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2003年1月7日
韓国造船所 年末年始も大型案件成約が相次ぐ 昨年末から受注活動を加速している韓国造船所が、年末年始も大型案件を相次いでまとめている。海洋構造物やVLCCなど、一昨年末以降、発注…続き
三井造船、役員業務分担変更 (1月1日) ▼取締役<人事部長、環境安全管理部門担当> 宮部俊行(取締役<人事部長、環境管理部門担当>)
(2002年12月31日) ▼海上勤務 小島 茂(船員グループ長) (2003年1月1日) ▼海事人材グループ長 佐々木真己(海上勤務)
日本造船工業会・岡野利道会長 知恵を絞って技術開発力強化を ▼造船業は、韓国が過去に行った大規模な設備拡張により、世界の供給能力が増大して需給の均衡が保てない状況にありますが、…続き
フラッグシップ・カスタムズ 日本でAMS対応システムの販売開始 米国税関が導入した船積24時間前マニフェスト情報提出規則(24時間前ルール)に対応するデータ処理を手掛ける フラ…続き
三星重工 8,000TEU超コンテナ船の初成約 シースパン/中国海運向け5隻受注 世界最大級の8,000TEU超コンテナ船の成約が初めてまとまった。韓国の 三星重工は2日、カナ…続き
タンジュンペレパス港 2002年の取扱高は30%増の266万TEU マレーシア・ タンジュンペレパス港(PTP)の昨年のコンテナ貨物取扱高は、前年比30%増 の266万TEUと…続き
日本中小型造船工業会・三輪善雄会長活力ある次世代中小型造船業の構築 ▼わたくしども中小型造船業界は、内航船、漁船など中小型船の建造需要が極端に落ち込み、近海船、外航船も国際競争の激…続き
韓国INP重工、セメント船受注 韓国の INP重工業(旧青丘造船工業=Cheng Ku Marine Industrial)は、パナマ船主から6,500重量㌧型セメント船2隻を…続き
(2002年12月30日) ▼出向、客船事業グループ付CRYSTAL CRUISES INC.<船長> 小見山純郎(海上<船長>) (2003年1月1日) ▼造船技術グループ…続き
(1月1日) ▼経営企画部付 尾本直俊(人事部人事グループマネージャー) ▼人事部人事グループマネージャー 八嶋浩一(MOLジャパン出向) ▼陸上勤務・自動車船部部長代理 岡…続き
佐世保重工、85型タンカー引渡し 佐世保重工は12月24日、Amity Tankship向け8万5,000重量㌧型タンカー“SANKO AMITY”を引き渡した。 【主要目】5…続き
商船三井シンガポールの定航代理店を自営化 商船三井は、シンガポールの定航代理店、Mitsui O.S.K. Lines (Singapore) Pte. Ltd.(MOLSIN、資…続き
日本舶用工業会・山岡淳男会長 将来に向けて確固たる地歩固め ▼昨年の世界の新造船需要は引き続いて活況を呈しており、わが国も前年と同じく1,000万総㌧を超える建造量を確保したも…続き
日本倉庫協会・安部正一会長税制特例措置の継続に全力 ▼昨年は、倉庫業界にとりましては、改正倉庫業法が施行され、大きな転換点となる1年でありました。しかし、一方、普通倉庫21社統計の…続き
マースク・ロジス、C-TPATに正式加盟 A・P・モラー・グループのロジスティクス部門、マースク・ロジスティクスは2日、米国関税局が推進するC-TPAT(カスタム・トレード・パート…続き
(1月1日) <本社> ▼環境安全管理室長 手塚則雄(技術本部長補佐兼環境管理室長) <技術本部> ▼知的財産部長 磯貝和博(技術本部技術総括部特許契約グループ長) <機…続き
広島港、今月下旬に広島と東京でセミナー 広島港振興協会は今月下旬、広島と東京で広島港セミナーを開催する。開催概要は次のとおり。問い合わせ先は広島県港湾振興室・ポートセールスグル…続き
商船三井・鈴木邦雄社長 最優先課題はMOL nextの再確認 ▼年頭に際し、最優先課題について3点ばかり述べさせていただきたいと思います。1番目には、MOL nextの再確認で…続き
川崎汽船・﨑長保英社長 コスト競争力高め、経営基盤を強固に ▼前下期に大幅な赤字を記録したコンテナ船部門は、昨年春先からの荷動きの目覚しい増加を受け、欧州、北米航路の積取高大幅…続き
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