日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,765件(16941~16960件表示)
2023年5月18日
◆大型連休中は実家に帰り、祖母と一緒に山菜取りや夏野菜の苗植え、稲苗の水やりなどに汗を流した記者。山では食べごろの山菜を見逃し「どごさ目がついったんだ(どこに目が付いている)」とど…続き
2023年5月17日
日本船舶海洋工学会は16日、「シップ・オブ・ザ・イヤー2022」に、商船三井が大島造船所で建造したばら積み船“松風丸”を選定したと発表した。独自開発の硬翼帆式風力推進装置「ウイン…続き
米国・ロングビーチ港の4月のコンテナ取扱量は、前年同月比20.1%減の65万6049TEUとなった。実入り輸出は0.6%増の12万2663TEUと増加したものの、実入り輸入は21…続き
22年度純利益が最高益となった川崎重工業。「目標とする事業利益率5〜8%からみると、ようやく下限に達したレベル。まずは利益率8%の達成とその後の10%以上に向けて事業を進めます」と…続き
韓国の大宇造船海洋の民営化や、シンガポール造船の集約など、長年の課題だった海外造船業の再編が決着した。欧州でも造船大手2社の連携という新しい動きが飛び出した。ねらいは、防衛産業、…続き
コロナ禍は、2010年代の長期市況低迷に苦しんだドライバルク部門の回復を結果的に早めた。2000年代の海運ブーム期の過剰投資がその後大きな損失を生んだ反省から、邦船社のドライバル…続き
(7月1日) ▼現・輸入第1部を「営業第1部」に改称する。 ▼現・輸入第2部と現・営業第1部、現・営業第2部の輸入チームを統合し「営業第2部」とする。 ▼現・営業第1部と現・…続き
日本連合で取り組む次世代船舶向けの燃料アンモニア混焼試験が開始した。日本郵船、IHI原動機、 日本シップヤード(NSY)、 ジャパンエンジンコーポレーション(J−EN…続き
「ロジスティクスは効率性重視から安全性重視にシフトするでしょう」。そう語るのはマースク公共政策・規制担当本部の山本航平駐日代表だ。不測の事態でサプライチェーンがダメージを受けた時、…続き
日本郵船は16日、ドイツのエネルギー大手EnBWエネルギー・バーデン・ヴュルテンベルクAG社と新造LNG船4隻の定期用船契約を締結したと発表した。契約期間は公表していないが長期。…続き
国土交通省港湾局は来月15日、民間事業者間のコンテナ物流手続きを電子化・効率化するプラットフォーム「サイバーポート」について、無料のウェブセミナーを開催する。3月に運用を開始した…続き
内航有力タンカーオペレーターの昭和日タンは、エイ・アイ・エス(東京都千代田区)のオペレーター向け統合運航管理システム「TRANS-Operator」を4月から外航部で導入した。内…続き
昨報のとおり、山梨県を本拠に一般貨物自動車運送事業や倉庫・保管事業、クレーン事業などを手掛けるエムズ物流は今年10月、山梨県・南アルプス市で甲信越エリア初となるコンテナインランド…続き
国内舶用機関メーカー4社(赤阪鐵工所、ダイハツディーゼル、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション)の2023年3月期決算は、4社とも経常利益が前の期を上回った。部品・修…続き
名港海運の2023年3月期連結決算は、経常利益が前期比1.9%減の69億5900万円だった。本拠を置く名古屋港で自動車部品や鋼材の輸出が減少したことなどが響き、減益となった。売上…続き
ノルウェーのP&Iクラブ大手、スクルドが日本事務所「スクルド・ジャパン」の開設を記念してパーティーを開催した。スクルド・ジャパンの孫珍成代表は、「東京に日本支店ができたことを大変嬉…続き
(7月1日) ▼経理部長(経理部副部長)下田千範 ▼営業第1部長(輸入第1部長)安達真樹 ▼営業第2部長(輸入第2部長)丸山典之 ▼営業第3部長(営業第1部長)鳥居晃好 …続き
ISO(国際標準化機構)のTC8/SC1(船舶および海洋技術専門委員会/海上安全分科委員会)の議長に国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所海上技術安全研究所の宮崎恵子国際連携…続き
日本郵船にとって4隻目のLNG燃料自動車船“Wild Rose Leader(ワイルドローズリーダー)”が5月10日に名古屋港、15日に四日市港に初入港した。郵船が16日に発表し…続き
中国化学品大手、恒力集団傘下の恒力重工集団は、大連市長興島の旧STX大連の跡地で中型バルカーの建造を開始した。恒力重工は12日、中国船社の海興海運と8万2000重量トン型バルカー…続き
大
中