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2002年7月5日
塗料工、表面処理審査官の研修参加者募集 日本塗料工業会は、今年11月に開催する表面処理検査官の研修と資格認定試験への参加者を募集している。同研修は、ノルウェー表面処理検査官教育認定…続き
2002年7月4日
最適積付図作成で3次元表示機能を開発 キューブマジック、海上コンテナなどで キューブマジック(本社=大阪市、岩井隆郎社長)は、インターネットから得た貨物情報などで瞬時に海上コン…続き
大島/住商に33型バルカー2隻を発注 シーウェイ、04年5・10月納期で契約 台湾船社シーウェイ・シッピング(Shih-Wei Shipping)は、大島造船/住友商事に3万3…続き
(7月1日) 日商岩井船舶は、日商岩井エアロスペースの船舶・産業部門(旧日商岩井機器販売<NIMAC>)の承継に関連し、旧NIMAC出身者による役員人事を以下のように行った。 …続き
60:40の共有比率で145型LNG船を発注 大阪ガスと郵船、川重で06年9月に竣工 大阪ガスの関連会社、大阪ガス・インターナショナル・トランスポート(OGIT)と日本郵船は、…続き
シンガポールAOCをアジアの中枢拠点に 川崎汽船、定期船運航業務の移管作業完了 川崎汽船はアジア、日本関連のコンテナ船運航業務をシンガポール現地法人KLPL(“K”Line P…続き
汚染分類の見直し、MEPCで結論 IMOばら積み液体・ガス小委員会 国際海事機関(IMO)ばら積み液体・ガス小委員会(BLG)で、国際海洋汚染防止条約(MARPOL)における汚…続き
NIMACの事業承継、人員100人規模 日商岩井船舶、新体制スタート 日商岩井船舶(川戸忍社長)は7月1日、日商岩井エアロスペースの船舶・産業部門(旧日商岩井機器販売<NIMA…続き
サガ社、南米西岸/欧州航路を開設成長見込める南米産パルプ輸送拡充 日本郵船系のボックスシェイプ型バルカーの運航会社、サガ・フォーレスト・キャリアーズ(ノルウェー)は、南米西岸/欧州…続き
神戸経済特区研、矢田市長に提言ロジスティックスハブ拠点明確に 産官学構成の神戸経済特区研究会(会長=新野幸次郎・神戸大学名誉教授)は3日、「国際みなと経済特区」と「先端医療産業特区…続き
船員地労委の管轄区域変更 国土交通省地方運輸局の管轄区域変更に伴い、船員地方労働委員会の管轄区域が①東北=青森、岩手、宮城、福島、秋田(新規)、山形(同)②北陸信越=新潟、長野…続き
(7月1日) ▼神戸支部長 岡部恭章(大阪支部長) ▼尾道支部長 入江純一(神戸支部次長) ▼函館支部八戸事務所長 松下泰造(マニラ事務所セブ出張所長)
(7月1日) ▼海事局付・即日辞職<日本小型船舶検査機構業務部検査検定課長> 坂下広朗(日本貿易振興会ロンドン・センター所員) ▼同<日本小型船舶機構審議役> 木村佳男(人事院…続き
11カ月間のコンテナ貨物が100万TEU突破 米サバンナ港、5月は12%増の約90万㌧ 米国サバンナ港が2001年7月から2002年5月までの11カ月間に取り扱ったコンテナ貨物…続き
ケンウッド、資材調達改革 経営再建中のケンウッドは、執行役員制度の導入などを柱とした新経営方針を決めた。生産面での競争力強化に向けては、「資材調達改革」を掲げており、ト ヨタ自…続き
ECL、3期ぶりに営業黒字財務体質の改善策が奏効 イースタン・カーライナー(ECL)は、3期ぶりに営業段階で黒字転換を果した。 同社の2002年3月期決算は、営業収益が343億7,…続き
EC理事会、暫定助成額は船価の6%に LNG船を助成対象とするかは判断保留 欧州委員会(EC)は6月末、ブリュッセルで理事会を開催し、韓国造船業に対するWTO提訴に関し、対抗措…続き
富士重工、台湾向けCKD出荷を中止 完成車出荷に一本化、現地との合弁解消 富士重工業はこのほど、台湾船社ワンハイラインズを起用して実施していた台湾向け生産部品(CKDなど)の海…続き
3年ぶりに年間400万台超のペース完成車輸出、船腹需給はひっ迫から均衡へ 日本出しの完成車輸送台数(中古車除く)が、3年ぶりに400万台を上回るペースで推移している。米国市場での日…続き
造工メンバーの夏期休日スケジュール 日本造船工業会メンバー社の夏期休日スケジュールは表のとおり。
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