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2002年6月24日
宮城県港湾協会、25日に港湾整備促進大会 宮城県港湾協会(会長・浅野史郎宮城県知事)は25日、仙台市内のホテルで「2002年度宮城県港湾整備促進大会」を開く。同県の仙台塩釜港、…続き
イスラエル政府、ジム株売却を延期 海外からの報道によると、イスラエル政府は予定していたジム・イスラエルの株式売却を延期したもようだ。売却交渉を担当する政府企業局は、交渉は継続中…続き
神戸港のコンビニ2店、25日に開業 神戸新交通がポートアイランドと六甲アイランドに運営する、コンビニエンスストア(ファーミリーマート)が25日オープンする。両店とも敷地面積は2…続き
ペイサー、国際部門担当GM任命 米国のペイサースタックトレインはこのほど、スニル・チョプラ氏を国際部門ゼネラル・マネージャー(GM)に任命した。 ペイサースタックトレインは米…続き
2002年6月21日
長期用船業務を不定期船統括室に移管商船三井・不定期船部、集荷力を強化 商船三井の不定期船部は、早期の黒字化を目指して船隊規模の縮小などに続き、組織面の見直しに着手した。まず期間2年…続き
大東通商、役員体制 (6月20日) ▼代表取締役社長 中部由郎 ▼代表取締役専務<管理部門管掌、財務部長> 中前 峻=新任 ▼代表取締役常務<営業部門管掌、横浜油槽所・…続き
2001年度ドライ貨物輸送実績は微増輸協、3.2億㌧・3年連続の増加 輸入貨物輸送協議会は20日、2001年度の輸入貨物輸送実績(別表参照)を発表した。ドライ貨物の輸送量は前年度比…続き
深海技術実験装置を海技研に納入 三井造船、水深6,000m再現 三井造船は20日、水深6,000mの深海の環境を再現できる深海技術実験装置を海上技術安全研究所へ納入したと発表し…続き
欧州西航1Q荷動き、2.9%増の89万TEU 減船実施の同盟は横ばい、盟外は11%増加 今年第1・四半期(1〜3月)のアジア/欧州航路の西航荷動き量が20日、明らかになった。F…続き
諸外国とのイコールフッティング実現を 外航中小船主協会総会、小林会長あいさつ 外航中小船主協会の小林宏志会長(八馬汽船社長)は20日開催した第44回定時総会であいさつし、税制見…続き
取締役(6月19日) [昇任] ▼取締役副社長・全般社長補佐<ヤンマー農機社長> 堀江信夫(取締役<ヤンマー農機社長>) ▼専務取締役兼専務執行役員・エンジン本部長兼トラクタ…続き
黒谷IADA議長、“運賃補填目的”は誤解 THC増額問題、上海国際フォーラムで講演 アジア域内協議協定(IADA)の黒谷研一議長(川崎汽船コンテナ船事業部担当役員付理事・部長)…続き
「ヤンマー」に社名変更、グループ再編 ヤンマーディーゼル、新会社も設立 ヤンマーディーゼルは、7月1日付で社名を「ヤンマー株式会社」(Yanmar Co.Ltd)に変更する。1…続き
「海運市況はゆるやかに回復」 輸協の生田会長、総会後の会見で 輸入貨物輸送協議会の生田正治会長(商船三井会長)は20日、通常総会後の記者会見で「今年度の世界経済はV字回復は無理…続き
合成樹脂、機械事業とも海外強化目指す 萩原工業、機械生産は国際調達の拡大も 合成樹脂繊維生産を主力事業とする、萩原工業(本社=倉敷市)は、4年間の中期経営計画(2002年11月…続き
5月の輸出船契約、22隻・82万総㌧中小型バルカーの成約活発 日本船舶輸出組合が20日発表した2002年5月の輸出船契約は22隻・82万4,500総㌧、前年同月と同数だった(総トン…続き
パナマ運河通航料引き上げに断固反対ICS/ISF総会、コメント提出へ 国際海運会議所(ICS)と国際海運連盟(ISF)の2002年総会が6月12日〜14日にノルウェー・オスロでそれ…続き
第1・四半期の営業利益約9%増シェンカー、費用削減も奏功 シェンカーの2002年第1・四半期(1〜3月)の営業利益は、陸上輸送/ロジスティクスおよび航空・海上輸送/ロジスティクスの…続き
(6月21日) ▼海上・機関長 亀井 徹(ガスグループ兼船舶管理第二グループ<機関長>)
(6月21日) ▼エンジン本部品質保証部長兼同大形エンジンファクトリー品質保証部長 津高研太郎(特機事業本部品質保証部長) ▼エンジン本部生産技術部長 森本 繁(特機事業本部尼…続き
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