日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,955件(171041~171060件表示)
2002年5月27日
共栄タンカー、当期純利益193.6%増 共栄タンカーは24日、2002年3月期の連結・単体決算を発表した。連結決算は期初に社船のVLCC1隻を売船したことから貸船料が減少し、売…続き
サノヤス、円安で船舶の損益が大幅改善 最終利益6億3,900万円、5円に増配 サノヤス・ヒシノ明昌の2002年3月期連結決算は、売上高が前期比13.9%の減収となったものの、円…続き
日通、149億円の黒字に転換海運部門の営業収益は1.6%減 日本通運が24日発表した個別の2002年3月期決算によると、海運部門は貨物取扱量が前期比2.4%減の1億1,175万㌧と…続き
横浜市、港湾協会から企画・技術賞受賞 横浜市などは、22日に広島・呉で開催された日本港湾協会第74回通常総会で「赤レンガ倉庫保存活用事業」が企画賞を、「南本牧ふ頭建設事業」が技…続き
(6月27日) <新任> ▼社外監査役(非常勤) 板脇 弘(積水ハウス取締役兼専務執行役員) <退任> ▼常務取締役・清宮保之(センコー商事代表取締役社長に就任予定) ▼…続き
日本荷主協会、新役員 (5月22日) <新任> ▼会長 植田 紘・伊藤忠商事常務執行役員 ▼副会長 巽谷一夫・三菱商事執行役員 ▼同 増田潤逸・三井物産執行役員 ▼同 森本 修・…続き
ティーケイ・シッピング、事務所移転 ティーケイ・シッピング・ジャパン(Teekay Shipping <Japan> Ltd.)は事務所を移転、6月3日から新事務所で営業を開始…続き
世界の新造船受注量、前期比68%減と低迷 ロイド1〜3月造船統計、竣工量は増加 ロイド統計によると、今年1〜3月の世界の新造船受注量は合計335隻・390万総㌧だった。前年同期…続き
乾汽船、当期純損失4億3,500万円 乾汽船は24日、2002年3月期連結および個別決算を発表した。連結業績は、売上高が67億700万円、前期比9.5%の増収だったが、営業損失…続き
阪神港発NY向け直行便、週2便にTCL、短T/Tサービスで荷主拡大 トランスコンテナ(TCL)は、6月から阪神港発ニューヨーク向け海上混載直行サービスを、週1便から週2便体制に強化…続き
兵機海運、7,800万円の損失 兵機海運の2002年3月期連結業績は、売上高が前期比1.0%減の93億4,200万円、営業利益が25.4%減の1億600万円、経常利益が38.6…続き
トレーディア、3億1,200万円の純損失 トレーディアの2002年3月期連結業績は、売上高が前期比3.7%減だった。国内消費低迷と期央からの円安により、主力の輸入貨物の取り扱い…続き
赤阪鐵工所、2期連続で赤字 赤阪鐵工所は、内航船建造の低迷、近海船分野の船価低迷が影響し、2期連続で赤字だった。次期は黒字転換を見込んでいる。 同社の2002年3月期決算は表…続き
(6月27日) ▼取締役(非常勤) 甲斐 誠(日立造船執行役員 船舶・海洋防衛事業本部営業本部長) ▼取締役 金尾 哲(顧問) ▼同 佐々木茂樹(新造船事業本部副本部長・環境…続き
(6月26日) <新任取締役> ▼取締役 川口眞宏(鉄構事業部長) ▼同 土井敏二(環境システム事業部長) ▼同 魚住泰三(名和産業社長) <退任取締役> ▼常務取締役…続き
杉村倉庫、2,900万円の損失 杉村倉庫(本社=大阪府)の2002年3月期連結業績は、売上高が前期比6.7%減の107億1,100万円、営業利益が10.4%減の4億200万円、…続き
トキメック、船舶港湾が営業黒字 トキメックの2002年3月期連結業績は、前期の純損失130億円から純利益4億円へと黒字転換した。船舶港湾機器事業は、前期に7億円の営業損失を計上…続き
ササクラ、舶用売上25億円・13.2%増 ササクラの2002年3月期連結決算は、売上高が民間需要の低迷から前期比1.4%減、経常利益が22.1%減の減収減益決算となった。舶用機…続き
川重、精機部門の分社化を決定 川崎重工は、24日の取締役会で精機部門を分社化し、同社の100%子会社である川重ハイドロリック(KHC)に承継することを決定、分割契約書を締結した…続き
TCL、阪神発ホーチミン直行便は週3便に トランスコンテナ(TCL)は、22日から阪神港発ホーチミン向け直行混載サービスを週2便から週3便体制に増強した。これまでは日本郵船とワ…続き
大
中