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2002年7月17日
北米西岸労使交渉、本協議16日再開 22日にILWU総会、今週が山場 新協約締結に向け交渉中の北米西岸港湾労使だが、「ビッグテーブル」と呼ばれる本協議が米国時間16日から再開さ…続き
ISC、東京・日本橋に事務所開設 船舶管理最大手Vシップスの代理店 管理船舶が670隻以上という世界最大の船舶管理会社 Vシップスの日本代理店を務めるアイエスシーコーポレーショ…続き
港湾機能強化で広域国際交流圏形成を 九州地方整備局、新長期ビジョン策定 九州地方整備局はこのほど、21世紀のフロンティア九州を目指した「九州・新長期ビジョン」をまとめた。物流・…続き
中国で自動車関連物流事業強化 APLL、4社合弁で新会社 APLロジスティクス(APLL)は自動車関連の物流事業を強化するため、中 国3企業との合弁で物流新会社を設立すること…続き
技術力低下を懸念、技能伝承が必要 第2回造船産業競争戦略会議 国土交通省によると、造船産業競争戦略会議(座長=杉山武彦・一橋大学教授)の第2回会合(12日開催)は、前回に引き続…続き
第1回「海フェスタ」は神戸市で開催 国土交通省は15日、2003年度から「海の祭典」を「海フェスタ」と名称を変更し、第1回「海フェスタ」を神戸市で開催することを発表した。名称変…続き
30%の大幅減、CKDの不振響く 1〜5月期の日本発南米東岸向け 今年1〜5月期の日本出し南米東岸(ブラジル、リバプレート)向け荷動きは約9,000TEUとなり、前年同期に比べ…続き
日中輸協、運賃届け出規定の明確化要望中国国際海運条例の施行規則案に意見書 日中海運輸送協議会は15日、中国交通部に対し、国際海運条例の施行細則案に対する意見書を送付した。意見書で…続き
海上技術安全研究所、施設一般公開 海上技術安全研究所は22日、海の旬間の行事の一環として、東京・三 鷹市の研究施設を一般に公開する。公開施設は、今回が初公開となる深海水槽と高…続き
欧州向け自動車用ファイバー出荷増大へ 三菱レイヨン、物量増で海上輸送中心に 三菱レイヨンが富山工場で生産する自動車用プラスチック光ファイバー(Plastic Optical F…続き
中小型造工、三輪会長らが上海を訪問 日本中小型造船工業会の三輪善雄会長らは今月3日〜5日、「造船業視察ミッション」と して上海を訪れ、現地の2造船所を視察した。中小型造工とし…続き
パナルピナ、中国でNVOCC登記 パナルピナ・ワールド・トランスポートの子会社であるパンテナー(Pantainer Ltd.)は、6月25日付で中国でNVOCCとしの登記手続き…続き
PSAのヨー会長が退任、後任にリー氏 PSAコーポレーションのヨー・ニン・ホン(Yeo Ning Hong)会 長は9月1日付で退任する意向を明らかにした。ヨー氏は、同日付で…続き
2002年7月16日
SCM関連業務が拡大、今後も注力シンガポール日通、売上高も激増 シンガポール日本通運の小川正志海運支店長(写真)はこのほど、本紙と会見し、「SCMに関連した業務が増加しており、3年…続き
バルカー売船商談、円高ドル安で低調 国内船主、中古船価格の低迷も要因 今年上期に保有バルカーを大量売船した国内船主が、ここにきて売船を見送る姿勢を強め、商談規模が急速に縮小して…続き
ノルウェー向け16型ケミカル船1隻を受注 中国・江南造船、3隻目を03年後半納期で 海外からの情報によると、中国上海市の 江南造船(Jiangnan Shipyard)は、ノル…続き
公社統合論、港湾管理の根本論議が不可欠大阪港埠頭公社の仙波理事長、就任会見 大阪港埠頭公社の仙波惇理事長は12日に就任会見を行い、「利用者と一体となり、痛みを分かち合うリスク・シェ…続き
日本籍船117隻、造船の国際競争が一層激化 国土交通省、2002年版海事レポート 国土交通省海事局は15日、「2002年版海事レポート」(海運白書)を発表した。外航海運の現状を…続き
(8月1日) ▼出向・東京汽船 荒木英二(人事部部長代理)
7万総㌧型客船1隻内定、船価3億ユーロ クバナー・マサ、カラー・ライン向け フィンランドの クバナー・マサヤーズは12日、ノルウェーに本拠を置く カラー・ライン社から7万3,0…続き
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