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2002年9月30日
10月、京都で第10回日韓船主協会会議 第10回日韓船主協会会議が10月7日〜8日、京都で開催される。同会議は2年ごとに両国で交互に開催している。会議には両船協から会長、副会長…続き
「水の都大阪再生協議会」が設立総会 国の都市再生プロジェクトに決定された「水都大阪」の再生に向け、「水の都大阪再生協議会」の設立総会が10月1日に大阪市役所で開かれる。 近畿地方整…続き
神戸運輸監理部、大阪/淡路旅客航路許可 神戸運輸監理部は26日、ピー・エム・エス・サービス有限会社(本社=大阪市北区、嶋豊社長)が申請していた大阪港・天保山/淡路島津名港の定期…続き
社会貢献支援財団、日本財団賞など発表 社会貢献支援財団(樋口廣太郎会長)は26日、2002年度の社会貢献者表彰の受賞者を発表した。同財団は、日本財団の支援を受け表彰しているもの…続き
2002年9月27日
ILWU、新技術導入のための枠組み検討 北米西岸労使交渉、一歩前進か 北米西岸港湾労組、 ILWUは争点となっていた新技術導入の枠組みを見直し、検 討するために交渉を一時中断す…続き
川重として最後の新造船、LPG船竣工 坂出220隻目、以降「川崎造船」建造船 川崎重工坂出工場は27日、8万2,551立方㍍型LPG船“DYNAMIC ENERGY”を 引き…続き
CKYと韓進、大西洋航路で初の共同運航大西洋線を1本化、戦略的提携が進展へ 川崎汽船、COSCO(中国遠洋運輸<集団>総公司)、ヤンミンのCKYグループ3社と韓進海運は、来春にも大…続き
三菱重工神戸造船所、組織改正 (10月1日) ▼企画経理部、総務部および製品業務部を再編成し、「企画管理部」および「総務部」とする。 ▼火力部、機械・宇宙部および環境プラント部を…続き
原発一時停止でLNG調達量を拡大 東京電力、LNG船手当は必要なし 東京電力は、原子力発電所の一時停止に伴い、ガス火力発電所の稼働率を向上させるため、LNGの調達量を期初計画よ…続き
カボタージュ規制緩和に反発、不快感内航海運業界、問題点を整理・反論へ 主要港における「港湾特区」構想の中で港湾管理者からカボタージュ(自国船籍主義)の見直しが提言されているが、内航…続き
改革特区先行の規制緩和には慎重な対応 内閣官房、関係各省庁の回答を公表 内閣官房構造改革特区推進室は25日、構造改革特区提案に対する関係各省庁からの第1次回答を公表した。回答は…続き
10月末からRORO船8隻で運航 WWL、世界一周航路を改編 ワレニウス・ウィルヘルムセン・ラインズ(WWL)は、10月30日からこれまでRORO/コ ンテナ船9隻で運航して…続き
日本で電子シールシステムの営業シンガポールのイー・ロジシティー シンガポールの情報システム会社イー・ロジシティー(eLogicity International Pte Ltd)は…続き
MISCのアフラ型タンカー新造商談 三星重工に発注内定、04年納期2隻 アフラマックス・タンカー2隻の新造商談を進めていたマレーシア船社、 MISC(マレーシア・インターナショ…続き
(10月1日) ▼大島造船所へ転出 福本 正(中部支社鉄構部長) ▼神戸造船所造船工作部主幹プロジェクト統括 須崎省三郎(長崎造船所立神工作部長) ▼長崎造船所立神工作部長 …続き
6,500台積みシリーズ第2船が竣工シド海運、現代商船に定期貸船 シド海運が3隻シリーズで自社建造を進めている6,500台積みPCTC(自動車/トラック運搬船)の第2船“GRAND…続き
管理部門、営業本部、技術本部に2工場 川崎重工、「川崎造船」人事体制発表 川崎重工は26日、船舶部門が分離し10月1日発足する「株式会社川崎造船」の人事体制を発表した。川 崎…続き
10月にベトナム投資セミナー 日本アセアンセンター主催のベトナム投資セミナーが10月8日に東京、同10日に大阪でそれぞれ開催される。共催はベトナム計画投資省、ベトナム大使館。 …続き
内航海上輸送量増加、鉄道は減少 日通、モーダルシフトキャンペーン実績 日本通運はこのほど、第1回モーダルシフトキャンペーンを実施した。6 月中に社内でモーダルシフトに関するセ…続き
スーパー中枢港湾で国際交易特区申請へ 大阪港、ロジスセンター構想で研究会も 大阪港は、スーパー中枢港湾の指定をにらみ、構造改革特区をめぐる本申請段階で、港湾機能の強化を図り、大…続き
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