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2002年9月12日
東京港、2001年港勢統計 東京都港湾局はこのほど、「東京港港勢(概報)—2001年港湾統計」を まとめた。空コンを含む外貿コンテナ貨物の取扱量は1.2%減の261万TEU(…続き
2002年9月11日
充実したハードを武器に総合物流サービス 大九国際流通有限公司の塩川総経理語る 山九の中国合弁法人の1社、大九国際流通有限公司(本社=大連)の塩川紘一総経理がこのほど、大 連保…続き
モンテネグロにトレーニングセンター 商船三井、東欧船員の研修訓練体制強化 商船三井はこのほど、新ユーゴスラビア連邦のモンテネグロに「MOLトレーニングセンター」( 所在地=モ…続き
定航主要各社、減収減益傾向が顕著 NOL、EMC、PONLが赤字に 海外の主要定航船社の2002年上半期業績は、昨年来の運賃下落の影響を受け、減収減益となる企業が目立った。各社…続き
VLCC手当て加速、固定船腹増 中国の海運会社や輸入業者 中国による長期的な原油輸入の増大傾向に対応し、同国の海運会社や輸入業者がVLCCの手当てに動いている。輸入業者としては…続き
エバーグリーン向け“Hatsu Ethic”進水 三菱重工神戸、計38隻連続受注の最終船 三菱重工神戸造船所で10日、三菱が1992年(平成4年)以降、 エバーグリーン・グル…続き
(9月11日) ▼海上<船長> 濱田 滋(出向 船客グループ付 郵船クルーズ<船長>) ▼海上<機関長> 平野利秋(出向、関連事業グループ付 日本油化工業<機関長>)
国際船舶が20隻、今年で14隻増加 中堅船社に拡大、第一中央が2隻追加 日本人船長・機関長2人配乗体制を可能とした「国際船舶」(純粋日本籍船)が合計20隻に達した。今年に入って…続き
川崎DPS「KICS−5000」開発販売 川重、最新式のシステム操船装置 川崎重工は、高度な操船の自動化を実現した最新式のシステム操船装置「川崎DPS“ KICS-5000”…続き
A・P・モラーにコンテナ部門売却トーム、プロダクト/バルク部門に集中 デンマークのトームは9日、同社の定期船部門、トーム・ラインズをA・P・モラーに売却することを発表した。契約は同…続き
ナカタ・マック、MR型を共有建造大型プロダクト船の新造整備も検討 ナカタ・マックコーポレーション(坂本雄二社長)は、今年12月に10万重量㌧型1隻が竣工するが、4万5,000重量㌧…続き
韓国・釜山近郊の新工場が竣工 中国塗料、月1,000㌧体制で生産開始 中国塗料と韓国の三和ペイントの合弁会社、Chugoku-Samhwa Paints(CSP)が韓国の金海…続き
米国コンテナ安全確保策によるコスト増懸念 貿易業界、船積み目録24時間前提出規則など 船社や荷主など貿易関係業界は、米国で検討が進められているコンテナ・セキュリティの確保に向け…続き
上期業績は予想どおり、配当2.5円継続 川崎近海汽船の吉田啓一社長語る 川崎近海汽船は9日、東京・千代田区の飯野ビルで毎年恒例の専門紙懇談会を開催したが、懇談会に出た吉田啓一社…続き
最新設備持つ2室の塗装工場稼働開始 サノヤス、タンカーのブロック適用 サノヤス・ヒシノ明昌が水島製造所で建設していた塗装工場が完成し、ア フラマックス型タンカーのブロック塗装…続き
海上キャリアの総合評価で第1位商船三井、米国誌主催の物流会社ランキング 商船三井は、米国「ロジスティクス・マネジメント&ディストリビューション・レポート」が主催する“クエスト・フ…続き
海保庁、水路記念日に長官表彰 海上保安庁は第131回水路記念日の12日、海洋情報業務への協力者(個人・団体)に 長官表彰を贈呈する。団体では、ブルーハイウェイライン西日本の“…続き
三井玉野、27隻目の50型バルカー竣工 三井造船玉野事業所は10日、5万重量㌧型バルカーとして27隻目となる“MARITIME CUATE”(同社1551番船)を完成し、引き渡した…続き
ガルフ・中米/南米西岸航路を開設 TMMラインズ、今月19日からスタート TMMラインズはガルフ・中米/南米西岸航路を開設する。このほど発表した。新サービスは10日間隔のサー…続き
海保庁、リアルタイム海流情報を提供 海上保安庁は、房総半島から八丈島までの海域で海洋短波レーダーを使用し、常時、海 流観測ができるシステムの運用を開始した。12日からインター…続き
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