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2002年5月24日
アジア太平洋海事学会の連合組織が発足 11学会が参画、海事工学で協力体制 アジア太平洋地域の海事関係11学会による連合組織、Pan-Asian Association of M…続き
センコー、最終利益20億円を確保 センコーの2002年3月期連結業績は、顧客の物流費低減要請や住宅関連分野での輸送量低迷の影響が大きく、売上高が前期比6.5%減、利益は経常段階で9…続き
日本財団、木造船調査結果を公開 日本財団はこのほど、木造船に関する調査結果をデータベース化し、ホームページに公開した。同調査は、木造船の残存状況や船大工について、財団が全国の漁業協…続き
三菱重工、MISC向けLNG第1船命名式 三菱重工は22日、長崎造船所で建造中のマレーシア船社MISC(マレーシア・インターナショナル・シッピング)向けLNG船の命名式を行った…続き
NKKと日立、ユニバーサルへ譲渡決議 NKKと日立造船は、23日開催の取締役会で造船事業をユニバーサル造船に営業譲渡することを決議した。譲渡予定資産はNKKが215億円、日立が37…続き
大宇造船、次世代駆逐艦進水 韓国の大宇造船海洋は22日、4,000㌧級次世代駆逐艦“忠武公李舜臣艦”を進水した。連合ニュースなどによると、韓国海軍から受注した駆逐艦は長さ149…続き
2002年5月23日
マースク-シーランド、TP5を再開 北米航路の船腹調整策が終了 マースク-シーランドはこのほど、昨年末から休止していたアジア/北米西岸サービスのTP5を再開した。 マースク-…続き
VLCC、プロダクト船を新造裸用船 プルタミナ、来月にも国際入札を発表 インドネシア国営石油プルタミナは、VLCCおよび小型プロダクト船複数隻の新造裸用船を計画しており、来月中…続き
インド向けWS68、日本向けWS62 VLCC運賃、前週末の急騰後も続伸 前週末に急騰したペルシャ湾積みのVLCC運賃が続伸、短距離航路とはいえ、インド向けでWS68まで上昇し…続き
トン税は抜本改革の柱、特償は実質的恒久化 船協の﨑長会長、2003年度税制改正要望案 日本船主協会(﨑長保英会長)は22日、2003年度税制改正要望事項(案)を決めた。﨑長会長…続き
北米東航の運賃修復が実現、100㌦アップ 中小荷主やフォワーダーとのSC更改で これまで下落一辺倒だったアジア/北米航路の東航運賃が一部貨物を対象に修復された。4月中に決着した…続き
今年度輸出量、数%増の1,500TEU ノーリツ鋼機、機器の小型化が影響 高速写真処理機器のトップメーカー、ノーリツ鋼機(本社=和歌山市)の2002年度日本出し輸出量は、200…続き
トン税導入は確固たる決意が必要 「あまり時間ない」と国交省幹部 国土交通省は、トン税の導入について慎重な姿勢を崩していない。本紙の質問に対し「税制は行政だけで実現できるものでは…続き
2001年度共有船決定は26隻・8万総㌧ 運輸事業団、分担額は対予算66.5% 運輸施設整備事業団は21日、2001年度の貨物船共有建造決定状況をまとめた。累計では26隻・7万…続き
ダイハツ工業、東京船舶を追加起用 四日市積みマレーシアPERODUA社向け ダイハツ工業は、四日市港積みのマレーシア・PERODUA社向けコンテナ輸送で、新たに東京船舶を追加起…続き
一般炭輸送量は100万㌧近く減少 九電、石炭火力の稼働率低下が影響 2002年度の九州電力向け一般炭輸送量は、石炭火力発電所の稼働率低下によって前年度に比べ100万㌧近く減少す…続き
法整備に向けて検討会設置 船協、“TAJIMA”事件を教訓に 日本船主協会の草刈隆郎副会長(日本郵船社長)は22日、常任理事会後の会見で「“TAJIMA”事件を教訓に、今後、類…続き
2005年竣工でケープ新造整備を検討 川汽、複数隻の長期用船で最終調整 川崎汽船は、2005年竣工でケープサイズ・バルカーの船隊整備を検討している。現在、複数隻を新造長期用船す…続き
古野電気、情報月間で展示室を一般公開 古野電気は今月27日から31日までの5日間、本社の「ロビー展示場」(漁船・商船用航海電子機器などを展示)と「IBSショールーム」(統合化ブ…続き
今年度輸出量、昨年度並みの350TEUキャスコ、輸入は高松港利用を視野に 総合ゴルフ用品メーカーのキャスコ(本社=香川県、鎌田利彦社長)の今年度日本出し輸出量は、前年度並みの350…続き
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