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2023年5月15日
国土交通省出身で日本内航海運組合総連合会の理事長に2022年1月に就任した河村俊信さんに、本紙の「内航NEXTキーマンインタビュー」にご登場頂いた。「内航総連にとって核となる事業だ…続き
新たな経営計画を、2022年度の川崎汽船に続き日本郵船と商船三井が23年度からスタートさせた。各社の計画期間中の利益目標は1400億円〜2700億円で、コロナ前の目線から一段高い…続き
乾汽船が12日に2024年3月期通期業績予想を発表し、売上高が前期比24%減の338億100万円、営業利益が70%減の38億7300万円、経常利益が72%減の37億8000万円、…続き
仏船級ビューローベリタス(BV)は今月24日、EU域内排出量取引制度(EU−ETS)に関するウェビナー「The challenge of the EU Emissio…続き
名村造船所グループの業績が回復している。2023年3月期決算は連結子会社の佐世保重工が2期連続黒字、函館どつくが大幅な増収と黒字転換を達成するなど、グループ造船会社がそろって黒字…続き
日本政策投資銀行、三井住友信託銀行、SBI新生銀行は12日、都内で「シップファイナンスデー2023〜No Ship No Life〜」と題した金融機関など向けのセミナーを開催し、…続き
住友重機械マリンエンジニアリングは、主機関を停めて風の力だけで走る「完全帆走」実現も視野に、風力推進システムの開発を進めている。「カーボンニュートラル化が一段と求められる2030〜…続き
(7月1日) ▼総務グループ長代理 (総務グループ秘書チーム長)福永竜平 ▼総務グループ秘書チーム長 (バルクキャリアグループ鋼材チーム長代理)佐藤聡一郎
共栄タンカーの2023年3月期決算は、経常利益が前の期比15.7倍の2億6700万円となった。売上高は18%増の142億7000万円、営業利益は62%増の6億8200万円、当期純…続き
北米主要港における今年第1四半期(1〜3月)のコンテナ取扱量は、多くの港で前年同期実績を大きく下回った。昨年の第1四半期は、コロナ禍によるサプライチェーンの混乱を警戒した荷主が前…続き
韓国のサムスン重工業はこのほど、独自の次世代型FLNG(浮体式LNG生産設備)のモデル「MLF-N(Multi-purpose LNG Floater-Nearshore)」を開…続き
2023年通期で3.3億~4.3億ドルの純利益を見込むデンマーク不定期大手ノルデン。ヤン・リンボーCEOは「ドライバルク部門では市況の改善に合わせて、自社船と用船による船隊の拡大を…続き
(5月15日) ▼ドライカーゴ船船舶管理戦略統括部プロジェクトリーダー(海上勤務<機関長>) 西山和男 ▼エネルギー輸送船船舶管理戦略統括部副部長(海上勤務<機関長>) 萩原栄…続き
ベルギーのタンカー大手ユーロナブの2023年1~3月期決算は、純利益が1億7505万ドルとなり、前年同期の4337万ドルの赤字から黒字に転換した。売上高は前年同期比3倍の3億39…続き
伏木海陸運送の2022年7月〜23年3月期連結決算は、経常利益が前年同期比89.2%増の10億3900万円となった。主力の港運事業が好調だった。売上高は8.9%増の97億9100…続き
船舶の運航管理ソリューションを提供する米国のベソン・ノーティカル(Veson Nautical)は11日、同社のサービスを利用する顧客などを対象としたネットワーキングイベント「C…続き
住友重機械は12日、2023年12月期第1四半期(1〜3月)決算を発表し、船舶部門の新造船実績は受注・竣工とも1隻だった。受注は前年同期(2022年1〜3月)比1隻増、竣工は1隻…続き
(6月23日) ▼取締役 執行役員営業本部長・栁瀨純一=新任 ▼社外監査役 広島銀行執行役員東部統括本部長・田中博志=新任 ▼退任 監査役・戸井秀樹
日本自動車工業会がまとめた今年3月の自動車輸出台数(新車、CKDを含む)は前年同月比19.7%増の38万4804台で、2カ月連続で前年同月比プラスとなった。主要仕向け地の北米、E…続き
東海汽船が11日に発表した2023年12月期第1四半期(1〜3月)決算は、コロナ禍の影響が続き経常損益が2億1400万円の赤字(前年同期は2億2200万円の赤字)だった。乗客数が…続き
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