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2023年7月10日
日本舶用工業会(日舶工)は6月29日と7月6日の2日にわたり、関西海事教育アライアンスにおいて「舶用工業講義」を開講した。同講義は学生の舶用機器への理解を深めることを目的とし、同…続き
◆シンガポール出張が鬼門になっていた。コロナ後最初の星港入りが昨年9月。運悪く、初日に濃厚接触者となってしまい、予定を切り上げて帰国した。次が今年4月。今度はコロナ感染者となり、帰…続き
2023年7月8日
井本商運が今年6月19日、創立50周年を迎えた。 井本隆之社長にこれまでを振り返ってもらい、国内62港を結ぶネットワークに投入しているコンテナ船隊や船員教育を担う子会社の神戸海洋…続き
2023年7月7日
風力推進装置の開発・販売を行うスペインのエンジニアリング会社バウンド4ブルー(bound4blue)は4日、同社のサクションセイル型風力推進装置「eSAIL」を欧州近海船社アマサ…続き
(7月1日) ▼6月29日付辞職<6月30日付財務省>(共有船舶企画管理部担当部長<経営企画>)波多 勝 ▼共有船舶企画管理部担当部長<経営企画>(財務省理財局局付)平井 省 …続き
「京浜ドックのファンを増やしていきたいです」と語るのは、京浜ドックの小澤敏也社長。「一度、造船所を見てもらうと、日本の伝統技術ってすごいなと感じてもらえると思います」と話す。最近は…続き
名古屋港のコンテナターミナル(CT)でランサムウェアを原因としたシステム障害が起こったことで、国内各港でサイバーセキュリティへの意識が高まっている。ある港湾の関係者は、「今回は名…続き
船価高、船台不足、環境対応の不透明さなどで国内船主の投資が難路に差し掛かっている。「これほど投資判断が難しい時期はかつてなかった」(船主経営者)。難問を前に様子見に入るのか。それ…続き
内海造船は5日、日本からインドネシアに贈与する漁業取締船の改造・整備工事を瀬戸田工場で完工し、現地で引き渡したと発表した。これまで同社が手掛けてきた修繕・メンテナンス工事に比べて…続き
日本海事協会(NK)は27日、「洋上ウィンドファーム建設のためのMWSガイドラインセミナー」を開催する。洋上ウィンドファームの建設工事で求められるマリンワランティサーベイ(MWS…続き
飯野海運と電源開発(Jパワー)は6日、2016年建造の8万5000重量トン型石炭専用船“Yodohime(よどひめ)”にフィンランドのノースパワー製の円筒型風力帆(ローターセイル…続き
日本舶用工業会の総会後の懇親会であいさつした木下茂樹会長。昨年発生した知床遊覧船事故に触れ、「舶用機器の製造に携わる者として、改めて安全に対する取り組みの重要性を感じたその思いは今…続き
一部コンテナ船社が7月末から8月頭にかけて、アジア発欧州向けのコンテナ航路で運賃値上げを計画する動きが出ている。アジア発欧州向けのスポット運賃は今年に入ってからも緩やかな下落傾向…続き
日本郵船は液化二酸化炭素(LCO2)輸送について、3つの輸送方式の提供を通じて今後の輸送需要に応える。「低温低圧」、「中温中圧」、常温で他の2方式と比べて圧力を高めて輸送する独自…続き
常石造船は6日、顔認証技術を勤怠管理に導入すると発表した。このほどグループの新潟造船の本社に導入して運用を開始しており、今後はグループ会社に順次展開する考えだ。 顔認証プラッ…続き
LNG船は新造発注が継続しており、今年の上半期も平年以上の発注規模となっている。本紙集計によると、年初来の発注隻数は確定分で計36隻となった。昨年の大量発注によりLNG船のスロッ…続き
6月の新造船マーケットは、幅広い船種の成約があったが、特に中小型バルカーやプロダクト船、メガコンテナ船が目立った。コンテナ船はロットでの新造整備もまとまった。日本や日系の造船所の…続き
東京大学レジリエンス工学研究センター柴崎研究室は14日、「グローバル・ロジスティクス・ネットワークのモデリング・政策シミュレーションと海運ビッグデータ」をテーマとしたセミナーを開…続き
LPG元売り大手のアストモスエネルギーは6日に都内で記者懇談会を開催し、山中光社長らがアストモス・グループの目指す方向性の概要や具体的な取り組みについて説明した。カーボンニュート…続き
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