16日発表…続き
CKD輸送は6社体制継続、補給部品は11社 ホンダ、今年度の海上コンテナ輸送体制決定 本田技研工業は、2002年度の北米向け海上コンテナ輸送体制を決めた。2輪車、4輪車の生産部…続き
長期契約終了のVLCCを中心に売船 郵船、フリー船の縮小などが目的 日本郵船は、スポット市場でのフリー運航船を縮小することなどを目的に長期貸船契約が終了したVLCCを中心に売船…続き
日本発PNW向け貨物の取り扱い開始 CMA-CGM、博多・名古屋積み対象 CMA-CGMの日本総代理店、ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパン・リミテッドは、博多・名古屋積み…続き
反ITF活動を継続、沖縄第2船籍を 国船協の栢原会長、定時総会で提案 国際船員協会の栢原信郎会長は、15日開催した定時総会であいさつし、「ITFが現在の方針を変更しない限り、反…続き
ブロストロームとの資本関係解消 ボパック、営業面での協力体制は維持 オランダのケミカル船輸送・タンク・ターミナル運営大手、ボパック(Royal Vopak)は15日、保有するス…続き
(6月27日) ▼経営管理部長兼経理部長 木村孝史(業務部長兼経理部長) ▼経営管理部副部長 友井彰彦(業務部副部長) ▼経営管理部課長 工藤秀幸(業務部課長) ▼経営管理…続き
2002年度は受注高回復、2,700億円の見通し三菱重工・船舶海洋、営業利益は90億円に 三菱重工の船舶・海洋部門の2002年度業績は、連結で受注高2,700億円、売上高2,850…続き
第1船は19日横浜起こしの“ER Albany”EMC/韓進海運/ANLの東南豪州航路 エバーグリーン、韓進海運、ANLの3社の日本・アジア/東南豪州航路の新サービス、NAX(No…続き
近畿輸送倉庫、ケミカル船1隻を建造IMCで年末竣工、ストルトが用船 外航・内航ケミカル船主の近畿輸送倉庫(本社=大阪市、石橋亘社長)は、3,000総㌧型ケミカル・タンカー1隻を建造…続き
物流事業を本格化、流通とも提携目指す SK、MFLコンソーシアムと会見 韓国のSKグループは、本紙既報(15日付)のとおり、日本の運輸企業などと提携し、釜山を物流拠点とする新規…続き
トン税は方向性出ず、難しい課題 安冨海事局長、TSL新会社は6月 国土交通省の安冨正文海事局長は16日の定例会見で、トン税について「検討中であり、方向性を出せる状況にはない」と…続き
2002年度営業利益90億円見込む 三井造船・船舶、モデックが大きく貢献 三井造船船舶部門は、2001年度連結決算で103億円の営業利益を計上したが、2002年度は営業利益90…続き
「横並びも浮体の工期・工費はより確実」 岡野造工会長、羽田再拡張の工期・工費で 日本造船工業会の岡野利道会長は16日会見し、羽田再拡張事業で浮体工法(=メガフロート)の利点を強…続き
横河電機、安藤電気を完全子会社化 物流は全面的に横河トレーディングに 横河電機は、10月1日付で株式交換により安藤電気を完全子会社化する。横河電機によると、完全子会社化を機に、…続き
連結売上高2.4%増も営業利益ほぼ半減川汽、コンテナ事業部門の採算悪化響く 川崎汽船は16日、2002年3月期の連結・個別決算を発表した。連結業績は円安・バンカー安などが追い風とな…続き
近海部門の円安効果などで増収増益 川崎近海、フェリー部門は苦戦 川崎近海汽船は16日、2002年3月期の連結および単体決算を発表した。連結、単体とも売上高、営業利益、経常利益、…続き
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