日付を指定して検索
～
まで
該当記事：191,033件（170041～170060件表示）
2002年7月23日
従来型アライアンス、不況下では限界に海産研のコンテナ船社意識調査報告 海事産業研究所は22日、世界の主要コンテナ船社を対象に実施した定航経営に関する意識調査報告を発表した。４回目と…続き
野本謙作氏 野本謙作氏（のもと・けんさく＝大阪大学名誉教授、前大阪大学工学部造船学科教授） 20日、兵庫県西宮市の沖合いで流されたヨットを泳いで追いかける途中に水死。76歳…続き
ＯＯＣＬ、海南島・海口直航サービス開始 ＯＯＣＬは、日本と海南島・海口を結ぶ新サービス、ＳＨＸ（Setouchi Haikou Express）を開設した。グローバル・キャリアの中…続き
ＣＯＳＣＯ、イスラエル航路のＴＡＲＳ変更 ＣＯＳＣＯは、日本／イスラエル航路のＴＡＲＳ（テンポラリー・アディショナル・リスク・サ ーチャージ）を19日付で引き下げた。20フィ…続き
福岡市、東京と大阪で博多港振興セミナー 福岡市と 博多港振興協会は、東 京と大阪でそれぞれ「博多港振興セミナー」を開催する。開催日は東京が30日、大阪が８月８日。航路誘致と集荷…続き
国分と菱食、共同物流事業会社を設立 国内最大卸業の国分と菱食は、食品メーカー向けの共同物流事業会社を設立すると発表した。主な目的は、①複数メーカーの商品の各卸業者の物流センター…続き
イオン、兵庫に大型物流センター開設 イオンは、西日本地区のイオン、マックスバリュー西日本、タキヤ向けに商品を納入するための大型物流センターを建設し、29日から業務を開始する。運…続き
2002年7月22日
「北米東航、10月まで荷動き成長続く」 川崎汽船・佐伯隆コンテナ船事業グループ長 川崎汽船の佐伯隆コンテナ船事業グループ長は、本紙の取材に対し、４月以降、前年比20％以上の伸び…続き
今年度は前年比１割増の約３万3,000ＦＥＵシャープ、日本出しも液晶ＴＶなどで増加 シャープは今年度、日本とアジアの両生産拠点から出荷する海上コンテナ貨物量を約３万3,000ＦＥＵ…続き
常石、ＴＥＳＳ52型バルカー１隻受注 ウグランド向け、ＴＨＩで2005年竣工 常石造船はこのほど、ノ ルウェーのＪ.Ｊ.ウグランドから５万2,000重量㌧型バルカー１隻を受注…続き
エンロンからＬＮＧ船の用船権取得 トラクタベル、用船期間は2018年まで 英国ロンドンに拠点を置くトラクタベルＬＮＧ社は、経営破綻した米エネルギー大手エンロンからレイフ・ホーグ…続き
「スーパー中枢港湾に指定を」と陳情 横浜港関係25団体、国交省に要請 「横浜港をスーパー中枢港湾に指定してほしい」—。横浜港関係25団体の代表者約40人が19日、国土交通省を訪…続き
（７月22日） ▼海事局総務課企画室長＜新設＞ 奥田哲也（大臣官房総務課企画官＜鉄道局＞） ▼大臣官房総務課企画官＜鉄道局＞ 河野春彦（大臣官房総務課企画官＜海事局＞） ▼大…続き
中国青島で年末から冷蔵庫用圧縮機生産 三洋電機、Haier向け中心に輸出も計画 三洋電機は、中国・青島市で今年12月から冷蔵庫用の小型コンプレッサー生産に乗り出す。家電製品の日…続き
ＦＲＰ廃船リサイクルの技術課題を抽出 国交省が中間報告、総合実証実験へ 国土交通省のＦＲＰ廃船高度リサイクルシステム構築推進委員会（委員長＝金原勲・金沢工業大学教授）は、プロジ…続き
マーケット早晩底離れも新造供給圧力強し 海産研・篠田氏のＶＬＣＣ市況レポート 近い将来、ＶＬＣＣの船腹需要は増大に転じ、マーケットは早晩底離れを見せる。ただ、新造船の供給圧力が…続き
シャープ、グローバルな一貫物流体制検討米国トラック輸送との連携などから着手 シャープは、各生産拠点から出荷先の最終輸送地点までの「グローバル・ロジスティクス」（一貫物流体制）の構築…続き
ベルギー向け大型浚渫船１隻＋１隻受注 ＩＨＣホーランド、7,500万ユーロで契約 オランダの造船所 ＩＨＣホーランド（IHC Holland）は、ベ ルギー企業向けに5,400…続き
30型と14型のケミカル船を重点整備飯野海運、30型１隻を新造用船決める 飯野海運は今後、３万重量㌧型と１万4,000重量㌧型のケミカル船を重点整備する方針だ。2003年以降の新造…続き
ＩＬＷＵはきょう幹部会、24日デモ行進 北米西岸港湾労使、状況は混沌 北米港湾労働者組合の ＩＬＷＵは22日、幹部会（コーカス）を開催するが、そ れ以降の状況は不透明となってい…続き
大
中
