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2002年7月31日
東京税関管内、上期は8,230億円の入超輸出3期連続減、輸入2期連続減 東京税関の今年上半期(1〜6月期)の管内貿易概況(速報)によると、輸出が3期連続のマイナス、輸入が2期連続の…続き
6,000TEU以上のコンテナ船は66.5%増郵船レポート、昨年の新規竣工は195隻 日本郵船調査グループがこのほどまとめた『世界のコンテナ船隊および就航状況』(2002年度版)に…続き
日舶工、会員企業の新製品情報を公開 日本舶用工業会はこのほど、同会の日本語版ホームページで会員企業の新技術、新製品情報の公開を開始した。利用者は、日舶工のホームページで各企業の…続き
商船三井がC−TPATに参加ハンブルク・シュドグループも 商船三井の定航北米現地法人、MOL(America)=MOLAMは29日、米国税関が推進するC-TPAT(Customs-…続き
TSAジャパン、きょう運賃修復策で緊急会合 TSA(太平洋航路安定化協定)ジ ャパンはきょう31日、8月19日付で予定している運賃修復策をめぐって情報交換を行うため、緊急会合…続き
上期の5大港貿易額、輸入は5.1%減 税関の貿易速報によると、今年上期(1〜6月)の5大港貿易額は、前年同期に比べ輸出(11兆650億円)が1.9%減、輸入(7兆2,972億円…続き
5,000TEU型4隻の新造整備を決定 ジム、ZCS船隊を大型化、高速化 ジム・イスラエルの役員会はフェーズⅡの新造コンテナ船整備を承認した。このほど発表した。5 ,000T…続き
2002年7月30日
次期チップ船に新2船型の整備検討 王子製紙原材料本部の中村覚林材部長 王子製紙原材料本部の中村覚林材部長はこのほど、本紙の取材に応じ、チップ需要の減退などから昨年来5隻のチップ…続き
次年度から「帆走」システム研究へ 造研、ノンバラスト船型の開発も 20%台の省エネ効果も期待できる帆走技術を商船に応用する研究が2003年度からスタートする。国土交通省が支援し…続き
中国のパソコン生産、8割は日本に輸出 シャープ、2003年度には年産20万台体制 シャープは既報(29日)のとおり、今月から中国・常熟でモバイル・ノートパソコン(PC)の生産を…続き
三星で5,500個積みコンテナ船8隻を建造 CMA-CGM、総額4.5億㌦で発注内定 情報筋によると、フランス船社 CMA-CGMはこのほど、韓国の 三星重工に5,500TEU…続き
主力船種を中心にしたPミックス必要 三菱・難波副社長、事業説明会で指摘 三菱重工の難波直愛副社長(船舶・海洋事業本部長)は29日、同社の事業説明会に臨み、「各事業所とも従来の主…続き
3グループ・8チームを「3部1室」日舶工事務局、組織を大幅に改編 日本舶用工業会は、8月1日付で事務局組織を大幅に改編する。現行の3グループ・8チームを「3部1室」にし、事務局内の…続き
港湾施設の維持管理、見直し機運 国交省、更新投資の平準化を検討 国土交通省港湾局は、港湾施設の既存ストックの有効活用を図るため、維持管理のあり方を見直す方向で検討を開始した。厳…続き
WS41に反落、基調の弱さを露呈 VLCC運賃、PG積み日本向け ペルシャ湾積み日本向けのVLCC運賃が再び下落に転じた。同運賃は前週、約2カ月ぶりにWS50の大台を回復し、続…続き
4〜6月期の送信実績、4.2%減港シ協、機能拡張でWeb経由は増加 港湾物流情報システム協会(港シ協)がまとめた今年度第1・四半期(2002年4月〜6月)のPOLINET経由のB/…続き
AIS導入で湾内ノンストップ航行を実現海保庁、次世代型最適管制システムを検討 海上保安庁は、AIS(自動船舶識別システム)を活用した次世代型航行支援システムの整備に取り組んでいる。…続き
OSCC、造船と品質保証制度閉講 海外造船協力センター(OSCC)は8月2日、「第2期造船と品質保証制度コース」を閉講する。国土交通省の指導と日本財団の支援を受け、日本政府の技術協…続き
ABX、フェラーリ社の展示会物流を受託今週末、伊向けに40フィート型14本を出荷 ABXロジスティクスの日本法人、ABXジャパン(後藤茂社長、本社=大阪市)は、東京で開催されたフェ…続き
中国向け石油製品輸送需要、今年は400万㌧か2004年以降は最大1,100万㌧の可能性も 今年の中国向け石油製品輸送需要は、前年に比べほぼ倍増の400万㌧に達する見通しだ。昨年12…続き
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