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2002年6月25日
ユコスがVLCCで米向け原油輸送計画 ロシアの原油輸出動向に注目集まる ロシアの原油輸出動向が、新たな原油輸送ルートの誕生という観点から注目を集めている。既報(6月7日付)のと…続き
スウェーデン向け16型PC3+3隻 上海エドワード、2004年納期で受注 海外からの情報によると、中国の上海エドワード造船所(Shanghai Edward Shipyard)…続き
港湾コストを現状より約3割削減 スーパー中枢港湾、リードタイムは1日 交通政策審議会港湾分科会の物流・産業部会と環境・安全部会の第3回会合が24日開催され、中間報告案を固めた。…続き
国内外物流業務を物流子会社に移管ヤンマー、将来は物流事業会社を視野に ヤンマーディーゼルは、21日付でCS推進本部、業務部、部品部・大阪パーツセンターが手掛けていた国内外の製部品な…続き
川崎汽船がパナマックス3航海を獲得 中部電力の一般炭スポット輸送商談で 中部電力はこのほど、6月〜7月積み一般炭スポット輸送商談を実施し、川崎汽船がパナマックス・バルカー3航海…続き
船舶リサイクルに関する検討委員会を設置 国交省、日本の対応を検討、26日に初会合 国土交通省は、船舶のリサイクルに関する総合的な検討を行うことを目的とした「シップリサイクル検討…続き
バヌアツと海技資格承認を締結国交省、改正STCW条約対応 国土交通省は、南太平洋のバヌアツ(ニュー・ヘブリディズ諸島)と日本人船員配乗のための海技資格承認(裏書承認)を締結した。こ…続き
ディーゼルユナイテッド、役員体制 ディーゼルユナイテッド(DU)は24日、定時株主総会を開催し、次の役員体制を決めた。 ▼代表取締役社長 田中紘一 ▼常務取締役<営業部…続き
カナサシ、本社移転 カナサシは、20日付で本社を静岡県清水市から愛知県豊橋工場に移転した。カナサシは1999年に清水工場を分社化して以降、実質的に豊橋工場が本社機能を担っていた…続き
東京電力、当面はCOA増量で輸送対応 9月から常陸那珂向け試験炭輸送開始 東京電力は、9月から常陸那珂1号石炭火力発電所(2003年12月運転開始予定、出力100万kW)の試運…続き
労働時間・定員規制を簡素化・弾力化 内航船乗組み制度見直し、検討試案 内航船乗組み制度検討会の第1回内航貨物船部会が20日開催され、国土交通省海事局が船員法の見直しについて議論…続き
THC費目など各種情報の開示が不可欠 アジア荷主会議、船社に透明性確保要請 アジアの荷主団体が一堂に会するアジア荷主会議が17〜19日、上海で開催された。今回の会合で焦点になっ…続き
神田造船、新役員体制 (5月27日) ▼代表取締役社長 神田 博 ▼代表取締役副社長 神田健二 ▼専務取締役 中本俊幸 ▼常務取締役(営業本部本部長営業全般) 原嘉一…続き
S&O財団、海上交通に関する調査実施 シップ&オーシャン財団は「21世紀の日本の海洋ビジョンに関する調査研究」の一環として、アジア太平洋地域の海上交通網について調査研究を行い、この…続き
(6月25日) ▼秘書室課長 福間康之(経営企画部専任課長兼社団法人経済同友会出向) ▼同上 杉山慎一(MOL JAPAN出向) ▼経営企画部専任部長兼経営企画部新規事業・I…続き
10%の減収も当期純利益は35%増 EMC、コスト合理化努力が奏効 台湾船社エバーグリーン・マリン・コーポレーション(EMC)は21日、2001年連結業績(監査済み)を発表した…続き
▼物流事業室室長代理 成田純一(物流事業室物流事業チーム課長) ▼関連事業部フェリー・客船室長 樋口直史(関連事業部フェリー・客船室フェリー・客船チーム課長) ▼関連事業部フェ…続き
早駒運輸、最新鋭タグ“早鷹丸”を投入 早駒運輸(本社=神戸市、渡辺浩美社長)は、瀬戸内海地域でのタグ業務のサービス強化を図るため、操縦性能などを向上させた最新鋭タグポート“早鷹…続き
石播、新潟の車両・除雪事業で提携検討 石川島播磨重工は、新潟鐵工所の交通システム、車両・除雪関連事業に関し、新潟鐵工所の管財人(法律家管財人小杉丈夫氏、事業家管財人戸田邦司氏)…続き
ロングビーチ港、5月は16.5%増の42万TEU 米国ロングビーチ港の2002年5月コンテナ取扱高は42万8,033TEUで、前年同月比16.5%の成長率を記録した。単月では歴…続き
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