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2002年5月22日
郵船とCOSCO、東京で初の運営委員会 中国を3地域に区分、3つの専門委設置 日本郵船と COSCO(中国遠洋運輸<集団>総公司)はこのほど、東 京で今後の物流分野における提…続き
ケミカル船の大西洋配船体制を強化 飯野海運とFCCの合弁会社ACC 飯野海運とフェアフィールド・ケミカル・キャリアーズ(FCC)の合弁会社、アライド・ケミカル・キャリアーズ(A…続き
南米ブラジルでコニカの一貫物流業務を受注東洋トランス、部材輸送から製品受渡しまで 東洋トランス(本社=東京・岩本町、岩橋平吉社長)は、コニカがブラジル・マナウスで印画紙の裁断工場を…続き
AIS型式承認、世界で初めて取得 サーブ、SOLAS改正で設置義務化 スウェーデンのサーブ(Saab Ab)の子会社サーブ・トランスポンダー・テック(以下サーブ)は、世界で初め…続き
微減の1,347万BDT、余剰船腹は大幅縮小製紙連合会のチップ輸送量見通し 日本製紙連合会はこのほど、「チップの輸送量と輸送船の利用状況」をまとめた。2002年のチップ輸送量は紙需…続き
7月にタイ・中国出し中心に運賃修復IADA、中国海運が初の総会参加 IADA(アジア域内協議協定、議長=黒谷研一・川崎汽船コンテナ船事業部担当役員付理事・部長)は15〜16日の2日…続き
ハノイ工業団地の2期工事着手へ住商、総開発面積77ha、04年9月竣工 住友商事は、2004年9月竣工をめどにベトナム建設省傘下の国営企業、ドンアインメカニカル社と合弁でハノイ市内…続き
今年度は営業損益ゼロの見通し石播・船舶海洋、横3の安定操業目指す 石川島播磨重工の船舶・海洋部門は、2002年度の連結業績で営業損益ゼロを見込んでいる。2001年度は、船価の厳しい…続き
上海経由で湖北省向けサービスを開設 HASCO、上海からのT/T5〜6日 上海海華輪船有限公司(HASCO、日本総代理店=セブンシーズ・シッピング)は今月下旬、上海経由で日本出…続き
SSAB、ロッテルダムに鋼材用物流センター スウェーデン・スチール(SSAB)の子会社、SSABタンプラットはこのほど、Gevelco Transportと契約し、オランダ・ロ…続き
船員中央労働委員会、講演会 船員中央労働委員会は6月4日、海運・船員にかかわる諸問題で講演会を開催する。講師は加藤俊平船員中央労働委員会会長代理(東京理科大学教授)。午後2〜4…続き
川崎汽船、米国に物流統括子会社を新設 米国現法5社が出資、海外事業展開の核 川崎汽船の米国子会社“K”Line America Inc.(KAM)は21日、米国に物流統括会社“…続き
住重・船舶部門、営業段階で黒字に転換売上高22%減、受注高563億円と5%増 住友重機械・船舶部門の2002年3月期業績(連結ベース)は、売上高492億円(前期比22.2%減)、受…続き
海員組合長、“TAJIMA”号事件で談話発表 全日本海員組合の井出本栄組合長は“TAJIMA”号事件と今後の対応について、21日、談話を発表した。 井出組合長は、事件が外国(…続き
ドイツ向け74型バルカー2隻受注 中国・江南造船、03/04年納期で 海外からの情報によると、中国上海市の江南造船(Jiangnan Shipyard)は、ドイツ船主向けに7万…続き
新刊紹介 日本海運振興会編『海洋法と船舶の通航』 日本海運振興会国際海運問題研究会が編集した。1993年に発行された『新しい海洋法—船舶通航制度の解説』の全面改訂版。 近年、…続き
大分工場の対米出荷、神戸経由輸送開始 キヤノン、マースク/井本商運の体制 キヤノンは、大分工場(大分キヤノンマテリアル)から米国向けに出荷するOA機器関連製品の輸出ルートとして…続き
03年6月納期で16型PC1隻追加受注旭洋造船、星港ペトロシップス向け 旭洋造船はこのほど、シンガポールのペトロシップス・グループ(Petrosips)から1万6,500重量㌧型プ…続き
連結経常利益38.3%減の16億8,500万円 日本トランスシティ、最終損益は黒字転換 日本トランスシティの2002年3月期連結業績は、売上高が前期比0.2%減の698億5,4…続き
ともえ精工、ISO9001取得 大型舶用ディーゼル機関部品機械加工専門のともえ精工(本社=長崎県諌早市、森本武弘社長)はこのほど、品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得し…続き
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