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2002年3月7日
横浜港、27日に東京でポートセミナー開催 横浜港は今月27日、都内のホテルでポートセミナー「物流新時代を担う横浜港の集い」を開催する。内容は「横浜港の紹介」として①「使いやすい…続き
石播、新日鉄と製鉄設備で協業 石川島播磨重工と新日本製鐵は6日、製鉄用高炉設備事業について競争力強化を目的とした包括的な協議を行うことで合意したと発表した。両社が保有する設計・…続き
(3月29日) ▼総務・企画グループ総務チームリーダー兼監査役付 植田雅博(出向・飯野リテイル<人事グループ付>) (4月1日) ▼経理グループリーダー兼財務チームチーダー …続き
2002年3月6日
AOC新設でコンテナ船事業関係を改編 川汽、2グループ・7チーム体制に 川崎汽船は、4月1日付でコンテナ船事業グループ、中国グループ、東京運航業務グループの3グループ・8チーム…続き
VLCC運賃、アジア向けWS40割れ 冬場の需要期も異例の安値成約が続く 回復期待が高まっているドライ市況とは対照的に、VLCCの運賃市況は冬場の需要期としては異例の安値が続い…続き
事業管財人に戸田邦司前参議院議員新潟鐵工所、各事業部の統合役期待 新潟鐵工所(小杉丈夫管財人)は5日、戸田邦司前参議院議員(元運輸省海上技術安全局長)を事業管財人として東京地方裁判…続き
海産研:竣工量2010年に谷、日韓中で8割シェア維持と予想 長塚誠治・海産研上席研究員は5日、海運ビルで開催された第4回海運・造船セミナーで、新造船需要動向について講演した。同…続き
海産研、第4回海運・造船セミナー 海事産業研究所は5日、都内の海運ビルで第4回海運・造船セミナーを開催した。200人以上が参加した。セミナーでは、篠田匡史氏(海産研上席研究員)が「…続き
LNG船用プラズマ溶接技術開発 現代、Tigに比べ倍以上の効率 韓国の現代重工はこのほど、メンブレン方式LNG船向けにプラズマ溶接技術を開発したと発表した。同社によると、従来の…続き
(3月31日) ▼海上勤務 嶋田謨徳(総務・人事グループ川崎汽船研修所長) ▼同上 岩本郁朗(出向、Multimodal Engineering Corporation (De…続き
海員組合、新賃金は水準を優先外航春闘、体系変更は並行協議 2002年度外航春闘は4日に大手海運各社の第1回交渉が行われた。焦点の新賃金体系の取り扱いについて、全日本海員組合の藤澤洋…続き
BASSの船舶運航管理ソフトを導入 郵船のシンガポール船舶管理会社 シンガポールに本拠を置く日本郵船グループの船舶管理会社、NYK SHIPMANAGEMENT PTE LTD…続き
シンシア向け32型バルカー2隻受注 神田造船、2003年末まで線表確定 神田造船はこのほど、台湾船主シンシア・ナビゲーション向け3万2,000重量㌧型バルカー2隻を受注、建造契…続き
輸入額、8年間で4.2倍、総額でも神戸港抜く 大阪港の対中貿易、繊維品輸入シェア27% 日本の対中国貿易は大幅な伸びを示しているが、大阪港の中国貿易はこの8年間(1994/20…続き
電子制御機関紹介の広報活動 B&W、日本は18日にシンポ開催 MAN B&Wディーゼルは、低速2サイクル電子制御ディーゼルエンジン「ME機関」紹介のため、各国でシンポジウムを開…続き
合計1万7,898隻、外航船137隻 国土交通省、2001年船舶調査 国土交通省は5日、2001年7月1日現在の日本船舶調査結果をまとめた。調査船舶(5総㌧以上、艀と漁船を除く…続き
年内はオマーン/フランスに配船 商船三井のLNG船“LAKSHMI” 商船三井がオマーン政府に定期貸船しているLNG船“LAKSHMI”(13万5,000立方㍍)がオマーン/フ…続き
WTO加盟で中国の輸出品目に自動車部品も 河村輝夫・荷協常務理事が中国・北京で講演 日本荷主協会の河村輝夫常務理事は1日、北京市内のホテルで「中国物流の機能高度化方策—国際物流…続き
日立、エイチイーシー91%所有へ 日立造船は5日、子会社エイチイーシー株の公開買付結果を公表した。買付価格は1株330円。買付予定数が773万株、応募株式が626万株で、同社は…続き
NITL、WTSAシェア85%超で市場歪曲キャパシティマネジメントの導入に猛反発 北米西航安定化協定(WTSA)が米連邦海事委員会(FMC)に提出したキャパシティ・マネジメント計画…続き
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