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2002年3月28日
自動車船検数システムの運用開始日本貨物検数協会、トヨタの完成車輸出で 日本貨物検数協会(JCTC、浅見善紀会長)は25日から自動車船検数システム「J−CATS」(JCTC Car …続き
アフターサービス、舶用制御業務を譲渡 日本ウッドワードガバナー、ウッズ社に 日本ウッドワードガバナー(ジョン・E・サンステット社長)は、4月1日付でアフターサービス業務、生産を…続き
日本外航客船協会、2002年度の事業計画 日本外航客船協会(入谷泰夫会長)は26日、東京港晴海に停泊中の“おりえんとびいなす”船上で記者会見を行い、2002年度の事業計画を発表…続き
川崎近海、フェリー乗船券の事前購入を開始 川崎近海汽船は、4月1日からフェリー乗船券の事前購入サービスを開始する。また同日から9月30日までの期間限定で八戸/苫小牧航路の“シルバー…続き
ライフアップ2002、造船中手4社に回答ベアゼロ、一時金は3社が前年を上回る 造船重機労連の春闘「ライフアップ2002」は27日、造船専業(中手)で名村造船、サノヤス・ヒシノ明昌、…続き
シー&レールサービスの輸送能力増強 北九州市、1日10TEUの輸送が可能に 北九州市、日本貨物鉄道九州支社、日明コンテナ埠頭の3者は、モーダルシフト推進のため海上コンテナの鉄道…続き
(3月26日) ▼昇任・常務取締役 小野原満 ▼同・同 上田 晃 ▼新任・取締役 芳士戸忠雄 ▼常勤顧問 関部 威(常務取締役)
(4月1日) <陸上> ▼関西支店チーム長 鶴田 清(大阪支店調査役) ▼製鉄原料グループチーム長 大西秀典(製紙原料グループチーム長) ▼自動車船グループチーム長 田中 …続き
大型客船の写真コンテストが決定 2月24日、大阪港に寄港したプリンセス・クルーズ運航の大型客船“スター・プリンセス”(10万9,000総㌧)を対象としたフォト&ビデオコンテストの入…続き
東京港、韓国・台湾に比べ4〜5割増 OCDI、コンテナ取扱総料金の国際比較 国際臨海開発研究センター(The Overseas Coastal Area Development…続き
現代、建造1,000隻目竣工 韓国の現代重工は26日、新造船建造1,000隻目となる11万3,000重量㌧型タンカーを引き渡した。1,000隻目となるタンカーは、米国OSG(オーバ…続き
物流プラットフォーム開発で協業 フレームワークスとマイクロソフト フレームワークスとマイクロソフトは、大手製造業、流通業向けサプライチェーン構築を支援するロジスティクスソリュー…続き
(4月1日) ▼船舶港湾事業営業部長兼船舶サービス部長 木村節朗(船舶港湾事業船舶営業部長) ▼(株)テックス社長 鈴木郁夫(船舶港湾事業船舶サービス部長)
神戸港、コンテナ量は第3位を維持 神戸港は、コンテナ港として国内第3位の取扱貨物量を維持した。 神戸市港湾整備局の港勢速報によると、昨年1年間の外貿貨物量は180万2,004TEU…続き
2002年3月27日
日本郵船、組織変更 (4月1日) ▼人事グループ海外チームを廃止し、健康・安全サポートチームを新設する。 ▼製紙原料グループ製紙原料第一チームと製紙原料第二チームを統合し、製紙原…続き
船員に「評価給制度」導入、新賃金体系で合意郵船、手当は簡素化へ継続協議、臨手も決着 外航春闘は、大手3社のトップを切って日本郵船が25日、4月1日からの新賃金体系(評価給制度)の導…続き
アジア向け1コンテナ200㌦の運賃修復 FEFC、紙類は5月、その他貨物6月 欧州同盟(FEFC)はこのほど、欧州・地中海発アジア向けの海上コンテナ運賃を修復する方針を決めた。…続き
オマーン政府、物産とLNG船を共有 商船三井、145型を川崎重工に発注 商船三井は26日、オマーン政府、三井物産と共有で14万5,000立方㍍型LNG船1隻を建造することで覚書…続き
ロンジ先付け装置を導入、今夏にも稼働 プロダクト船需要に期待、45型などで営業 内海造船は、ロンジ先付け装置の導入を決め、今年7、8月にも稼働を開始する計画だ。同社の山田弘幸社…続き
145型の新型LNG船、受注実績が2隻に 川崎重工、商船三井向けに1隻を契約 川崎重工は26日、商船三井のパナマ法人プレステッジ・シッピング(Prestige Shipping…続き
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