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2002年7月22日
日本財団、造船貸付事業の融資額を決定 日本財団は、造 船関係貸付事業の2002年度第1回設備資金として14件・11億3,350万円の融資を決定した。貸付実行予定日は8月19日…続き
川汽、「物流プロジェクトチーム」新設 ロジスティクス事業の取り組み強化 川崎汽船は、ロジスティクス事業を担当する専門部署「物流プロジェクトチーム」( Logistics Pr…続き
神戸製鋼、厚板の新材質制御技術を開発 機械的性質のばらつきを半分以下に低減 神戸製鋼所は、厚鋼板における機械的性質のばらつきを半分以下に抑えた新材質制御技術“プロメシステム”を…続き
APL、豪州航路で日本直航サービス開始邦船3社/P&Oスワイヤのスロット利用 APLは、日本郵船/商船三井/川崎汽船/P&Oスワイヤが共同運航している日本・東アジア/東南豪州サービ…続き
IACS、シングル/ダブルハル比較 国際船級協会連合(IACS)は16日、バルクキャリア・セーフティに関し、バルクキャリアのシングルハルとダブルハルの技術的見地から検討し、長所と短…続き
自動車船寄港、上期は前年比3倍の83隻 大阪港白津ふ頭、郵船など7社が利用 西日本における中古自動車などの車両物流拠点を目指す、大阪港舞洲・白津ふ頭の自動車専用船の寄港隻数が増…続き
現代、イスラエルから発電設備受注 韓国の 現代重工はこのほど、イスラエルのNPO(Noga Paz Omega)か ら15MW級ディーゼル発電設備を受注した、と発表した。現地据…続き
天津港保税区に総合物流会社設立 岡谷鋼機、9月から営業開始 岡谷鋼機(本社=名古屋市、岡谷篤一社長)は、日中合弁で中国・天津港保税区内に総合物流事業会社を設立する。このほど天津…続き
中国・天津の新港造船、最大船型進水 中国・天津に本拠を置く新港造船所はこのほど、同所建造の最大船型となる3万2,500重量㌧型バルカー“IVS VICTORY”を進水した。同 …続き
常石造船、ホームページを刷新 常石造船は20日、ホームページ(http://www.tsuneishi.co.jp/)を全面的にリニューアルした。 同社はこれまで、イントラネットに…続き
NY/NJ港湾局、WTC跡地再開発案発表 ニューヨーク/ニュージャージ港湾局とマンハッタン南部開発公社(LMDC)は16日、昨 年9月11日の同時多発テロで崩壊した世界貿易セ…続き
あす23日、福岡市で博多港シンポジウム 西日本新聞社はあす23日、福岡市内のホテルで「九州の国際港湾を考える・博多港の21世紀戦略」と題したシンポジウムを開催する。作家の古川薫氏が…続き
中東同盟、CAF変更 極東・南アジア/中東海運同盟( FESAMEC)は、8月1日付で日本出し西航貨物を対象にCAFを31.0%から37.5%に引き上げる。
2002年7月19日
エバーグリーン、新造船取引を大転換 商社、造船所との関係をオープンに 扱い商社・丸紅、造船所・三菱重工の組み合わせで大型コンテナ船の発注整備を進めてきたエバーグリーン・グループ…続き
総額2,018億円、ふ頭用地は513億円2002年度特定港湾施設整備基本計画 国土交通省は、2002年度特定港湾施設整備事業基本計画(国費の対象とならない起債事業)を策定した。事業…続き
船員配乗と船舶管理の経営責任を一元化 キーマックス、栢原社長が子会社社長兼任 キーマックスマリタイム(本社=東京・虎ノ門)は、外国船員の船員配乗業務と船舶管理業務の経営責任を一…続き
アジア発200〜250㌦、日本発150㌦の底上げ 欧州西航、需給タイトで運賃修復が実現 アジア・日本発欧州向け海上コンテナ運賃の修復をめぐる船社と荷主・フォワーダーの交渉がほ…続き
1月以降25隻を受注、3年分の手持ち確保大島造船・南社長、BC特化の経営を強調 大島造船の南尚社長(写真)は18日会見し、同社の経営状況・見通しなどを語った。この中で南社長は、「1…続き
海保庁、マリンロードモデル事業 海上保安庁は、「海道の旅(マリンロード)構想」のモデル事業を20日から開始する。同構想は、海道を使って安全に楽しくクルージングできる環境を整備す…続き
77型石炭船“PEGASUS ISLAND”が竣工 飯野海運、電力一般炭船隊が6隻に拡大 飯野海運は18日、三井造船(玉野)で7万7,830重量㌧型石炭船“PEGASUS I…続き
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